前回の話
僕は、聖菜ちゃんの言葉に震えながらも、画面から目を離すことが出来ない。麻里奈が、膣とアナルの両方にペニスを入れられている……。洋物のアダルトビデオではたまに見る光景だが、まさか自分の妻がそんな事をしてしまったなんて、とてもではないが信じられない。
「あっさり入ったね。平気?」
アナルに入れている方の水谷さんが、そんな質問をする。でも、そこまで心配しているような口ぶりでもない。
「うぅ、拡がっちゃってる……あぁ、ダメ……一回抜いて」
麻里奈は、少し恐怖を感じているような口ぶりだ。
「大丈夫だって。動くよ」
そう言って、遠藤さんが腰を動かし始めた。
「うぅあっ、む、無理っ、ヒィ、あっ、ンッ、うぅあっ」
麻里奈は、悲鳴みたいな声をあげながら頭を左右に振っている。でも、遠藤さんはかまわずに麻里奈の生膣を巨根で犯し続ける。
「すごいね、メチャ気持ちいい。いつもより狭いからかな?」
遠藤さんは、楽しそうに言いながら腰を振る。
「ダ、ダメ、うぅっ、本当に無理……ヒィッ、あぁっ、壊れる……」
麻里奈は、余裕のない声でうめくように言う。でも、痛そうには見えない。苦しそうな感じはするが、表情自体はとろけているように見える。
「すごいね、動きが丸わかりだ」
アナルに入れている水谷さんが、楽しそうに言う。遠藤さんの動きが、肉壁越しにダイレクトに伝わっているみたいだ。
抜いてという言葉を無視して、遠藤さんは腰を動かし続ける。でも、無理やりしているという感じはなく、プレイを楽しんでいるようにも見える。
すると、稲垣さんが3人に近づき、ペニスを麻里奈の顔に近づけていく。
「これで、3つ穴全部塞がるね」
そう言って、稲垣さんは麻里奈にペニスをくわえさせた。麻里奈は、ペニスをくわえているがフェラチオする余裕はないみたいだ。でも、稲垣さんは腰を動かし始めた。
麻里奈の喉の奥まで入れるような、ストロークの長いピストンをしている。まるで、麻里奈がオナホ扱いされているようだ。
「んっ、うぅ〜っ、うぅぅっ!」
ペニスをくわえたまま、うめき続ける麻里奈……。僕は、この状況を見て興奮しすぎなほど興奮してしまっている。
「フフ、本当に興奮してるね。おちんちん、全然柔らかくならないよ」
僕のペニスを握りながら、あきれたように言う聖菜ちゃん。正直、小さくて柔らかい手で握られているだけで、射精感すら湧いてくるようだ。聖菜ちゃんは、ニコニコしながらまた僕にまたがってきた。
「孝夫さんも、お尻でしたいって思ってる? 聖菜の初めて、奪う?」
聖菜ちゃんは、可愛らしい顔でドキッとすることを聞いてきた。正直、アナルセックスには興味はない。でも、麻里奈が僕とはしないことを他人としているのには、嫉妬をしている。
そして、聖菜ちゃんがそんな事を言ってきたことには、嬉しい気持ちになった。初めての男になるというのは、やっぱり嬉しいものだと思う。
「孝夫さんになら、捧げたいな……」
聖菜ちゃんは、真剣な顔で言う。幼くて可愛らしい印象とは違い、聖菜ちゃんは経験が豊富みたいだ。でも、アナルでの経験はなかったようだ。
「ちょっと待ってて。綺麗にしてくるね。奥さんのエッチな動画見て、オナニーしたらダメだよ。出すなら、聖菜のお尻の中に出してね」
そんな事を言って、聖菜ちゃんはお風呂の方に行ってしまった。綺麗にする……なにをするのだろう? 聖菜ちゃんは、そういう知識はあっても経験はないと言う。本当に、不思議な子だなと思う。
画面の中では、3つの穴を巨根に塞がれながら、麻里奈がうめいている。いつも優しくて上品な麻里奈……良い母親でもあるし、良い妻でもある。
普段の姿からは、あまりにもかけ離れたことをしている……。僕は、やっぱりこれは悪夢なのだろうか? と、現実感が薄くなっていくのを感じる。聖菜ちゃんの部屋で、妻のこんな動画を見ながら浮気をしている……僕自身の行動も、どうかしているとしか思えない。
「うぅっ! うぅ〜〜っ!!」
麻里奈のうめき声がひときわ大きくなる。身体が硬直したようになっていて、全身に力が入っているのがよくわかる。脚もピンと伸びたりガクガクッと震えたりしながら、絶え間なく動きっぱなしになっているみたいだ。
「あぁ、ヤバい、千切れそう。メチャ締まる。出すよ」
遠藤さんが、一番先に根を上げた。そして、そのまま麻里奈の膣中に射精をする。麻里奈は、稲垣さんのペニスを口から吐き出しながら、
「うぅあぁぁっ、イクゥ、オマンコイグゥ」
と、うめいた。その表情は、とても快感を感じているような表情には見えない。追い詰められたような顔になっている。そして、遠藤さんはすぐにペニスを抜いた。すぐにあふれ出す精液が、ハッキリと鮮明に映ってしまっている。
自分の妻の膣から、他人の精液が流れ出る……この異常事態に僕は興奮しきっていて、無意識にペニスをまさぐってしまう。
稲垣さんが、すぐにペニスを挿入した。
「ヒィ、うぅあぁ、もう無理……死んじゃう……」
麻里奈は、とろけたような、呆けたような口調だ。女性がここまで追い詰められるなんて、どれだけ大きな快感なんだろう?
