私は33歳…×1の独身です。
一年ほど前からひとり暮らしを始めました。
結婚期間中を除けば、ずっと親の実家に住んでいました。
実家は裕福とは言えず、私の部屋は6畳半で隣が親夫婦の部屋。
壁も薄くて隣の物音はきこえるし…
一番困っていたのがオナニーするときでした。
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私はオナニーするときはバイブを使うんです。
音が気になってあまり弱くしちゃうと物足りない。
イキそうになってくる前にスイッチを切って手で動かします。
音が聞こえてないか気になるとイケないから…。
私がバイブを使いだしたのは2年ほど前からです。
それまでは指でクリを擦って満足していたんです。
でも今はそれじゃダメで、オマンコの一番深いところをギュっと…
そうしないとイケなくなっちゃったんです。
それは5年ほど前から付き合いだした、ウンと年上の彼氏とSEXするようになってからでした。
それまでお付き合いした男性は元主人を含めて8人。
オナニーはともかく、男の人とSEXしてイッた事など一度もなく、SEXってこんなもん…と思っていました。
早い人はアッと言う間に終わっちゃってました。
結婚してる時でもオナニーばっかり…。
今の彼氏とSEXして、初めてイクと言う感覚が分りました。
それは私が今までしてきたクリでのオナニーでイク感覚をは違ったものでした。
SEXするたびにイク回数も増えていき、今では立て続けと言うよりイキっ放し状態にまでなってしまいます。
そうなっちゃうと自分で止められなくなり、彼氏がオチンポを抜いて腰を押さえ付けてくれないと痙攣が止まりません。
一人暮らしを始めた一番の理由は、彼氏と一緒に居られる時間が増えることです。
彼氏は既婚者、つまり不倫してるんです。
奥さんとは別居してるから会うことにそう不自由はなかったのですが、私が実家住まいなので、私の方が親の目線、特に父親を気にしちゃって…。
済むことを決めたアパートは2DKで、私一人には十分すぎるスペースがありましたが、住んでみて分ったことが有りました。
それは安造りアパートだった事です。
二階建て4部屋のアパートで、私は1階の部屋。
2階の部屋は新婚夫婦でお隣さんは×1で子連れ。
お隣さんの2階は今でも分りません。
引っ越して挨拶を済ませて…その夜の事。
11時を回り私は寝ていたのですが…
ギシッギシッと言う音に目が覚めました。
2階から聞こえています。
耳を澄ましたら極小さな声が聞こえます。
“アッ、アッ、アン・・・”
2階の新婚さんがHしてる…
ギシッギシッって音の間隔が次第に早くなっていきます。
やがて私の部屋まで振動が下りてきました。
ガタガタガタガタ・・・・・
“ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア・・・・イっ・・・・”
声が少し大きく聞こえ突然振動が止まりました。
御主人がイッちゃったみたい…
参ったな~、新婚さんみたいだし…これからしょっちゅう聞かされるのかなぁ…そう思いました。
翌日の朝早く、私がバタバタとアパートを出て会社に行こうとして部屋を出た瞬間、階段のを下るカンカンという音が聞こえてきました。
2階の御主人も出社の時間みたいです。
おはようございますと挨拶すると、ご主人の後ろには奥様がお見送り。
少しはにかんだ様子で“おはようございます”と挨拶されます。
御主人をハッキリ見たのはこの時が初めて。
背が高くて意外にイケメン、奥さんより10歳くらい年上?そんな印象を受けました。
その時私の中に悪い考えがムクムクと湧いてきました。
この人を誘惑しようっと!
彼氏は週に2回ほどお泊りに来てくれます。
先日の夜の事(新婚さんのHする音や声が聞こえる事)を話しました。
“まあ安アパートだし仕方ないんじゃない?”と言う反応でした。
聞こえると言う事は聞かれることにもなりますよね?
その辺の不安を彼氏に言うと、“別に悪い事してるわけじゃなし、聞かれたって構わないだろ?”です。
私、今の彼氏からイク時は絶叫してイケ!と教えられて、イク時はそうする癖がついちゃって…。
お2階さんの奥さんの声…聞かれないように抑えてたんだと思います。
それであのくらい聞こえちゃう…
“イクっ、イクっ、オマンコいく~っ!”って絶叫しちゃう私の声なんて、アパート中どころか近所中に聞こえちゃうんじゃ…
その辺りの事を彼氏に言うと“馬鹿だな~今更なに言ってんだ?、今度あのアパートに越してきた女って凄いな!ってみんな感心(?)するよ。それにお2階さんのいい刺激にもなるんじゃない?。まあ×1独り身のお隣さんには毒かもな!”と言って笑います。
今更…考えてみれば確かにそうでした。
今の彼氏と知り合ってどんなSEXも経験してきました。
複数、スワップ、露出、童貞狩り、アナルSEX、パイパン脱毛、オマンコにはピアス…
ほんと、今更恥ずかしい事なんてないか…。
あと彼氏に相談しました。“お2階さんの御主人を誘惑していいですか?”と。
“ふ~ン…好みのタイプか?もちろんOKだよ!”
