前回の話
目隠しして、対面座位で腰を振りながらもう一本のペニスをくわえている女性……声が、みな実とまったく同じだ。僕は、信じたくないと思いながらもオナニーを続けている。女性は頬をすぼませて強烈にバキュームをしながらフェラチオをしている。
腰の動きもなまめかしく、腰の部分だけをくねらせるように動かしている。その周りには、裸で勃起したペニスを軽くしごくようにしている男性達が何人も映っている。
いままで、あの裏アカウントみたいなSNSで見ていた動画は、顔にモザイクが掛かっていたし、声も加工されていた。いま見ている動画は、完全な隠し撮りだ。声も、そのままの声のはずだ。
「イク、出るっ」
女性にペニスをくわえさせている男性が、余裕のない声でうめく。すると、女性はペニスを口から出して手でしごき始めた。男性は、そのまま女性の顔に向かって射精を始める。
「うぅあぁ、熱いぁ……ザーメンかかってる」
女性は、嬉しそうに顔に精液を浴び続けている。口を開けて、口の中にも射精を受けているような状態だ。
目隠しも精液でドロドロになっていて、酷い状態になっている。
さっきも顔にかけられていた。顔にかけられることで、強い快感を感じているみたいだ。すると、女性は目隠しを外して、目隠しに付着した精液まですすり取り始めた。
目隠しを外した女性は、わかってはいたがみな実だった……。見慣れたいつもの顔。見間違いようのない、みな実の顔だ。
すでに覚悟はしていたが、やっぱり強いショックを受けてしまう。みな実は、顔中精液まみれのままで、夢中で腰を動かしている。
なまめかしく動く腰の動きは、本当に卑猥で滑らかだ。みな実は、夢中で腰を振りながら、
「カチカチになってきた。おチンポカチカチになってきた。オマンコの中に出してっ。旦那のより大っきなおチンポ、本当に気持ちいいっ」
と、我を忘れたような顔で叫びながら腰を振り続ける。ひどいことを言われているのに、やっぱり興奮してしまう。もう、射精寸前と言っても良いくらいに、高ぶってしまっている。
「ヤバい、出そうです。お姉さん、もう出そうです」
ペニスを入れている男性が、余裕のない声で言う。男性は、かなり若いと思う。20代前半くらいに見える。そして、経験も少なそうだ。
「出してっ! オマンコ溢れさせてっ! 他人種で孕ませてっ!」
みな実は、我を忘れたように叫ぶ。顔にモザイクがかかっていないので、表情がよくわかる。みな実は、お金のためにこんな事をしていると思っていた。
裏垢動画の中では、大げさに感じているふりをしていると思っていた。でも、モザイクのない表情を見てわかったが、みな実は本気で感じているみたいだ。
「あっ、イクっ、うぅっ、孕んでっ!」
みな実は、とろけたような顔で叫ぶ。男性は、すぐにみな実の膣中に射精を始めた。中に出された途端、みな実はのけ反るようにしてうめく。腰の周りがガクガクッと震えて、本当にオルガズムに達したみたいに見える。
「じゃあ、次はバックで犯して」
みな実は、すぐに四つん這いになった。カメラはちょうど秘部を映している。少し拡がったような膣口からは、ダラダラ精液があふれ出ている。
みな実は、自分で膣口を拡げ始めた。そんな事までして、挿入を求める姿……。次の男性は、すぐにペニスを挿入した。後ろから、いきり立ったペニスを突き立てる。当然のように生挿入だ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ! おチンポ大っきいっ!」
気持ちよさそうにうめくみな実……。男性は、メチャクチャに腰を振る。やっぱり経験はそれほどないみたいで、いきなり全力で腰を振っている。
みな実を感じさせようとか、そんな気持ちはサラサラないみたいだ。でも、そんな扱いをされているのに、みな美は激しく感じている。
「オマンコイグっ、イグっ、もっと強くっ! もっとめちゃくちゃにしてっ!!」
叫ぶようにあえぐみな実……こんなに感じる姿を見たことがない。と言うよりも、僕とのセックスではまったくと言っていいくらい感じていなかったのだと思う。
「あぁ、気持ちいい。お姉さんのオマンコ、めちゃくちゃ気持ちいいです」
男性は、腰を振りながら言う。経験は少なそうだが、ペニスは大きい。全力で腰を振りながら、自分がイク事だけを考えているみたいだ。
「気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいっ! やっぱり、大っきなおチンポが好き。旦那のより全然気持ちいいっ」
叫ぶみな実。ひどいことを言われているのに、僕は堪えきれずにオナニーを始めてしまった。みな実は本当に気持ちよさそうにあえぐ。
すると、他の男性がみな実の口にペニスをねじ込んだ。そして、みな実にフェラチオさせるのではなく、腰を振り始めた。
「んおぉっ、うぅえぇっ」
吐きそうになりながらえずくみな実。でも、男性はお構いなしで腰を振り続ける。完全にオナホ扱いされているみたいだ。
