前回の話
みな実は、ハメられたまま廊下を歩き続けている。ヨタヨタとがに股で歩き続ける姿は、とても惨めだ。でも、みな実はこんな事にすら快感を感じているようで、何度も立ち止まっては身体を震わせている。
僕は、射精したばかりのペニスが、まだガチガチに固いことに戸惑っている。いつもは、射精したらすぐにフニャフニャになってしまう。
みな実は、泣いているような顔で歩き続ける。
「もうダメ、イッてるの、イキすぎて動けない……」
みな実は、哀願するように言う。でも、男性はみな実の腰を持ち上げるようにしながら歩かせ続ける。生まれたての子鹿のように歩き続けるみな実……。
やっと寝室に到着した。
「もう、無理……休ませて」
みな実は、息も絶え絶えだ。でも、男性はベッドにみな実を突っ伏すようにさせて腰を激しく振り始めた。
「あっ、あっ、アンッ、イグっ、オマンコイグっ、敏感になってるのっ! 止めてっ、漏れちゃうっ! イヤァっ!」
みな実は、すぐに悲鳴のような声をあげ始めた。それでも男性は腰を振り続ける。
「いつも旦那と一緒に寝てるベッドでしょ? ほら、旦那さんのこと考えながらイッてごらん」
男性は、言葉責めをしながら腰を振り続ける。みな実は、悲鳴のような声と嗚咽のような声が入り混じる。強い快感を感じているみたいだ。
「ダメぇ、こんなところでしちゃダメなの……うぅあっ、あっ、イヤッ、イクっ、イッちゃうっ、パパのベッドでイッちゃうっ!」
みな実は、ほとんど泣き声だ。でも、カメラはみな美の顔をアップにする。薄いモザイク越しでも、とろけきっているのが伝わってくる。
一体、いつこんなプレイをしたのだろう? 何日前の動画? 寝室でこんな事をしていたことに、まるで気がつかなかった……。
「ほらほら、もっとイッてごらん。旦那さんのベッドで、他人棒でイキまくってよ」
男性は、本当に楽しそうな声になっている。周りを囲む男性陣も、ベッドに上がってペニスをくわえさせたり握らせ始めた。
僕のベッドの上で、みな実がまわされている……。でも、みな実は嫌がるどころかこれ以上ないくらいに気持ちよさそうな顔をしている。
「マジでこんなことしちゃうんだ……。旦那さん、知らないんですよね?」
みな実にくわえさせている男性が、申し訳なさそうな声を出す。かなり若い男性だ。20代前半くらいに見える。
「そうよ。知らないわ。こんなのバレたら、離婚されちゃう」
みな実は、そんなことを言いながらも腰を動かし続ける。両手にペニスを握りながら腰を動かす姿は、淫乱という言葉では足りないくらいだ……。
「あぁ、ヤバい、出る。かけるよ」
そう言って、手でしごかれていた男性が射精を始めた。勢いよく飛び散った精液は、みな実の顔をドロドロにする。そればかりか、ベッドのシーツも汚している。
「あ〜あ、旦那さんのベッド汚しちゃった」
「ダメぇ、バレちゃう……臭いがしちゃう」
慌てるみな実。すぐにベッドのシーツに口をつけ、精液をすすり取っていく。
挿入している男性は、ここぞとばかりにさらに激しく腰を動かす。
「イヤッ、あぁっ、ダメぇっ! 漏れるっ! 出ちゃうっ! イヤァっ!」
みな実は、悲鳴を上げる。そして、股間の辺りからしぶきをほとばしらせた。
「あ〜あ、旦那のベッドがビチャビチャじゃん」
「どうすんの、これ?」
男性陣がからかうように言う。みな実は、泣き声をあげながら潮吹きを続ける。まさか、僕のベッドがこんな事になっていたなんて、少しも気がつかなかった。シーツを替えたり、消臭剤を使ったのだろうか?
「ダメっ、止まらないっ、イヤッ、止めて、うぅあっ、あっ、イグっ、オマンコイグっ」
みな実は、泣き声であえぎ続ける。男性陣は、思い思いにみな実を蹂躙していく。そのうちの一人が、みな実の口にペニスを突っ込んで射精した。
「ほら、口開けて」
男性に指示をされて、口を大きく開けるみな実……。口の中には、大量の精液が溢れそうになっている。ビチャビチャのベッドの上で、他人の精液を口から溢れさせそうになっている。
酷い光景なのに、僕はまたペニスをしごき始めた。もう、僕自身も自分でなにをやっているのかわからなくなってきた。
「それ、一回手の平に出してみて」
男性が指示をすると、みな実は言われるままに手の平に精液を垂らしていく。こんな事をしている間も、まだバックでハメられたままだ。
「凄い量……こんなにオマンコの中に出されたら、妊娠しちゃうわ」
みな実は、トロンとした顔で言う。この状況でも、発情状態のようだ。夫婦の寝室で不倫というか、酷いプレイをしているという罪悪感はもうなくなったようだ。
「じゃあ、それ飲んで」
男性が興奮した声で命令する。みな実は、すぐに口を押しつけてすすり取って飲み干した。口を大きく開けて口内をさらけ出す……。
もう、今さら精液を飲んだくらいでは驚かないが、それでもショックは感じる。みな実は、こんな風に膣中や胃の中を他人の精液でいっぱいにしたまま、僕達家族と接している……そう思うと、悔しいと言うよりも怖い。
「美味しい。若いとプルプルね。若返っちゃうわ」
みな実は、満足げだ。でも、男達は続けてみな実を犯し続ける。ペニスを口に突っ込まれながら、バックで犯され続けている。こんな風に、上下の口をいっぺんに犯されるというのは、どんな気持ちなんだろう?
