※借金を返すために、妻がサブスクを始めた7(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 愛菜は、あんなにも大きなペニスを入れられているのに、本当に気持ちよさそうだ。痛みを感じている様子もないし、苦しそうでもない。
 ボブは、愛菜を持ったまま上下に動かし始めた。駅弁でもない、見た事もないパワープレイな体位だ。まるで、愛菜自身が大型のオナホになってしまったような扱い方だ。


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「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいい。このおチンポ、固くて太くて、正勝さんのと全然違うっ」
 愛菜は、私を見つめたままあえぐ。ボブは、ニヤニヤした顔のまま愛菜を上下に動かし続け、時折気持ちよさそうな声も漏らしている。

「愛菜ちゃん串刺しになっちゃうね。でも、パパさん興奮してるね。愛菜ちゃんが黒人チンポに狂ってるのに、嬉しいんだ」
 そう言って、私の股間をまさぐるミクちゃん。小さな手が刺激してくる事で、一気に勃起してしまった。
「フフ、カチカチ」
 ミクちゃんは、そう言って私のペニスをしごき始めた。私は、なんとか撮影を続けながらもうめいている。あまりに気持ちいい。さっき射精をしたばかりなのに、ペニスはいきり立ったままだ。

 ミクちゃんは、本当に可愛らしい。ツインテールも似合っているし、小柄な身体もロリっぽくて少女のようだ。そんな彼女が、私のペニスをしごいてくれている。もう、しごかれたそばから射精してしまいそうな感覚だ。
 でも、ミクちゃんはペニスバンドを着けたままだ。大きなペニスがそそり立って揺れているような感じだ。ミクちゃんのルックスとの対比で、もの凄くギャップを感じる。
「パパさん、握ってみて」
 ミクちゃんは、ペニスバンドを誇示しながらそんな事を言う。私は、言われるままにミクちゃんのペニスバンドを握ってみた。
 太い……圧倒的な太さだ。固いのは当然にしても、こんなに太いものが愛菜の膣に入ってしまう事に驚かされる。でも、愛菜を貫いている黒棒は、さらに太くて大きい……。

「イクっ、イクっ、オマンコイッちゃっ! 大っきなおチンポ、突き抜けちゃうっ!」
 愛菜は、卑猥な言葉を叫びながら果てる。私は、夢中で撮影を続けた。愛菜のとろけきった顔、拡げられてしまった膣……。
 太すぎるペニスが出入りしている光景は、今までにないインパクトだ。この動画を編集して公開したら、また会員が増えるだろうなと感じた。

 ボブは、持ち上げては落とすような動きを繰り返す。あんなに勢いよく落下してたら、子宮を激しく押し込むような状態になりそうだ。
「気持ちいい、奥が凄いの。あぁ、ダメぇ、イクっ、またイッちゃうっ! おチンポ気持ちいいのっ。正勝さんのよりずっとずっと気持ちいい。ねぇ、子宮に入っちゃうよ。串刺しにされて、子宮の中にザーメン出されちゃうよ」
 愛菜は、うわごとのように言う。気持ちよすぎて感覚がおかしくなっているようだ。

 いくら長くても、子宮に入るはずがない。そんな構造にはなっていないはずだ。でも、愛菜はそう感じているのだと思う。実際に出来るかどうかなどは関係なく、愛菜がそんな風に思うくらいに感じさせられている事に、強い危機感を感じる。

「イグイグイグッ、んおおぉっ、気持ちいいっ、黒人チンポ気持ちいいっ!」
 愛菜は、すっかりとボブの巨根に堕とされてしまった。こんなにも簡単に、こんなにもあっけなく堕とされた事に、脅威を感じる。
「ハハ、お漏らししてるネ」
 ボブは嬉しそうに言う。愛菜は、上下にオナホのように動かされながら、ジョボジョボとお漏らしをしている。アンモニアの臭いが広がっていて、愛菜も泣きそうな顔になっている。

「ごめんなさい。あぁ、止まらないの、このおチンポで奥まで突かれたら、膀胱もおかしくなっちゃう」
 愛菜はそう言いながら漏らし続ける。顔をくしゃくしゃにしながらあえぎ、お漏らしまでしてしまう……。もう、圧倒的な敗北を感じるばかりだ。

「パパさん、凄く固いよ。ねぇ、ミクとオマンコしたい?」
 ミクちゃんは、甘えたような、媚びたような態度で話しかけてくる。こんなに可愛らしい美少女に迫られて、断る男なんているんだろうか? いるわけないなと思った。
 私がうなずくと、ミクちゃんはペニスバンドを外してすぐにまたがってきた。一気に熱い肉に包み込まれ、気持ちよくてうめいてしまう。
「フフ、ちっちゃぁ~い」
 からかうように言うミクちゃん。私のペニスは、しっかりとミクちゃんの狭膣に入っている。犯罪的な状況だと思うが、それでも私の興奮と快感は尋常ではない。
 ミクちゃんは、ペニスバンドを引き抜いてあっさりと生挿入してしまっている。そして、そのままミクちゃんは腰を動かしてくれる。

 やっぱり、どう考えても異常な状況だ。自分の妻が黒人にオナホ扱いされている横で、いたいけな少女のようなミクちゃんとセックスをしている……。
 愛菜も他人棒と交わってる状況なのに、ミクちゃんとセックスしてしまっている事に罪悪感を感じる。