「すごいね、キツキツだよ」
稲垣さんも、驚いたような口調だ。
「もう無理、死んじゃう。気持ちよすぎちゃうの」
麻里奈は、追い詰められたような顔のまま言う。稲垣さんは、その言葉を無視して腰を動かし始めた。
「うぅっ、あっ、アンッ、こすれてる……オチンポこすれてるのっ」
麻里奈は、卑猥な言葉を口にする。麻里奈がそんな言葉を口にすると、ギャップで本当にドキドキしてしまう。稲垣さんは、麻里奈にキスをした。キスをしながら腰を動かしている。
麻里奈も、夢中で舌を絡めている。幸せそうに、気持ちよさそうに舌を使い続けている。こんなセックスを見せられたら、敗北感しか感じない。
僕とのセックスで、麻里奈がここまで夢中になることなんてない。僕とは経験出来ない快感を、他の男達と楽しんでいる……認めたくない現実だ。
「ダメって言ったでしょ? オナニー禁止だよ」
振り返ると、聖菜ちゃんが恥ずかしそうに立っていた。タオルで身体を隠しているが、大きな胸となまめかしい太ももがとてもセクシーだ。
さっきまで全裸の状態を見ていたのに、こんな風にタオルで一部隠されると、逆に卑猥に感じてしまう。不思議なものだなと思う。
「奥さん、すごいことになってるね。あんなの見ても、嫌いにならないの?」
聖菜ちゃんは、そのまま僕の横に移動してきた。そして、抱きついてキスをしてくれる。感情のこもったような、一生懸命のキスにさらに興奮が高まるのを感じる。
そして、キスを終えると、聖菜ちゃんはタオルを外して全裸になった。ツルツルの秘部は、本当に幼く見える。ドキドキしながら見つめている僕の前で、聖菜ちゃんは四つん這いになった。
お尻が丸見えになり、アナルもハッキリと見える。お尻の周りにも、まったく毛がない。ツルツルの綺麗なアナル周りだ。そして、何か塗っているように光っている。
「少し、ほぐしてください……」
聖菜ちゃんは、耳まで赤くしながら言う。こんな姿を見られるのには、さすがに羞恥心が湧くようだ。僕は、興奮しきった気持ちのまま彼女のアナルに手を伸ばした。指先が触れると、やっぱりローションが塗ってある。
「ンッ……恥ずかしい……」
聖菜ちゃんが本当に恥ずかしそうに言う。でも、お尻は突き出したままだ。僕は、そのままアナルを触り続けた。聖菜ちゃんは、恥ずかしそうに吐息を漏らし続けている。そして、興奮しきった気持ちでアナルに指を入れていく。
不思議なもので、まったく汚いと思わない。むしろ、舐めても平気だと思うくらいの気持ちだ。アナルは、かなりキツい。指が締め付けられる感じだ。
「あっ、うぅ、恥ずかしいです……」
聖菜ちゃんは、可愛らしく小さな声で言う。僕は、こんなに可愛い聖菜ちゃんとこんな事をしていることに、背徳感を感じてしまう。
僕の人差し指は、すでに根本付近まで挿入されている。キツキツだった感触も、少し余裕が出てきたように感じる。僕は、指を二本にしてみた。
「うぅっ、あぁ、拡がってる……孝夫さん、怖い……」
聖菜ちゃんは、怯えたような声で言う。でも、指二本はあっさりと奥まで入っていく。僕は、ほぐす感覚がよくわからないまま、穴を拡げるように指を動かし続けた。
膣に入れている時とは、まったく違う感触……。もっと、嫌悪感とか汚いと思うかな? と思ったが、やっぱりそんな気持ちにはならない。
本当に、この状況はなんだろう? 妻の4P動画を見ながら、管理会社のロリ可愛い聖菜ちゃんのアナルをまさぐる……。意味がわからなすぎてクラクラしてしまう。
「イグイグイグイグイギィッ、もっとしてっ! もっとオマンコめちゃくちゃにしてっ」
麻里奈は、我を忘れて叫ぶ。膣にもアナルにも、大きなペニスが突き刺さったままだ。稲垣さんは、何度もキスをしながら腰を振る。他の2人は麻里奈とキスはしていない感じだ。
もしかして、これは稲垣さんの貸し出しプレイなんだろうか? 恋人の麻里奈を、遠藤さんと水谷さんに抱かせてあげて興奮する……そんな、いかれたプレイなんだろうか?
「出すよ。オマンコ溢れさせるから」
稲垣さんは、余裕のない声で言う。入れてから、まだそれほど時間は経っていない。やはり、水谷さんがアナルに入れていることで、膣はかなりの狭さになっているようだ。
「出して。ザーメンオマンコにかけて欲しい。稲垣さんの子種、麻里奈の子宮の中にたっぷり入れてください」
麻里奈は、うわずった声で言う。本気で興奮していて、感情が高ぶっているようだ。
「孝夫さん、もう来て……平気だと思う。聖菜の初めてを捧げます」
聖菜ちゃんは、恋する乙女の顔で言う。こんな顔でそんな事を言われると、やっぱり無性に嬉しいし、興奮も突き抜けるような感じになる。
僕は、指を引き抜いた。すると慌てて聖菜ちゃんが僕の指を掴むようにする。
「ダ、ダメっ、見ちゃダメ……きっと汚れてる……」
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