そして、バックで犯している男性が、うめきながら射精をした。当然のように、膣中に出している。すると、入れ替わるように次の男性がペニスを挿入した。
当たり前のように生挿入だ。みな実は、口を犯されながらうめいている。常軌を逸したようなプレイなのに、みな実は本当に気持ちよさそうだし、僕も興奮が収まる気配もない。
みな実のこんな姿を見ながらオナニーをするなんて、現実感が全くない。こんな事をしている場合ではないはずだ。みな実の秘密を知ってしまった今、すぐにやめさせるように動くべきだと思う。
もしかしたら、まだオフ会は継続しているかもしれない。沢山の男達に、オモチャにされているかもしれない。そんな風に思っているのに、僕はオナニーを続けるばかりだ。
そして、口にくわえさせていた男性も、みな実の顔にかけるように射精を始めた。ドロドロに精液で汚された顔……。みな実は、口を開けて中に飛び込んできた精液を、そのまま飲み干していく。
「ザーメン美味しい。でも、オマンコに出して。今日は、孕ませて欲しいから」
みな実は、顔中の精液を口に集めて飲み干しながら言う。膣中に射精される姿にも強い嫉妬と焦燥感を感じるが、こんな風に精液を飲み干す姿にも、強いショックと嫉妬を感じる。
みな実は、本当に美味しそうに精液を飲み干してしまう。そして、バックで犯している男性も、当たり前のように中出しを始めた。
もう、三人の男性に中出しされてしまった。こんな短時間で、あまりにリスクのある行為だと思う。すると、今度はみな実は仰向けに寝転がり、両脚を抱えるようにして脚を拡げた。
みな実の膣からは、やっぱり精液が流れ出ている。とめどなくあふれてしまうみたいだ。そして、両脚を抱えて挿入を待つ姿は、とても健気で可愛らしく見えてしまう。
「犯して。子宮にぶつけるように犯して。旦那のじゃないおチンポで、妊娠させて欲しいの」
みな実は、とろけきった顔で言う。こんな願望を持っていたなんて、あまりにショックだ。みな実とは、幸せな結婚生活を送れていると思っていた。
ずっとラブラブなまま、お互いに浮気なんてすることなく歳を重ねていくものだと思っていた。
男性は、すぐにペニスを挿入する。一体、何人いるのだろう? ざっと10人くらいはいるようだ。全員に回されて、家に帰ってくるのだろうか? そして、この前のように、他人種を膣から溢れさせながら、僕とのセックスをするのだろうか?
「オマンコ気持ちいいっ。素敵よ。おチンポ太くて、ゴリゴリこすれてる。このおチンポが旦那に付いてたら、こんな事しなくても良かったのに」
みな実は、とろけきった顔で言う。すると、男性はすぐに腰を振り始めた。腰を振ると言うよりは、垂直に打ち下ろすような激しいピストンだ。
「んおぉっ、おぉっ、突き抜けるっ! おチンポ突き抜けちゃうっ!」
みな実は、すぐにあえぎ始めた。男性の杭打ちセックスに顔をとろけさせながら、彼に必死でしがみつく。
「あっ、アンッ、イクっ、オマンコイグっ、もっとしてっ! 子宮の中までねじ込んでっ!」
みな実は、卑猥なことを言い続ける。そして、両脚まで男性に絡ませるようにし始めた。まるで、確実に中出しをさせるような、絶対に逃がさないというような態度だ。
「あぁ、ヤバい。めちゃくちゃ子宮に当たってる。このまま出したら、マジで孕みそう」
男性は、急に弱気になった。さすがに、こんな状況であっても妊娠させるのはマズいという理性はあるみたいだ。
男性は、微妙に腰の動きを弱める。中出しを回避しようとしているようだ。でも、すでに何回も中出しされてしまっているので、今さらな気もする。
すると、両脚を絡みつかせたままのみな実が、腰を動かし始めた。腰をくねらせるように、跳ね上げるように、正常位の下側から激しく腰を使っている。
男性は、うめきながら少しマズいという顔になる。
「出ちゃいます」
怯んだように言う彼。
「出して。中に出して欲しいの。子宮の中も、卵管の中も、他人種でいっぱいにして帰りたいの」
みな実は、腰をくねらせるように動かしながらとんでもないことを言う。酷い状況だ……。でも、僕はその言葉をきっかけにするように、あっさりと射精をしてしまった……。周りを気にしながら、必死でうめき声を抑える。こんなに気持ちの良い射精は、経験したことがない。
「ねぇ、出して。一番奥に押し込みながら、孕ませる気で出して」
みな実は、甘えたような声で言いながら腰を動かし続ける。すると、男性はあっさりと中出しを始めてしまった。うめきながら射精を続けている……。
「あぁ、出てる……熱いのオマンコにいっぱい出されてる」
みな実は、恍惚とした顔だ。男の僕にはわからないが、中に出されるというのは、そんなに気持ちいいものなんだろうか?
男性は、お礼を言うとすぐに体を離した。みな実は、脚を抱えるようにして開脚状態になる。それほど鮮明ではないが、膣からあふれ出る精液が映っている。
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