私には寝取られ癖はありませんが、奥様が寝取られて悦ぶ男性の投稿を読んで、そのような性癖の存在は知っていました。
私は、そういう寝取られ嗜好という性癖は、男性に特有のものであると思っていました。
しかし、私の妻にはこの寝取られ癖があったのです。
妻は清楚な大和撫子で、慎ましい美人です。
天使のような美しさに一目惚れして、マメにアプローチを繰り返して結婚まで至りました。
清楚で真面目な妻は、妻自身が私以外の男性に抱かれることは身の毛がよだつと言います。
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しかしある日、「この世には自分の奥さんを他人に抱かせて興奮する、寝取られ癖の男がいるんだって。俺にはとても信じられないよ」と言ったら、「私・・・なんとなくわかるような気がする・・・」と言いました。
私が妻以外の女性の膣に生の陰茎を挿し込んで腰を振り、私に抱かれた女性が喘ぎ、その女性の膣内に私の精液が注がれる場面を想像すると興奮すると言いました。
私も男なので、絶対にバレなければ浮気してみたいとは思いますが、リスクが高いし、愛する妻を悲しませたくないので、結婚以来11年間一度も浮気はありませんでした。
それが7年前、私が38歳の時に35歳の妻から申し出があり、結婚11年で初めて妻以外の女性と性的な関係になりました。
そのきっかけが義弟の性癖でした。
妻の3歳年下の弟が、これまた寝取られ癖があり、奥さんを他の男に抱かせようと執拗に説得して、困り果てた義妹が耐え切れず妻に相談したのです。
妻は、これをまたとないチャンスと捉え、自分の性癖に義弟夫婦を巻き込んだのです。
当時、義弟夫婦は結婚4年。
義弟の2歳年下で当時30歳のお嫁さん、つまり義妹は可愛い女性で、子供も生まれたばかりで幸せな家族でした。
妻と義弟に説き伏せられた義妹は、ついに私に抱かれることになったのです。
双方の子供たちを義父母に預け、私達2組の義兄弟夫婦はラブホへ向かいました。
当時30歳の義妹は名前を『奈央』と言い、ほんわか可愛いロリ顔で、正直抱いてみたいと思いましたし、出来れば手籠めにしたくなる嗜虐の心が芽生える女性でした。
妻と義弟の目の前で、私と義妹の奈央が裸になり、恥ずかしがる奈央の手を引いてガラス張りの風呂で義妹の奈央の華奢なロリボディを悪戯しながら洗いっこしました。
ベッドに移って奈央の両足首を掴んで思い切り広げ、義弟の愛する奈央の女陰を広げました。
まだ30歳なので女陰は崩れかけ程度の変形でしたが、外見が幼いのでそれでもアンバランスな感じがしました。
「お義兄さん、恥ずかしいからあんまり広げて見ないでください・・・」
奈央は羞恥に赤く染まった顔を両手で覆いながらも、8歳年上の私のしつこいクンニにやがて感じて濡れていきました。
フェラチオも、時々義弟をチラ見しながら恥ずかしそうにしていました。
いくら何でも生はマズいとコンドームに手を伸ばすと、妻と義弟が、「そのまま、そのまま・・・」と言うので、奈央に義兄の生男根をズッポシ突き刺しました。
「んぅん・・・」
女穴深く入り込んで暴れる男根に、感じながらも喘ぎを我慢してひたすら呻くだけの奈央がいじらしくて可愛くて、いっそこのまま中出ししてやろうかと更に嗜虐心が掻き立てられました。
ジュッポ、ジュッポ、ブジュッ、ブジュッ・・・。
結合部が妻と義弟に見えるように交わり、噴き出る牝汁を姉弟に見せつけました。
「ん、ん、ん、あ、あ、あ、あん、あん、あん・・・」
義兄の生男根の抽送に、たまらず喘ぎ声を上げた義妹奈央・・・。
