ある日主人がディスカウントショップで「安かったから」と電気マッサージを買ってきました。
「いいだろ?」そういって箱から取り出し、主人は自分の肩に当てて「う~ん…」なんてうなりながら試してました。
「肩こりにはどう?」と私が尋ねると、「ん~まあ、所詮機械だなあ…」なんて不満そうでした。
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「やっぱりマッサージは手じゃなきゃ気持ちよくないんだよ」
そんな会話をしながら食事とお風呂を済ませ、ベッドに入ったのは0時過ぎでした。
私が先にベッドに入り、うとうとしている所に主人がやってきてベッドに入ります。
そして背中をむけて寝ている私に、後ろから抱きついてきてパジャマの中に手をのばしてきました。
下着をつけずに寝ている私の胸を主人の手のひらが包みます。
そしてゆっくり円を描くように動かしてきました。
「やだ、明日早いからやめてよ!」
そういっても主人の手は止まりません。
乳首を親指と人差し指でくりくりとつまみ、もう片方の手でアソコに触れてきました。
「やだってば…ぅぅん…」
「なんだよ、やだって言いながら濡れてるじゃん」
「仕方ないでしょ、ぁぁ…っ」
徐々に明日のことは考えられなくなってきて、気持ちよさに身を委ねてしまいました。
私を仰向けにして主人が私のパジャマを脱がせます。
そして足を大きく開かせ、私のアソコから溢れてきた汁を中指ですくって、
「ほら、こんなに濡れてる」私にその指を舐めさせます。
そして今度は主人が自分のおちんちんを私の口元に押し付けてきました。
「舐めろ!」
ここまでのやり取りはいつも通りでした。
私は言われるがままに主人のおちんちんを咥えました。
しばらく舌先で舐めていると主人はガマンできないのか、私の口で腰を使って出し入れを激しくし始めました。
少し大きめの主人のものが私の口の中でいっぱいになり、私は呼吸が出来なくて目を閉じたままその行為が終わるのを待ちました。
必死に咥えていると私のアソコに何かあてられました。
「何??」って思ったと同時にものすごい振動が私を襲いました。
さっきの電気マッサージ器でした。
「あっっ!!!あぁ~!!」
思わず口をはずして叫んでしまいました。
指とはもちろん違う、ローターの振動も比べ物にならないほどの快感!
あっという間にわけもわからないまま絶頂に…
「あぁ~ん、イクっ!イク~っ!!」
アソコがものすごい勢いで痙攣してしまいました。
なのに主人はいっこうに手を止めずに私を責め続けます。
また来る絶頂。
「…だめ!だめっ~!あぁ、また来るぅぅぅ~」
イッてもイッても何回でもイケてしまうんです。
これを何回繰り返されたんでしょうか。
主人は「すごいだろ?これ使うと女は何回でもいけるんだよ!」
そう言って、また意地悪く私を責め続けました。
私はこのままじゃおかしくなる!って思うほど責められ続けました。
最後にはとうとう、
「お願いします…もうやめて…ください。おかしくなっちゃう…ほんとやめて…ください!」
泣きながら本気でお願いしていました。
やっと主人の手が止まったと思ったら、今度は休むまもなく主人のおちんちんが私の中に入ってきました。
ぐったりした私を犯している主人はかなり悦びに満ちた表情でした。
もともとSっ気が強いのでずいぶん興奮したんでしょう。
挿入しながら主人は、
「こんなセックス他じゃできないだろ~?浮気できないな!」
なんて言っていました。
確かに主人とのセックスは気持ちいいです。
ただここまで責められたのは初めてで、私の意識は朦朧としていました。
人形のようにぐったりする私に激しくピストンを繰り返し、私の顔に向けて射精しました。
それでも私はぐったりしたままでした。
後日主人に聞くと、「電マはセックスに使うために買ってきた」とのことでした。
このセックス以来、私は電マの虜になってしまい主人におねだりする日々です。
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