以前旅行に行った時に、ホテルで撮った妻の裸の写真を携帯のプライベートフォルダに保存していました。妻は今32歳ですが、29歳の時に撮った写真です。先日会社の独身の後輩達と飲みに行ったに、二軒目のスナックで悪のりして、その写真を後輩達に見せてしまいました。
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妻のおっぱいと局部が開かれた写真を見た後輩達は、どうしてもこれから本物の奥さんを見たいと言い出しました。しかたないので後輩5人を家に連れて帰りました。153cmと小柄ですが、スタイルはいい方で、3月に二人目の子供生んだばかりの為、おっぱいはかなり大きくなっています。
玄関に出てきた妻はTシャツの中のノーブラのおっぱいが揺れていて、後輩達は思わず息を呑んでいました。ビールを注ぐ妻のゆらゆら揺れるおっぱいの谷間に、後輩達はさっき見た写真を思い出し、かなり興奮して妻の胸を見ています。
私は酔った勢いと、見られている妻に興奮し、妻の体を後輩達に見せたい衝動に駆られました。キッチンでつまみを用意している妻に、「せっかく独身の後輩達が来て、お前のおっぱいの谷間で興奮しているから、少し体を見せてサービスしてやれないか」と頼んでみました。
妻は「何言ってるの、恥ずかしいじゃない!でもみんな独身なら少しくらならいいわ。」と以外な返事でした。テーブルに戻った私が後輩達に「女房のおっぱいを見たい人!」と言うと「奥さんのおっぱい見たいです。お願いします。」と全員手を上げました。
妻をソファーに座らせ、私は一機に妻のTシャツを捲り上げると、ノーブラの妻の大きなおっぱいが全員の前に露になりました。母乳をあげている為、大きくなった乳輪と茶色の乳首に後輩達は釘付けになっています。
妻の顔は真っ赤になり、おっぱいを両手で隠そうとしてしますが、大きな乳房は手から溢れています。私が「交代で揉んでいいぞ。」と言うと、後輩達は妻の周りに群がり、おっぱいを揉み始めました。
直ぐに大きくなった乳首から白い母乳が出始め、そのうちに勢い良く飛び散り出しました。私が「飛び散らさないで、飲んでくれ!」と言うと。両方の乳房に後輩達はしゃぶり付き飲み始めました。私が妻のスカートを捲ると、妻のパンティーは既に少し湿ってきています。
仰向けにして、おっぱいを吸われ続けている妻の両足を上げ、パンティーを脱がせました。妻のあまり濃くない恥毛と割れ目が露になりました。妻の割れ目を開くと既にヌルヌル状態で、ジュクジュクと音を立てて液が出てきています。
妻は目を半開きにして「あーあー」と声を出し、なすがままの状態になっています。さっき写真で見た妻の本物を見て、後輩達は妻のオマンコを開き、ピンクの穴に指をいれたり、舌をいれ始めました。5人の後輩達は妻の体に群がり、思い思いに妻の体を舐め回しています。
我慢でできなくなった後輩達は、自分の物を出し、妻のおっぱい、顔、お腹、太ももに擦り付けています。ここまで着たら若い後輩達の性欲が治まるはずはなく、私は寝室からスキンを持って来て、後輩達に渡しました。そそり立った若い男根が次々と妻に挿入されて行きました。
どうしても生で出したい社員には口に出させました。5人の若い男は妻の周りに群がり、同時に思い思いに妻に出し続けました。妻の大きなおっぱいは精液と母乳でべたべたになり、口から出された白い精液が溢れ出しています。
挿入さて続けた妻のおまんこは赤く腫れあがり、穴が開いたままになっています。若い社員の回復力は早く、3時間位何度も何度も口とオマンコ、その内、生で出したい社員がアナルにも同時に挿入しだしました。妻は既に意識を失ってぐったりとし、なすがままになっています。
妻の体を見せるだけのつもりでしたが、ここまで凄まじい性欲が若い社員にあるとは思いませんでした。既に火が付いた性欲を止める事はできず、満足するまで待つしか有りません。若い後輩達は精液を全部出尽くし、何人かは妻の開いたオマンコをまだ触ったり、乳房をゆさゆさ揺らしています。
後輩達に意識の失った妻の体をお湯で絞ったタオルで拭かせ、寝室まで運ばせました。後輩達はお礼を言って帰って行きました。私はまだ男達の精液の匂いが付いた意識の失った妻の体に、興奮を覚え、妻のおっぱいを舐めまわし、挿入をしてから寝ました。
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