可愛いその喘ぎ顔に唇を寄せながら、腰をグラインドさせました。
「あぁぁぁぁーーーーーー・・・」
募る射精感に激しく奈央を揺さぶり、奈央から男根を抜いて、ドッピュピュピューーーっと奈央の全身に精液を浴びせました。
ふと後ろを振り返ると、愛する夫、愛する妻、それぞれ別のパートナーとセックスさせて、嫉妬と興奮の入り混じった表情でそれを眺める妻と義弟がいました。
その切なそうな恍惚を見て、もしかして、妻と義弟は嫉妬を抱くことでマゾ的な快感を得ているのではないかと思いました。
私達4人は月1回集まって、私と奈央の義兄妹の姦通を楽しんでいました。
妻は夫である私を寝取られ、義弟は妻である義妹を寝取られて興奮して、すっかり寝取られ姉弟になりました。
ロリ顔の義妹の奈央もまた、従順に貞操を守ってきた女陰を義兄男根にまるで調教されるようにほじられ続け、羞恥に喘ぐマゾ性が芽生えていきました。
可愛い顔をした奈央ですが、元々人妻ですから経験豊富だし、身体の感度も敏感ですから、夫やその姉に見られながらその姉の夫に抱かれて喘ぐという、ほぼ羞恥プレイで調教されたようなものですので、1年も過ぎた頃にはすっかり深みにハマって、更なる刺激を欲していました。
私は、まず手始めに、奈央の華奢なロリ肢体に縄をかけてみました。
清純そうなベビーフェイスに潜む淫乱を引き出し、凌辱される奈央を見て、妻や義弟もマゾ化するのではないかと思いました。
М字開脚で女陰を晒す恥ずかしい格好に縛られて、身動きできない惨めな格好が手籠めにされる気持ちになって奈央の興奮を高ぶらせたようでした。
秘めていた陵辱への欲望に気付いた自分への羞恥心、そして嫌悪感がますます女陰を湿らせていました。
その晒された女陰にローションをまぶし、淫芽にクリキャップを吸い付かせて吸い出しを開始しました。
奈央のロリ肢体は乳首が敏感なので、いたいけな貧乳を縄に蹂躙されて喘ぐ姿を義弟に見せつけました。
縄に挟まれた貧乳の乳輪が変形して突き出た乳首にローションを垂らし、転がすようにして勃起させて更に転がし続けると、縄に挟まれた軽い痛みの中から痺れるような快感が敏感な乳首から全身を支配していきました。
「んひぃーーーぅっ!!」
軽く乳首を摘まんで捻ってやると、痺れた乳首に電流が流れるような快感が走ったようで・・・。
「くひぃっーーダ、ダメッ・・・ダメェーーーッ!」
可愛い幼顔を歪ませて、乳首で感じて悶えました。
更に乳首を摘まんで引っ張ったり、つねったり、撫で回したりを繰り返したら・・・。
「ひっ!ひっ!ひっ!ひぅ~っ!くひぅぁーーーーーーーッ!」
奈央は激しい乳首責めにガクガクして、淫芽に吸い付くクリキャップを震わせながらイク寸前まで昇り詰めていました。
私はクリキャップを外してさらに女陰と乳首にローションを塗って、吸い出されて膨らんだ淫芽と責め続けられた乳首の二所責めをしました。
「ひゅぁぁぁっっっっ!!んぁぁっっっ・・・くひぃ、あ、ぐぁっっっ!!!」
乳首と淫核へのしつこい責めに、奈央は可憐な体を極めて淫らに喘がせて、腹筋を震わせながらはしたなくイキました。
しばらくして落ち着いた奈央に、今度はイクには至らない程度の愛撫を乳首と淫芽に与えながら、「イカせて欲しかったら、奈央ちゃんはこれからお義兄さんの性のお道具になるって誓いなさい・・・」と言うと、イキたくてもイケないもどかしさの中・・・。
「私は・・・お義兄さんの・・・性の・・・お道具になりますぅ・・・はぁ~~」
膨れた吸い出し淫芽を摘まんで、えげつない咆哮と共に奈央をイカせてやりました。
奈央の縄を解いてベッドに横たえ、今度は私の性欲を満たすべく性を交えることにしました。