「あぁ、出るよ。妊娠してっ」
バックで犯している男性が、やっと射精を始めた。みな実は、のけ反るような姿になりながら、
「んおぉおおぉぉっ、出てる、オマンコの奥にザーメンかかってる!」
と、絞り出すように言った。さすがに、もうグロッキーのようだ。
「妊娠してよ」
「してる。受精してる。こんなに気持ちよくさせられたことないから、絶対に受精したよ」
みな実は、うっとりした顔で言う。でも、みな美が話している途中で、もう一人の男性が入れ替わるようにしてみな実に挿入した。
「うぅあぁっ、ダメぇ、いま敏感になってるの。イッてる……イッてるのにイク……こんなのダメ……戻れなくなる」
みな実は、追い詰められたような声を上げる。男性は、腰を振りながら、
「もう、とっくに戻れなくなってるでしょ」
と笑った。実際、言うとおりだと思う。みな実は、異常な快感のためにこんな事をしているのだと思う……。
「そんな事ない……パパとのエッチも、オモチャ使えば気持ちいいから」
みな実は、声をうわずらせながら言う。
「そんなんで、満足できるの? 無理でしょ? オモチャじゃ中出しできないよ」
「うぅ……そうかも。中に出してもらいたい。ザーメン溢れるくらい、中に出してもらいたい……」
みな実は、息も絶え絶えだ。寝取られ性癖が発露してしまった僕が言えることではないが、複数の他人に中出しをされたいというみな実の願望は、異常なものに思える。
「ドヘンタイだ。じゃあ、出すよ。望み通り、オマンコの奥に出すよ」
「出してっ! おチンポカチカチになってるっ! パパのベッドの上で、他人種で孕ませてっ!」
みな実は、エロゲームでしか聞かないような台詞を言いながら身体を震わせる。もう、何度も何度もイキ果てている……。僕では、みな美をこんな領域まで連れて行ってあげることが出来ない。
「あぁ、イクっ、孕めっ! 旦那のベッドの上で受精しろっ!」
男性も、興奮しきった声で言う。人妻の夫のベッドの上で寝取るのは、最高の気分なんだろうなと思う。
「うぅうああぁっ、イグイグイグッ! 孕ませてっ!」
みな実は、我を忘れて叫ぶ。男性は、とろけきったみな実に中出しを始めた。みな実は、言葉になっていないようなうめき声をあげながら、身体を痙攣させた。
男性は、すぐにペニスを抜いた。カメラはみな実の膣口をアップにして行く。拡がってしまった膣口……ダラッと垂れ流れてくる精液。妻の膣から流れ出る他人の精液を見ながら、僕は二度目の射精を始めた……。
みな実は、グッタリしている。でも、もう一人の男性が、強引にみな実を起こして対面座位にした。男性は、精液にまみれたようなみな美の顔を気にすることもなくキスをする。
みな実も、嬉しそうに腰をくねらせ始めた。僕のベッドの上は、酷い状態だ。濡れてしまったシーツ、精液もそこかしこに付着している。
そんな状況の中、みな実はキスをしながら腰を振り続けている。こんなものを見せられたら、最後だと思う。今まで通りにみな美に接することなんて、出来なくなると思う……。
「旦那さんに悪いって思わないの?」
男性が声をかけた。寝取っていながらそんな事を聞くのは、おかしいと思う。
「思ってるよ。思ってるから気持ちいいの」
みな実は、うっとりしたような口調だ。
「そう言えば、お姉さんはどうしてこんなイカれたことしてるの?」
「え? 気持ちいいからよ。決まってるわ」
きっぱりというみな実。やっぱり、快感のためにこんな事をしているんだろうなと思う。
「じゃあ、もっと感じさせてあげるよ」
男性は、そう言って腰を突き上げ始めた。みな実は、
「気持ちいい、子宮にガンガン当たってるよ。パパのじゃ絶対に無理なの。少しも届かないの。パパとセックスしても、モヤモヤするだけなの」
みな実は、声がうわずっている。やっぱり、僕のことを口にすると興奮が増すみたいだ。それは、僕のことを愛しているからだろうか? そう思いたい。
「ホント、巨根が好きなんだ」
「うん。だって、気持ちいいんだもん。奥まで届かないおチンポに、何の価値もないよ」
みな実は、酷いことを言いながら高まっていく。僕は、無価値と言われているようで悲しくなってしまった。でも、酷い言葉を言われても、やっぱり興奮が大きくなる……。
「酷いこと言うね。旦那さんのこと、無価値って思ってるの?」
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