マンネリ気味の妻と、初めてカップル喫茶に行った結果

こんばんは、30代後半の夫婦です。
先日、初めて妻とカップル喫茶に行きました。
最初、嫌がりましたが、性生活もマンネリ気味だったので、ちょっと覗くだけだからと、説得して行きました。

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都内某所にあるカップル喫茶です。
最近ではハプニングバーとも呼ばれてるみたいです。

店内は、個室とリビングルームみたいな大部屋に分かれていました。
リビングはバーのようになっており、カウンターとテーブル席です。
店内には、すでに数組のカップルがいて、お酒を飲みながら話す人や、ソファーでいい雰囲気になってる人、個室の方からは悩ましい声が聞こえてきています。
私たちはマスターに初めてである事を告げると、カウンターバーを勧めてくれ、隣りのカップルを交えて色々な話をしてくれました。

隣りのNさんカップルも30代の夫婦で、奥さんはすごくかわいい方でした。
Nさんたちはカップル喫茶歴は3年以上になるベテランさんです。
このお店も長いそうで、色んな話をしてくれました。
あまり乗り気じゃなかった妻も、その方たちの話を聞いて、お酒のせいもあったかもしれませんが、少し安心したみたいです。

一頻り話した後、そのNさんが自分たちのエッチを見せてくれるというので、個室に移動しました。
個室は薄いカーテンで2つに仕切られていて、ベッドが置いてあります。
片方にはすでにカップルがいて、女性が男性のモノをしゃぶっていました。
私たちは空いている方に入り、ベッドの脇に座って、Nさんたちの様子に見入りました。

最初、Nさんたちは私たちに見せ付けるようにキスしました。
Nさんは妻の目を、奥さんは私の目を見詰めながら、という感じで、挑発するように、ベロベロ、ネチョネチョといやらしく舌を絡めます。
妻は恥ずかしいのか、ずっと舌を向いていましたが、チュパ、クチュとか音がすると、少し上を向いて見ますが、すぐに下を向いてしまいます。

私の方はと言いますと、AVなんかで見るより全然エッチで、私は2人のキスを見ているだけで、興奮してきてしまい、妻が横にいるにも関わらずボッキしてしまいました。
Nさんたちは、私たちの反応を楽しむかのように、露骨な感じで、お互いの体を撫でたり、舐めたりしています。
隣りのベッドにいたカップルたちも私たちに聞こえるようにエッチな音をさせるようになりました。
私も妻もこの異常な状況に完全に興奮していました。

Nさんは奥さんのスカートに手を入れ、奥さんもNさんのアソコをズボンの上から撫で始めました。
そして服を脱がし合い、下着姿になりました。
奥さんの下着はとてもセクシーで、ブラックライトのせいもあって、すごくエロチックでした。
Nさんが奥さんを背後から抱き締めるようにして、大きな胸を左手で揉み、右手はパンティーの中に入れて、アソコを愛撫し始めました。

すると、奥さんは私を挑発するような目で見詰め、「あはん、ああん」と悩ましげな喘ぎを出しました。
私は、それを見て、続々とするような興奮を覚え、早くも発射してしまいそうなくらい昂ってきました。
妻を見ると、チラチラと2人の様子を見ていますが、まだ恥ずかしいみたいで、うつむいてモジモジしています。
奥さんは私の様子を見て、にっこりと笑うと手招きしてきました。
思考能力が完全に麻痺してきていた私は、妻が横にいるにも関わらず、フラフラと奥さんに近付き、手を取られるまま、右の胸を揉みました。

奥さんの胸はとても柔らかく、妻とは比べ物にならないくらい大きなもので、私は夢中になって揉んでしまいました。
奥さんは私の髪を撫でるように抱き寄せると、耳元で「ねえ、舐めて」と言ってきました。
私は、信じられない、といった感じで奥さんの目を見返すと、「お願い」と言われました。
私は、妻がいることも忘れ、夢中でコリコリと家宅なった乳首を舐め始めましたまるで初めて女性の胸を揉んだ時のように、乳首を舐めた時のように私は夢中になって揉んだり、舐めたり、吸ったりしました。
奥さんは感じているのか、体を悶えさせ耳に吐息と喘ぎを吹きかけながら、愛撫するように、撫でるようにしながら頭を掻きむしります。

奥さんのアソコを触ってみると下着が濡れており、火照るように熱くなっていました。
「どうですか?ゆかりの体は?」
私は奥さんを愛撫していましたが、Nさんの声で我に返りました。
無我夢中で、ここかカップル喫茶で、しかも旦那さんの目の前で奥さんを、さらには自分の妻の前で他人の体に夢中になっていたことに気が付き、すごく恥ずかしくなりましたが、今までにないくらい興奮していることに気付きました。
私は上ずりながらも「さ、最高です」と言いました。
「ゆかりとしてみますか?妻も安永さんのモノを欲しがってるみたいですし」
Nさんは私の顔を見ながらニヤニヤしています。