乳首と淫芽への責めだけでイカされた奈央は、男根を入れて欲しくて一生懸命私の男根を舐め始めました。
はしたないアクメを私だけでなく夫やその姉にまで観察された羞恥が、奈央の発情を助長させ、そのアクメを与えた私に対する服従を誓ったからなのか、男根への奉仕は愛情がこもっていました。
夫である義弟以外の男根に注がれた愛情を見て取った義弟は、嫉妬に発情してパンツを下げて、自分で男根を握っていました。
その姉である妻もスカートに中に手を入れて、女陰を弄っていました。
嫉妬発情の妻と義弟を横目に、私はいきり立った男根を奈央の女穴に挿し込みました。
貧乳に童顔・・・。
愛撫で火照る華奢なロリボディ・・・。
被虐の猥褻行為に可愛く喘ぎ、お預けされた男根を入れられる幸せに、男根の感触を確かめるように奈央は自から腰を使い快楽を求め始めました。
切ない純情とマゾの欲望・・・、マゾとして虐められる妄想を叶えてくれた私に抱かれ、奈央は頬を上気させて快楽に酔い痴れていました。
「んくぅ、うふぅっ、あふうっ、あ、あうん、あん、あぅん・・・」
「奈央ちゃん、可愛いなあ・・・。お義兄さんの精子で妊娠してみるかい?オマンコに精液出してあげようか?」
「ああ・・・お義兄さんの精子が欲しいですぅ・・・」
「お義兄さんの赤ちゃん孕むかい?お義兄さんの精液で腹ボテになるかい?」
「お義兄さんの精子で腹ボテにしてくださいぃぃぃぃ・・・」
ふと義弟を見ると、男根を握り締めてウンウンと首を縦に振って・・・。
「お義兄さん、奈央を孕ませてやってください。ちゃんと育てますから。完全に寝取ってください。中出ししてくださいっ」
冗談のつもりでしたが、義弟もそれを望んでいて、妻も潤んだ目で頷いていたので、私は妊娠の危険がある中出しを敢行しました。
ドックン・・・ドクドクドクドクゥゥゥーーーーーーピュッ、ピュッ・・・。
「ひいぃっ、出てるぅ・・・熱い精子が出てるぅ・・・ひいいいぃ-----っ!あおおーーーっ・・・」
奈央は子宮に熱い不貞中出しを感じ、禁忌な快感に白目を剥いてイキ果てました。
奈央の女穴から逆流する義兄精液を見て、義弟は握った男根から激しく精液を噴出していました。
奈央の女穴から逆流する夫の精液を見て、妻は自慰に喘ぎながら膝から崩れ落ちました。
義弟が本気で私の義兄精液で奈央を妊娠させようとしていることを知った私は、義弟にもマゾの素質を感じていたので、義弟の男根にМ男用の射精管理貞操帯を着用させ、奈央との性生活を禁じました。
義弟に着用した貞操帯は、勃起していない平常時を対象に設計されたペニスチューブに男根を入れて、パンツのように穿かせて施錠するタイプです。
アナル部とペニスチューブの先は開いているので排便は可能ですが、下手に勃起すればキツキツに締め付けられて苦痛を伴うのです。
週4日、私は奈央を縛り上げて淫芽を吸い出し、乳首を責め、最後は中出しセックスをしました。
それを見つめる妻はパンティを脱いで自慰に耽り、義弟は勃起して貞操帯の締め付けに苦痛の声を出していました。
奈央にたっぷり中出ししたら、今度は義弟を屈辱のМ字開脚で縛り上げ、貞操帯を外してアナルバイブで前立腺を苛めながら、破裂しそうな男根を擦ってやります。
ヒイヒイ言いながら射精を乞いますが、焦らしに焦らした挙句、コックリングで根元を締め付けて射精をより困難にすると、睾丸がせり上がり、亀頭にかけてブワッと震えてきます。
コックリングを外してやると、ドッピューっと激しく精液を飛ばして、義弟が間抜けな表情でマゾ快楽に沈むのです。
