前回の話
僕は、屈辱的なことを言われながらも、素直にペニスを引き抜いた。七菜のアナルは、少し開いたようになっていて、精液が少しだけ流れ出ている。21歳の女の子のアナルとはとても思えない……。
七菜の初めては、かろうじて守ることが出来た。七菜の前も後ろも、処女は僕がもらうことが出来た。でも、七菜はすでに僕の事を見ていない。
高山さんに抱きついて、キスをしながら腰を動かし続けている。高山さんにアナルを犯してもらいたいから早く抜けと言ったのに、まだ膣でセックスを続けている。
「あぁ、ダメぇ、イキそう……イッても良いですか? ご主人さまのおチンポでイッても良いですか!?」
七菜は、必死の顔で聞く。全身に力を入れて、全力でイクのを堪えているように見える。
「本当にこらえ性のない牝豚だな。そんなに気持ちいいのか?」
高山さんは、冷静な口調だ。七菜ほどの可愛らしい女の子が必死で奉仕をしているのに、興奮しているように見えない。
七菜を軽く見られているように感じて悔しい。でも、七菜がこんな扱いを受けていることに、興奮する気持ちもある……。
「気持ちいいです。カリ首もシリコンリングも、七菜の気持ちいいところゴリゴリこすってます。オマンコイッちゃいますっ」
七菜は、余裕のない顔で叫ぶ。可愛い顔がよだれや涙でドロドロだ。ママさんは、それをカメラで撮し続けている。
僕は、後日この動画を見ながらオナニーをすると思う。もう、恋人のように使い込んだオナホを使って……。
「優くん、気持ちいいの。ご主人さまのおチンポで、七菜のオマンコ作り替えられたよ。もう、優くんの粗チンじゃ感じない。もう、優くんは入れちゃダメ。オナホにしか入れちゃダメだよ」
七菜は、声が裏返りそうだ。激しく興奮しながら、酷いことを言う……七菜は、どう思っているのだろう? 僕とこの先、やっていくつもりはあるのだろうか?
「よし、出すぞ。彼の前で、種付けしてやる」
高山さんは、唐突に言い始めた。イク気配もなかったし、気持ちよさそうですらなかったのに、急にそんなことを言い始めた。
その言葉を聞いた途端、七菜はのけ反りながら身体を震わせる。
「イグゥッ」
まるで、雄叫びのような声をあげた。中に出されると聞かされただけで、イッてしまった……もう、高山さんの虜になっているように見える。
すると、高山さんは七菜の頬を軽くビンタした。
「ヒィッ、ごめんなさい。勝手にイッてごめんなさいっ」
七菜は、怯えた顔で謝る。でも、その顔はとろけてしまっているように見える。
「ほら、腰が止まってるぞ」
高山さんに言われて、慌てて腰を動かす七菜……。頬は赤く染まっていて、見ていて胸が痛い。でも、異形のペニスが激しく出入りし、泡立つようになっている膣周りを見ると、叩かれることも快感なのかな? と思った。
「よし、出すぞ。彼の前でオマンコ溢れさせろ」
高山さんがそう言うと、七菜はスパートをかけるように腰を激しく上下に動かす。
「優くん、見てて。中に出されるの見て。高山さんのザーメンで、妊娠したいの。今日は妊娠出来ない日だから、妊娠出来る日に中出しされてもいい?」
七菜は、とろけきった顔になっている。自分でも、何を言っているのかわからなくなっているような陶酔ぶりだ。
「あっ、アンッ、固くなってきた。ご主人さまのおチンポ、カチカチになって来たっ! イッて下さいっ! 七菜のオマンコ溢れさせてっ!」
ほとんど絶叫状態の七菜。すると、高山さんが軽くうめきながら中出しを始めた。七菜は、のけ反りながら叫ぶ。快感が深すぎるみたいだ。
「うぅあぁ、出てる、ザーメン出てますぅ。優くん、もう戻れないよ。高山さんにマーキングされたから。もう、優くんはオナホと結婚してね」
七菜は、声を震わせながら言う。こんなにも気持ちよさそうな顔になっているのを見せられて、もう敗北感しかない。
「よし、確認してもらいなさい」
高山さんは、そんな言葉をかける。僕は、意味がわからなくて思わず七菜を見てしまった。七菜はすぐに立ち上がると、僕の目の前に移動してくる。
イタズラっぽい笑みを浮かべながら、脚を軽く拡げた。するとすぐに、白い精液が溢れ出た。それは、冗談かと思うくらいの量だった……。
「あぁ、こんなに出してもらったよ。ご主人様の子種、無駄になっちゃった。次は、ちゃんと赤ちゃん出来る日にしてもらうね」
七菜は、僕の事を見つめながら言う。これは、本気なんだろうか? それとも、僕を興奮させるための言葉? まったく理解出来ない。
「よし、綺麗にしなさい」
高山さんの指示で、七菜はすぐにお掃除フェラを始めた。でも、七菜はひざまずいてはいない。わざわざ僕の方にお尻を向けて突き出すようにしながらお掃除フェラをしている。
真っ白で可愛らしいお尻……本当に良いお尻だと思う。でも、チラチラ見えている膣からは、まだ精液が溢れ出ている。
太ももに伝って膝まで濡れしているようだ。僕は、堪えきれずに七菜の膣に挿入した。でも、七菜はまったくリアクションすることなくお掃除フェラを続ける。
七菜は、恋する女の子みたいな顔だ。丁寧に舌で舐め取り、口に含んで強烈に吸ったりしている。もう、高山さんに完全にしつけられて調教されてしまった……。
七菜は、そのままずっと掃除フェラを続ける。一体、いつまでするのだろう? そんなことを思ってしまうほど、長い時間している。
ダランとしていた彼のペニスも、徐々に大きさを取り戻しつつある。七菜は、喉奥までくわえ込みながら、身体を何度も震わせる。
くわえているだけで、イッてしまうものなんだろうか? 七菜は、必死でご奉仕を続け、彼のペニスは完全に勃起した。
「ご主人さま、ケツマンコにハメて下さい。ご主人さまの大きなおチンポ、淫乱な七菜のケツマンコにハメて下さいっ」
卑猥な言葉を口にしながら、七菜がおねだりをする。
「ちゃんとおねだりも出来ないのか?」
高山さんは、冷たく言う。すると、七菜は高山さんに対してお尻を向け、アナルを思い切り拡げ始めた。小さなアナルが強引に拡げられ、中に出した僕の精液があふれ出す。
「七菜のケツマンコに、ご主人さまの大っきなおチンポハメて下さい。彼のよりも大っきくて気持ちいいおチンポ、淫乱な牝豚のケツマンコにハメて下さいっ」
七菜は、プライドもすべて捨てたようなおねだりをした。アイドルみたいに可愛らしい七菜が、ここまでお願いをしないといけないものなんだろうか?