そして、いつの間にか妻の背後に回り、首筋にキスをしながら胸を揉んでいました。
私は軽い嫉妬を覚えましたが、妻は抵抗もせず下を向いていました。
私はどうしようかと悩んでいると、Nさんの奥さんが私のズボンを下ろして「もう、こんなになってるわよ」と、パンツの上から焦らすように弄ってきます。

私は奥さんの手付きに発射してしまいそうになり、思わず腰を引いてしまいました。
「あら、意外と敏感なのね」
奥さんは痴女のように私の耳に息を吹きかけ、乳首を摘んできます。
私はゾクゾクとした快感に「はぅ、あふぅ」と声を出してしまいました。
私は自分の声に急に恥ずかしくなり、Nさんをチラと見ると、相変わらずニヤニヤと笑い、妻の小さな胸を服の上から揉んでいます。

そして、耳元で何かを言っているようで、時折、妻が頷いたり、首を横に振ったりしています。
「ほら、奥さんも夫と仲良くしてるみたいだし、私たちも楽しみましょう」
と、奥さんは私のパンツの中に手を入れ、爆発しそうなくらいに大きくなった愚息を握り、尿道からドクドクとあふれ出るガマン汁を亀頭に塗るようにしながら愛撫してきます。
私は、今まで体験した事がない快感に、「あ、だ、ダメ」と情けない声を上げ、恥ずかしくも、そのまま発射してしまいました。

その精液は奥さんの手を汚し、目の前にいる妻の顔にかかりました。
Nさんのテクニックでメロメロになっていた妻は、顔に精液を受けたことでさらに淫らになったようでした。
目をうっとりさせ、頬にかかった精液を指ですくうと舐めました。

何度も唇を舐め、私の大量の精液を吸い、飲み干しました。
それを見て、Nさんが「とってもキレイですよ、奥さん。興奮して私も大きくなってきてしまいました」と言い、妻の手を取ると、すでに下着1枚になっている自分の股間に導き大きな膨らみを握らせます。
妻は目を潤ませながらNさんを見詰め、いとおしそうに撫でました。
それは私にも見せたことがない色っぽい顔で、いやらしい手付きでした。
私はそれを見て興奮を覚えました。

「貴方の奥さんもおとなしそうな顔して淫乱なのね。あんなに嬉しそうに主人のチンポを握り締めちゃって、いやらしい」
Nさんの奥さんが耳元で囁き、ガマン汁と精液でヌルヌルになった愚息をネチャネチャと弄びました。
目の前の光景と奥さんの手付きに再びボッキしてしまいました。
妻は私の目をチラっと見ると、Nさんの下着を下ろして、大きなモノを握り、ゆっくりと扱き始めました。
そのスピードに合わせて奥さんも私の愚息を扱きます。

私はたまらない興奮と快感に頭が真っ白になりそうでした。
その後、何がどうなってどうしたのかはよく覚えていませんが、妻が他人の夫のモノを咥えているのを見たり、逆にNさんの奥さんにフェラチオされたり、奥さんのアソコを舐めたりと、淫らな行為を続けました。
そして、奥さんのテクニックで何度もいきそうになり、何度も焦らされました。
たぶん1度、奥さんの口の中に出してしまったかもしれません。
私がやっと正気に戻ったのは「ねえ、そろそろ私にも入れてくださらない?」
という奥さんの言葉でした。

それまで私は奥さんのペースで、奥さんの責めをずっと受けていたのです。
私はすでにNさんに突かれ、大きな声で喘ぎ、乱れる妻を見て、この日、最大の嫉妬と興奮を覚えました。
私は奥さんにコンドームを付けてもらい、正常位で股を広げるヌメヌメとしたワレメに挿入しました。
奥さんは「ああ、いいわ。夫と違う、ああ、これよ、これ、ああ、もっと、もっと深く、深く頂戴」と、淫らな声を上げながら私の腰に足をからめてきました。
私はコンドーム越しでもウネウネと気持ちよい奥さんの名器に早くもいきそうになりましたが、数発目ということもあり耐えました。

私はなるべく持たせようと、ゆっくり腰を動かすのですが、腰を引くたびに奥さんがからめた足を引いて、ぐっと奥に入るように引き付けます。
私は妻のように感じさせようと思ったのですが、結局、数分と持たずにいってしまいました。
妻もNさんのテクニックに何度もいったようで、声をからしながらよがっていました。
Nさんは1度、妻から離れると、自分の奥さんと抱き合い、力尽きている私たちの前で激しくセックスを始めました。
奥さんは私の時とは違う、悩ましい声で喘ぎ、何度も何度もいきました。
何回かいかせた後、Nさんもいきました。

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