「んおぉっ、うぅっ、イグッ、ヒィッ、あっ、アンッ。壊れる、もう無理、うぅあっ」
 愛菜は、まったく余裕のない顔であえぎ続ける。もう何度も果てているし、とろけきった顔は見ていられない。でも、私は撮影を続けた。顔にはモザイクをかけるのに、どうしても顔のアップも撮ってしまう。

「ボクのチンポ、気持ちいいでしょ?」
 ボブは、絶対的な自信を感じる顔で言う。
「気持ちいいっ。気持ちよすぎておかしくなる。もう許してっ、イッてっ!」
 愛菜は、泣いているような顔で叫んだ。すると、ボブは愛菜にキスを始めた。絡み合う舌……愛菜もすぐに舌を絡め始めた。

「フフ、愛菜ちゃん本気のキスしてる。パパさん、良いの? ボブの赤ちゃん孕んじゃうよ?」
 ミクちゃんは、なまめかしく腰を振りながら言う。その言葉と狭い膣のせいで、今にも射精してしまいそうだ。
 私は、必死で射精を堪えながらカメラを回し続ける。愛菜の本気のキス……ボブに抱きつきながら、メチャクチャに舌を使っている。

 ボブは、愛菜の事を抱えたままキスをしている。上下に動かすのはやめたが、ずっと持ち上げたままだ。筋力も持久力も図抜けているようだ。
 すると、愛菜が腰を動かし始めた。くねらせるように、奥にペニスをこすりつけるように動かしている。それは、勝手に身体が動いてしまっているような感じに見える。

「愛菜ちゃん、夢中だね。パパさんも、イッちゃいそう。カチカチだね」
 ミクちゃんは、楽しそうに腰を振り続ける。ミクちゃんが、ほとんど感じていない事に悲しくなってしまう。そんなに私のペニスはダメなのかな? と、絶望的な気持ちにもなってきた。

 持ち上げられたまま規格外の巨根を入れられ、夢中でキスをしている愛菜……腰は、さらに激しくくねらせるように動かしている。
 自分の妻の姿とは、思いたくない……サブクスを始めたせいで、愛菜は色々な体験をしてしまった。もう、昔の清楚な彼女には戻れないと思う……。

「イッてっ! 出してっ! 欲しいの、このチンポで妊娠したいっ!」
 愛菜は、とんでもない事を叫ぶ。動画のために言ったのかと思ったが、愛菜はさっきからこっちをまるで見ない。意識すらしていないような態度で、ボブとのセックスに没頭している。

 中に出されたところで、今日は妊娠しない日のはずだ。それでも、他人に中出しをされるというのは、夫としては許せるはずもない。
「フフ、もっと固くなったよ。そんなに見たいんだ。愛菜ちゃんがボブの赤ちゃん孕むところ」
 無邪気に笑っているミクちゃん……私は、そんな事はないと言うのがやっとだ。
「ハーフの子が生まれたら、誤魔化しようがないよね」
 ミクちゃんは、煽るように言う。私は、ミクちゃんは平気なのかと聞いた。ボブに中に出されているので、ミクちゃんも妊娠した可能性があるはずだ。

「良いの。その方が、彼氏も喜ぶと思うから」
 ミクちゃんは、驚きの言葉を口にした。
「私の彼も、パパさんと同じだよ。どヘンタイの、寝取られマゾなんだ」
 ミクちゃんは、嬉しそうに言いながらキスをしてきた。私は、戸惑いながらも舌を絡めた。一気に快感が増す。こんな美少女とキスが出来るなんて、サブクスをやったおかげだなと思ってしまう。

「イクよ。妊娠してネ」
 ボブは、そう言うと愛菜を上下に動かし始めた。さっきよりも、かなり早い動きだ。愛菜は、のけ反るようになりながら、
「あぁっ、あっ、イグ、イグッ、おチンポイグッ! 旦那のより気持ちいいチンポで妊娠するのっ!」
 と叫ぶ。動画の撮影のためにわざと叫んでいるのか、本気で叫んでいるのかまったくわからない……。

 そして、ボブはうめきながら、何か英語を口走りながら射精を始めた。愛菜は、のけ反りながら身体を震わせる。同時に、ビチャビチャッと床にお漏らしまで始めた……。
 愛菜の信じられないような姿を見ながら、あっけなくミクちゃんの中に射精をしてしまった。
「アンッ。出ちゃった。ホント、どヘンタイだね。愛菜ちゃんがボブに妊娠させられてるのに、射精しちゃうんだ」
 ミクちゃんは、小悪魔の顔で言う。愛菜が妊娠するはずなんてないはずだ……。でも、不安と興奮を感じてしまう。

「うぅああぁぁ、出てるぅ、旦那のじゃない精液、子宮にかけられちゃったよ……」
 愛菜は、恍惚の表情でうめくように言う。私は、夢中でその姿を撮影し続ける。愛菜は、挑発的な顔でカメラを見つめている。
 そして、ボブはやっと愛菜をソファに座らせるように降ろした。脚が拡がった状態で座り込む愛菜……。M字開脚みたいになっている。

「凄い……こんなにたくさん……」
 愛菜は、自分の秘部を見て驚いたような声を漏らす。拡がったままの膣からは、ダラダラと真っ白で粘り気のある精液が溢れている……。

 生で挿入された事はあっても、中に出されたのは初めてだ。私は、悪夢の中にいるような気持ちのまま溢れ出る精液を撮影し続けた。
「フフ、パパさんのカチカチ。出しても興奮が収まらないんだね」

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