すると、高山さんは異形のペニスを七菜のアナルに押しつけた。そのまま強引に腰を押し込んでいく。さっきまで処女だったアナル……とてもそんな大きさのものが入るとは思えないような小ささだ。
「うぅあぁ、裂けるぅ、裂けちゃいます」
七菜は、苦しげに声を漏らす。でも、すでに高山さんのペニスは入って行っている。発達したカリ首はすでにアナルの中に入っていて、シリコンリングも入ろうとしている。
「ヒィ、うぅ、あぁ、ダメぇ、入っちゃう。ケツマンコガバガバになっちゃうっ」
七菜は、かなり怯えた顔で言う。でも、高山さんはどんどん腰を押し込んでいき、シリコンリング部分もアナルの中に消えてしまった。
「うぅ、あぁ、ダメぇ、本当にダメ、裂けちゃう。優くん、見てて。ケツマンコでイクところ見ててっ!」
七菜は、僕の事を見つめながら言う。その顔はすっかりととろけてしまっているし、痛みではなく快感を感じているようだ。
「動いてみろ」
高山さんに指示をされ、腰を動かし始めた七菜……。バックでハメられているのに、腰をくねらせるようにして動かしている。
とても動かしづらそうに見えるが、七菜は必死の形相だ。動きも少しずつ滑らかになってきていて、必死で快楽をむさぼろうとしているようだ。
動きはさらに滑らかになっていて、肉がぶつかるような乾いた音も響いている。
「あっ、ンッ、アンッ、気持ちいいっ。優くん、気持ちいいの。ケツマンコでも感じちゃうっ」
七菜は、僕の事を見つめながら叫ぶ。罪悪感を感じているような素振りを見せながら、無我夢中で腰を動かし続けている。
痛みはすでに感じていないと思う。アナルセックスで感じる、淫乱なオンナになってしまった……。
「気持ちいい……気持ちいいです。ご主人さまのおチンポ長すぎて、アナルから子宮に響いてます。あぁ、ダメぇ、イキそう。優くん、イッちゃう。ケツマンコでイッちゃうよぉ」
七菜は、泣き顔になっている。でも、腰の動きは止まらないし、むしろ加速していく。七菜は、本当に気持ちよさそうだ。もう、アナルも生殖器に作り替えられてしまったみたいだ。
僕は、敗北感……と言うよりも、絶望を感じてしまっている。でも、やっぱり興奮は収まることがなく、さっき中途半端に使ったオナホを手に取った。
オナホに挿入すると、強い快感を感じてうめいてしまった。七菜は、嬉しそうな顔で僕を見つめる。
「優くんも、いっぱい感じて。オナホでイッて良いよ。七菜は、ご主人さまのおチンポでイクから」
七菜は、挑発しながら腰を動かし続ける。
僕は、もう恥ずかしさも感じなくなっている。そして、オナホを夢中で動かした。もう、七菜とセックスをするよりもはるかに気持ちいい。
七菜が他の男に抱かれる姿を見ながらのオナニーは、禁断の味がする。あっけなくイッてしまいそうだ。でも、七菜はアナルでイキ果てながらも腰を止める気配がない。
僕は、ほとんど限界だ。イキそうだと七菜に告げると、
「フフ、もうイッちゃうの? 本当に早いね。ご主人さまのおチンポ、まだまだいっぱいしてくれると思う。優くんのおチンポとは、全然違うよ。雄って感じがする。もう、高山さんのおチンポに、どハマりしてるよ……」
七菜は、僕を見つめている。でも、腰の動きは止まらないし、強い快感で顔がメチャクチャだ。涙もよだれも、鼻水ですら出ている……。
「よし、出すぞ。ケツマンコもっと締めろ」
高山さんは、ごく普通の優しげな見た目からは想像もつかないことをしている。
「イッて下さいっ! 優くんが中に出せないのに、高山さんはオマンコもケツマンコも中出ししていいのっ!」
七菜は、ほとんど叫び声だ。でも、こんな状況でも七奈は腰を振り続ける。高山さんのペニスから、雄汁をたっぷりと注がれたいみたいだ。
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