サークルの小柄な女の子は、彼氏と僕とどっちが好きかわからなくなったと言った

自分は今、大学1年の男でこれは最近の話です。

自分は大学にはいるまでバンドやってたのでバンドサークルに入りました。そこでKと出会いました。Kは小さくてかわいくて(平山あや似)歌がうまくてベースをやりたいと言ってました。

音楽の趣味が合ったのですぐに仲良くなり、サークルのみんなでごはん食べに行ったり、お酒のみにいったりしてました。

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Kとは家が近くお互い一人暮らしで、よくお互いの家で遊び、泊まったりしました。仲良くなっていろいろ話してるうちにKには遠恋の彼氏がいることがわかりました。しかし、自分はKのことが好きになっていました。
それからしばらく好きな気持ちを隠したまま接していました。


ある日、Kから「今度私の誕生日会あるんだけど来ない?」って言われ、もちろん参加しました。その誕生日会のメンバーはサークルの女の子2人と自分とKとKの彼氏でした。


Kの彼氏はかなりかっこよくて(小池徹平似)とてもいい人でした。
誕生日会がおわったあと、自分はKの彼氏になれる可能性はないな‥と思いました。しかし自分のKに対する思いはふくれるばかりで、押さえ切れず告白しました。


結果は考えさせてと言われましたが、2日後くらいに断られました。その後も今までどおり変わらず接してました。

ある日、急にKに「家に行っていい?」と言われ、Kが家にきました。家でしばらく話してるとKが「キスしていいよ」と言ってきました。


自分は「あんな最高の彼氏がいるのにそんなこと言ったらだめだよ」と言いました。

するとKは「彼氏とR(自分です)どっちが好きかわからんようになった」と言いました。

「でも彼氏がいるのにそうゆうのはよくないよ」と言った瞬間、Kがキスしてきました。


Kは急に舌をいれてきました。自分も舌をいれかえしたりしました。長いキスがおわったあと、「Rとのキスのほうがドキドキする」と言ったKがめちゃくちゃかわいかったので抱き締めて今度は自分からキスしました。


調子にのって胸を触ると「胸はだめだよ」とKが言いました。ごめんと言ったあとベッドに移動しキスしたりしてました。

ですが我慢できなくなり、無理やりKのパンツの中に手を入れアソコを少し触るとかなり濡れていました。「濡れてたよ?」と言うと、Kは「そんなことないもん。もう触ったらだめ」と言いました。


「ごめんね」と言い、しばらく何もせず黙っていると「相手して‥」と言いながらキスしてきました。

キスがおわったあと「指かして」と言われ、指を出すとKが突然指をしゃぶってきました。「なんかフェラみたいやね」と自分が言うと、「フェラ好きなんよ」とKは言いました。

「さわってみる?」と言うと、Kは「はずかしいから電気消してほしい」と言いました。


最初Kはズボンの上から触ってました。そのうち我慢できなくなり「直に触って‥」と言うと「ちょっとだけね」と言いおそるおそる握ってくれました。

「手動かして」と言うと、ゆっくり動きだし、だんだん早くなりました。「フェラして」と言うと「ほんとにちょっとだけだよ」と言って先だけ口にふくみながら舌を動かし、手はシコシコしてくれました。


あまりに気持ち良すぎて1分くらいでイきそうになり、「イっていい?」と聞くと「口に出していいよ」と言ってくれたので口に出しました。

おわったあと「ありがとう。汚いのにごめん」と言うと「2人だけの秘密やけん」と笑いながらKは言いました。

そのあとも抱き合ったり胸触ったり乳首なめたりしました。


その一週間後Kに呼び出され、「Rが好きやけん彼氏と別れた」と言われ、付き合うことになりました。

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