そんなことを続けているうち、32歳になった義妹の奈央は、度重なる私の義兄精液の中出しでついに妊娠したのであります。
私の子供を孕んだ義妹は、すでに完全な被虐マゾでした。
何も知らずに第二子妊娠を喜ぶ人々が憐れでなりませんでした。
一方私は、週4回も奈央を抱く生活の中、満たされないであろう妻の調教も始めていました。
凛々しく清楚で知的な美人。
妻は義妹と対照的にムチッとした透き通る白い肌です。
そんな妻を縛り上げるほどにムッチリと肉づく色香が漂うのです。
恥ずかしい大股開きで縛られて、羞恥と共にねっとりと愛液が糸を引きます。
「俺が奈央のマンコに射精しているのを見て感じてたんだろう?変態だなお前は・・・」
そう言いながら女陰を弄ってやると、肌から沁みて伝わる淋しい女の吐息が漏れます。
女穴から溢れ出す愛液は、豊満な肢体からむせ返るほどの牝の臭気となって漂います。
男根を与えずひたすら女陰を弄りながら・・・。
「俺の子供を奈央が孕んで、お前の弟の子として育てられるなんて、最高の寝取られだな・・・」
縛りに魅了された肉体から、欲情の色香が漂い、喘ぐほどに芳醇な女陰に縄が食い込んでいきました。
「俺と奈央が愛し合うのを見て、お前たち姉弟はオナニーしてただろう?どうだ、いっそ姉弟でセックスしてみたら?」
「そ、そんな・・・あっ・・・はあん・・・」
快楽に酔い痴れ、溺れていくなかで、俺に告げられた禁忌な姉弟姦通に、いけないと知りつつ膨らんでいった近親相姦の妄想・・・。
「そうだ、弟の精液をマンコに流し込んでもらって、弟の子供を孕んでみたらどうだ?」
弟の生男根から放たれた精液が姉である自分の胎内に命を宿す・・・。
そんな姉弟相姦による子作り計画を囁きながら、放心状態となるまで拘束して危険な妄想に追い込みました。
「だめよ・・・お姉ちゃんの中に出しては・・・ああっ・・・あぁーーー」
妄想で悶絶する肉体に押し寄せるアクメに、腰をくねらせ愛液を滲ませて縄にヨガる妻を見て、本当に姉弟相姦が実現しそうに思えました。
羞恥に火照った女穴へ男根を挿入しました。
感じまくっていやらしく揺れる乳房、そして何度イキ果てても燃え尽きることのない貪欲な女穴はヨダレをダラダラ流して媚態を彩りました。
「ああ、あなた・・・あなたの精液が欲しい・・・弟じゃなくあなたの・・・」
もう子供が2人いる当時40歳の俺と、37歳の妻。
もう打ち止めにしていたから、妻の子作りは、俺の子であっても義弟の子であってもするつもりはなかった。
縄を食い込ませて、М字開脚のまま仰向けでヨガる妻から男根を抜き、妻の口に捻じ込んで射精しました。
「うぐっ・・・うぐぐぐうっ・・・」
ジュルジュルと音を立てて精液を啜り、妻はゴクリと飲み込みました。
今、俺は45歳、妻は42歳。
そして義弟が39歳、義妹の奈央は37歳で、奈央が産んだ私の息子は義弟夫婦の子として育てられ、今年3月から幼稚園に入園します。
妻も奈央も子宮にリングを入れて避妊して、今でも中出しセックスを堪能しています。
私にマゾ調教された妻と義弟夫婦は、私の言いなりです。
四つん這いになった尻穴を玩ばれて悦ぶ義弟の男根を、姉である妻が仰向けで女穴に咥え込む姉弟相姦の傍らで、直径3cm、長さ30cmほどのアナルボール引き抜かれて尻穴の肉が裏返って、「くはぁーっ!あぐぅっ!」とヨガる奈央は四つん這いで私の男根を入れられながらの尻穴責めに悶絶するのです。
ドクドク・・・ドピュドピュ・・・。
実弟の精液を注がれる妻、義兄の精液を注がれる義妹。
いつまで続くのでしょう・・・。
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