前回の話
僕は、聖菜ちゃんの表情にドキドキしっぱなしだ。こんなにも妖艶な顔をしている。幼くてロリっぽいイメージしかないのに、ゾクゾクするような表情だ。
僕は、聖菜ちゃんのことが気になりながらもやっぱり隣を覗いてしまう。麻里奈は、口を手で覆われて声を出せないようにされながら、激しくバックで犯され続けている。
どこから見ても犯されているような光景だ。麻里奈は、自分からなレイプごっこを望んでいた。よくやるのだろうか? こんな願望があったなんて、まったく知らなかった。
「うぅっ、うぅ〜〜っ! うぅっ、んぅっ!」
麻里奈は、うめきっぱなしだ。追い詰められたような口調と、紅潮した顔。とてもセックスを楽しんでいるようには見えない。でも、麻里奈は時折身体をブルッと震わせたりしている。イッている? こんな姿を見せられて、どうしたら良いのかわからなくなってしまう。
「フフ、孝夫さんのカチカチだね。こんなに興奮しちゃダメじゃん」
聖菜ちゃんは、僕のペニスをズボンごと握りながら言う。後ろからこんな事をされて、ドキドキしてしまう。聖菜ちゃんは、僕の耳たぶを甘噛みしたり、シャツの上から乳首をこすってくる。
麻里奈の酷い姿を見ながら刺激され、強い快感を感じてしまう。聖菜ちゃんは、ファスナーに指をかけて降ろしていく。あっという間にペニスを剥き出しにさせられ、少し戸惑った。
こんな機械室には誰も来ないと思うが、いまのこの姿を見られたら完全にアウトだ。聖菜ちゃんの華奢な指が絡みついてくる。カリ首をこするようにされて、うめいてしまった。
「奥さんが犯されてるのに、興奮しちゃうんだね。中出しもされてるんだよ? 孕んじゃったらどうするの?」
聖菜ちゃんは、そんな事を言いながらペニスを責めてくる。正直、すでに射精感を覚えるくらいに高まっている。麻里奈が輪姦プレイをしているのを見て興奮しているのもあるが、やっぱり聖菜ちゃんにこんな事をしてもらっているというのは、背徳感が強くて興奮してしまう。
自分にロリコンの趣味はないが、いたいけな感じもする聖菜ちゃんにペニスを手コキされると、ドキドキは大きくなるばかりだ。
「あぁ、出る。妊娠させるから。俺ので孕めっ!」
水谷さんは、温和な見た目からは信じられないくらいにサディスティックに言う。麻里奈の口を手の平で塞いだまま、膣中に射精を始めた。
「んうぅ〜〜〜っ!」
中に出されながら大きくうめく麻里奈……。手の平からのぞく顔は、どう見てもとろけきっている。そして、水谷さんはすぐに身体を離した。最後に、稲垣さんがバックで挿入した。
「うぅあぁ、ダメぇ、もうイッてるの。オマンコイッてるのぉ」
麻里奈は、とろけきった声で言う。少しボーッとしてしまっているように見える。快感が強すぎて、頭がもうろうとしているみたいだ。
稲垣さんは自慢のペニスを挿入すると、すぐに腰を振り始めた。いきなり激しい動きだ。肉がぶつかる音が響く。
「うぅあぁ、気持ちいいっ。オチンポ子宮に当たってる。ねぇ、もっと押し込んで。子宮の中にダイレクトでザーメン注いで欲しいっ」
麻里奈は、まともとは思えないリクエストをする。でも、すでに二人に中出しをされいてる。麻里奈の説明だと、今日は危険日だ。昨日僕とセックスをしているが、妊娠していない可能性もある。
そうなってくると、この輪姦で孕む可能性もあると言うことになる。誰の子かわからない子どもが出来てしまう……。絶望的な気持ちになった。
すると、聖菜ちゃんが僕のペニスをくわえてきた。可愛らしい顔で、ペニスを根元までくわえ込んで微笑んでいる。見た目の幼さとは違い、フェラチオのテクニックもすごい。あっという間に射精寸前にされてしまった。
考えてみれば、最高の状況だと思う。寝取られ性癖のある僕にとって、麻里奈が輪姦されているのは相当な興奮に繋がる。そして、聖菜ちゃんは、激しくフェラチオを続ける。隣の部屋では、麻里奈が稲垣さんに犯され続けている。
「んぅっ、うぅ〜〜っ、んっうぅっ」
キスしたままうめき声をあげる麻里奈は、とてもセクシーだ。そして、稲垣さんは腰を振り続ける。もう、麻里奈はうめき声もあげなくなっている。半失神状態みたいな感じだ。
「ほら、イキすぎだって。そんなに生チンポは気持ちいい?」
近藤さんは、楽しそうに質問をする。
「気持ちいいっ! 生チンポ気持ちいいのっ」
麻里奈はとろけきった顔で叫ぶ。ろれつも回っていないような感じになっている。僕もすっかりと慣れてしまったが、麻里奈が卑猥な言葉を口にしている……。上品で美しい麻里奈が、アダルトビデオのような言葉を口にしながら高まっている。
「パパさんのより気持ちいい?」
「気持ちいいっ! 全然違う。大きさも太さも、全然違うっ!」
麻里奈は、そんな酷い言葉を口にしながら高まっていく。もう、僕のことを口にすることにも抵抗感はなさそうだ。
「パパさんより気持ちいい?」
