不倫相手の人妻が、ゴックンする夢を見たと言って朝からフェラしにやって来た

不倫相手のスケベな人妻がやってきた。

それも朝10時ちょうどに玄関のベルが鳴り、部屋に入ってくるなりソファーに座っている僕の前にしゃがみこみ

「しゃぶらせて(笑)」と。

「どしたの急に?(笑)」

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「夢でね、フェラしてて、全部飲んじゃう夢見たの!(笑)」と言いながら、僕のトレパンとパンツを一緒に引きずり下ろしてきます。

「そんなエッチな夢見てるの?」

「見ちゃったんだもん、しょうがないじゃん」

「見たからって、そんな、ハウッ!」

あったかくてドロドロの口の中に半勃ちのソーセージが吸い込まれました。

一気に根元まで吸い込まれ、くわえたまま鼻で陰毛をザラザラ擦ってきます。

大きくなってきたので一度吐き出し、玉袋を唇と舌でほぐしてくれます。

竿にも舐めたり吸い付いたりしながらゆっくり上に向かい、時々我慢汁を「ぷちゅっ、ぷちゅっ」って吸ってくれ、早くイキたいんでしょみたいな目をして目を合わせてきます。

口だけで上下してます。

だんだん射精感が込み上げてきて、

「気持ちいからイキそう、このまま出るよ」って言うと、

「ぅん、ぃぃよ」とスピードを上げてきます。

「あっ、出るっ」

どぴどぴどぴどぴゅ、、、どぴゅっ、どぴっ。

「んんん、ーん、」

ズリュズリュズリュッ

音をたてながら吸いとり、口を「アーン」してからゴキュリッと飲み干してくれました。

お掃除フェラも丁寧にしてくれ、尿道に精子が一匹もいなくなるまでくらい吸ってくれました。

その後、県外まで足を伸ばし、ランチを食べて、絶景を見に少しドライブし、そこでも一発抜かれました。

私たちだけの場所探そって言われ、いい場所見つけて和んでいると、

「なんかエッチな気分になってきたね」って言ってきたけど、

意地悪に「全然」って言うと、ちょっとすねた感じで強引に

「ホントは今私を犯そうと考えてたでしょ?気配を感じたもん」


僕は全くその場ではそんな気はなかったので、なんて妄想してるんだと一瞬ビックリしましたが、彼女も後に引けなくなったのか、僕の股間を触りだし、誰も来ないと思っているのか、見られてもいいと思っているのか、ズボンを引きずり下ろしてきます。

半勃ち気味になってて「やっぱりー」

っていいながら手でシゴいてます。

8割りくらい勃起したか、裏筋から舐め始めだして、ペロペロ、チロチロ、チュパチュパとされ完全勃起にされました。

大きくなったのを見て嬉しそうにどんどんねっとり、粘っこい感じでのフェラになり、雰囲気も良くなり「入れたくなってきた」って言ったけど、ゴムはなく、生じゃダメな日なので、口で最後までしてもらうことに。

ジュポジュポ、ジュポジュポ、ジュリジュル。

早くイキたくなって「頭もってもいい?」

と聞いても「んー、ーんぅー、ぅー」ってしか言わないから、両手でつかんで激しくピストンして

「あー、あー、ハァハァ、きもちぃ、あー、イクよーぉーおーっ、(ドクドク)、あーっきもちぃ~、吸って~」

「ゥフッン、コフンッ」咳き込みながら

ジュルジュル、チュルチュル、チロチロ、チュパチュパ

吸いとってくれました。

小声で言ってはいたけど、声を出してたことに恥ずかしくなり、車に戻り出発しました。

移動中はエロい話ばかりして、僕のあそこはむくむくして、パンツ汚れるからって汁を吸われ、本気でフェラしてくるから、危ないから止めてって言い、ホテル行こうかって聞いたけどお酒飲みたいって、バーで飲むことに。

お酒は彼女だけで、一時間くらいした頃か、

「ここでエッチして」なんて言うけど

「こんなとこで出来るわけないだろ」。

「誰か誘っちゃおうかな~?」

「もう帰ろうか?」

「うんん・・・、トイレ連れてって」

入り口まで連れていって、暫くすると何か叫ぶから、しょうがないなぁーと思って中に入って、ドアを開けてもらうと、なんと全裸でオナニーしてて、なんてバカな女なんだと思ったけど、僕もバカだからか口の中に肉棒を突っ込んで腰を動かし、

僕も狭いトイレの中で全裸になり、彼女の巨乳でパイズリし、パイズリでイこうかと腰を早めていたら、

「入れて」って言うから「今日はダメなんだろ」。

「いいの、生でいいの」。

外で出せばいいかと、彼女を立たせ片足あげて正面からズブリッ。

やっぱり交尾は生だなぁー。

ヌチャッヌチュッ、ズリュッずプリュッ、声を出すからキスしながら口をふさいで、ピストンピストンピストン。

ラストスパートをかけようと立ちバックで彼女の口を手で塞ぎながら、

ピストンピストンピストン。

「あーイキそうになってきたー」

「中に来てー」

マジかよと思ったけど

「いいんだな?」

「いい、いいから」って言うんで、一番奥に思いっきりお尻を密着させ、

「ぅあっ、あーぁっ、出るっ、あっ」

ドクドク、ドクドク、ドクドク。

「全部だして、いいから」

ドクドク、ドク。

出しきったかなと思いお尻から手を離すと、ヌポッとぬけ、彼女は振り返りしゃがんで、またフェラしてきます。

「全部だした?まだ出る?」

「もうでないよ、家帰れば出るかも」

「出るんじゃん、今出して」

「今は出ないよ、もう帰ろうよ?」

下着はバックの中に入れ、服を着させ、垂れ落ちてた精液や愛液を拭き取って、汗だくになって店を出、家に到着した玄関で服を脱ぎ、脱がせ、立ちバックで突きまくりました。

生の温かさやトロトロ感を十分堪能して、また一番奥に出しました。

ぐったりした彼女を床に寝かせたまま、シャワー浴びに行き、

さっぱりして出てきたらパチッと目を覚まして、シャワー浴びに行き、

彼女の車に折りたたみ自転車を乗せ、送りました。

付き合ってとか彼女にしてと言ってくるので一応オーケーして、覚えているようだったら、二股で頑張ろうと思います。

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[ 2022/10/20 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)
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