「気持ちいいっ! 全然違う。ねぇ、もっとして。狂わせて。次はアナルで犯して欲しい。酷いことしながら回して欲しい」
麻里奈は、とろけきった顔でおねだりをする。もう、元に戻ることはないんだろうなと思った……。
「カチカチになった。出ちゃう? 良いよ、聖菜にザーメン飲ませて」
聖菜ちゃんは、興奮した顔で言う。そして、またペニスをくわえると、激しくフェラチオをしてくれる。僕は、吸い込まれるようなフェラチオにあっけなく射精をしてしまった。
「んっ〜〜」
聖菜ちゃんは、僕に口内射精をされてうめく。でも、まったく嫌がっている気配はなく、嬉しそうな顔で精液を受け止めてくれている。
「フフ、いっぱいだね。美味しかったよ」
聖菜ちゃんは僕の精液を飲み干すと、トロンとしたような顔で言う。何の躊躇もなく精液を飲んでくれる聖菜ちゃんに、恋心がさらに増すのを感じる。
それなのに、僕はやっぱり隣の部屋をのぞいてしまう。バックで激しく犯されながら、口を手の平で塞がれる。事情を知らずに見たら、本当のレイプだ。
でも、麻里奈は本当に気持ちよさそうにうめいているし、顔もとろけきっている。こういう願望は、女性はみんな持つものなんだろうか? 色々な性癖はあると思う。でも、こんなオナホ扱いをされて、興奮するものなんだろうか? 麻里奈のことが、ますますよくわからなくなってしまう。
「よし、出すぞ。孕めよ。妊娠しろ。パパさんのじゃないザーメンで、受精しろ!」
稲垣さんは、興奮しきった声で言う。彼も、こんな事を言うキャラクターではない。自治会の会長としての信頼も高いし、人当たりも良い。
そんな彼が、麻里奈にひどいことを言いながら中出しをしている……。僕は、そんな状況でもやっぱり興奮している。聖菜ちゃんは、射精を終えた僕のペニスをまたくわえてくれた。
それは、お掃除フェラという感じではなく、強制的に勃起させようとしているような激しいものだ。強くバキュームされると、強制的に勃起していくのを感じる。
中出しされた麻里奈は、テーブルに突っ伏している。お尻が丸見えで、だらしなく脚が拡がっているせいで膣口も丸見えだ。
ダラダラとあふれ出てくる精液は、3人分というのが納得できるような量だ。愛する妻の膣から他人の精液があふれ出る光景は、普通なら正気を保つことも出来ないような酷い光景だと思う。
でも、僕は完全に勃起してしまっている。
「フフ、もうカチカチ。奥さんのあんな姿見て興奮しちゃうんだね。なんか、奥さんに嫉妬しちゃうな……」
聖菜ちゃんは、少しすねた顔だ。でも、そんな顔がたまらなく可愛らしい。聖菜ちゃんは、服を脱ぎ始めた。さすがにマズいと思うが、あらわになったランジェリーを見て、興奮がさらに高まる。
聖菜ちゃんは、セクシーと言うよりは、卑猥なランジェリーを身にまとっている。隠すべき部分が丸見えで、下着としては機能を果たしていない。
乳首もアソコも丸見えのランジェリー……アダルトビデオでも見ているような感覚になってきた。
「見てて良いよ。奥さんの輪姦姿見ながら、聖菜のオマンコに注いで欲しいな」
聖菜ちゃんは、やっぱり卑猥な言葉を口にしながら僕にまたがる。あっという間に挿入してしまうと、キスをしてきた。可愛らしい舌が、僕の口の中で踊る。
こんなにもロリ可愛い子とキスをしていると言うだけで、幸せな気持ちになる。たまらなくラッキーな事だと思う。それでも僕は、隙間から麻里奈の痴態をのぞいてしまう。
麻里奈は、両手でアナルを拡げている。
「早くハメて下さい。淫乱な麻里奈のケツマンコ、ぶっといおチンポで犯してください。旦那が入れたことのないケツマンコ、好きなように犯してください」
麻里奈は、声が震えている。こんな事をさせられているのに、興奮しきっているみたいだ。膣から溢れた精液は、床に液まだりを作っている。そして、拡げられたアナルは、とてもペニスなんて入りそうにないくらいに小さいように見える。
遠藤さんがニヤニヤしながらペニスをしごいている。
「良いね、ホント淫乱だねぇ」
そして、ペニスをアナルに押しつけた。
「あぁ、早く……犯して。痛くてもそのままして欲しい。痛くして……酷いことして欲しいの」
麻里奈は、とろけきった声でおねだりをする。遠藤さんは、すぐにペニスを押し込んでいった。
「うぅあぁ、ダメぇ、裂けちゃうぅ」
ほぐすこともなくペニスを挿入され、麻里奈は痛そうな顔でうめく。でも、遠藤さんはまったくかまわずにペニスを押し込んでいき、根元まで一気に入れてしまった。
「ひぃうぅ……ダメぇ、痛いです……まだほぐれてないから」
麻里奈は、本当に痛そうだ。遠藤さんはかまわずに腰を振り始めた。
「うぅっ、うぅあっ、あっ、ダメぇ、もっとゆっくり……ヒィ、あぁ、裂けちゃう……ケツマンコ裂けるっ」
麻里奈は、痛そうな顔でうめく。でも、すぐに顔がとろけ始めている。
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