私、今の彼氏とお付き合いして沢山の男性経験をしてきました。
今でも〇〇〇〇メールで遊んでいます。
彼氏には隠し事なし、全て話していますよ。
“奥さんはどんな感じの人?”と聞いてきました。
はは~ン…狙ってるな…ピン!と来ました。
“小柄でかわいい感じの人。26歳くらいかな…旦那さんは10歳くらい上かもしんない…”
私と彼氏の頭の中には同じ考えが湧いていました。
どちらも落としてスワップして遊ぶ!です。
これはとても楽しい想像ですよ。
その夜、私と彼氏はもちろんHしました。
まだ少し寒い時期なのに、ワザと窓を少しだけ開けて…アパート中に聞こえるような叫び声で…
“ああ~っ、イイっ!イクっ、イクっ、オマンコいく~・・・・・!”
彼氏とのSEXは2時間を超える長いSEX。
私は何十回もイカされます。
数えきれない位にイカされて、そのたびに卑猥な叫び声で…
あるところを飛び越えるともう止まりません。
腰が勝手に動いて痙攣しながらイキ続けます。
叫び声も訳が分からなくなって…DVDで自分を見せられましたが、とても人には聞かせられるような声(と言うか意味不明な…)になってしまいます。
彼氏とのSEXには介護用シーツは必需品。
じゃないとぐちゃぐちゃに濡れてベットが使えなくなってしまいます。
イキっ放し状態になっちゃうと、お漏らしが止まらなくなるんです。
潮ってオシッコだという話もありますが…オシッコだったらこんなに出るかな?
介護用シーツって水分をあまり吸わないから次第に溜まって溢れて…だからバスタオルを2枚腰の下に引いています。
もうベチャベチャ…
翌朝、彼氏は朝早く出ていきます。
私はいつもの時間にアパート出ると“カンカンカン…”と。
御主人と奥さん…
おはようございます!と挨拶すると、
・・・・・おはようございます。
御夫婦の顔の表情と、挨拶の仕方で分ります。
昨夜の私の恥ずかしい声…しっかり聞こえていたんだ。
御主人を誘惑するための第1段階がスタートしました。
ある日の朝、私がいつもの様にアパートから出てると、
2階の御主人も…奥さんは居ないな…。
“おはようございます!”と私。
“あ、おはようございます…”とご主人。
少し照れくさそうな顔をして私の横を通り過ぎていく瞬間
“お盛んですね~”と小さな声で…。
ギョッとした表情を浮かべて凍り付く御主人。
私は耳元に唇を寄せ“聞こえてましたよ、さ・く・や・も!”
“えっ・・・・”と益々凍り付く御主人。
“うらやましいなぁ…私もあんなに可愛がって欲しいなあ・・・”
“えっ?”
“私なんか一人暮らしじゃないですかぁ…夜なんか一人で寂しくて…”と
しおらしい表情を作ります。
“あの…彼氏さんがいらっしゃるのでは?”と御主人。
“彼氏じゃないですよぉ、あの人は既婚者だし…ま、セフレかな…”
“えっ?”
朝っぱらからこんな話になって返事に困っているのがありあり。
“私、仕事の関係で休みは平日しか取れないし…なかなか彼氏なんて出来なくて…”
そう言いながら濡れた目線で御主人を見詰めます。
“御主人はどんな仕事なんですか?”
聞けば外食産業らしく…それであんなに不規則なんだ…。
夜中に音が(もちろんあの音も)聞こえるし、夜中に車が帰ってくる場合もありました。
夜明け前から出ていく音も聞こえるし…。
外食関係なら休みは平日の筈。
やったぁ!とマジ思いました。
“奥様がいらっしゃるし、たぶん無理でしょうけど…気が向いたら遊んで下さいね!”
私は片目をつむり“じゃ行ってきま~す!”と車に乗り込みました。
お2階さんの奥様も時々いなくなることが有るみたいで、そんな時は物音が聞こえません。
パートしてるのかな?
2日に一度は聞こえる夜の営み…。
流石に新婚さんです。
私と言えば彼氏はウンと年上で、週2は来てくれますがHは月2~3。
まあアパート中に聞こえそうな声出してHしてるから、それ以上は御近所迷惑かも…。
ある夜の事です。
彼氏とHしてる時にお2階さんの車が帰って来ました。
お2階さんの駐車スペースは私の部屋の真ん前です。
部屋の明かりこそ落としていましたが、カーテンは開けてるし窓も少し…。
バタン!とドアを開ける音が二回聞こえます。
奥さんも一緒みたいです。
私の彼氏はドが付く位のS。
これ見よがしに腰の動きを速めてきます。
その時はもう既に何十回もイカされていて、イキ出したらイキっ放しになるところまで追い込まれていました。
幾らなんでも見られちゃう・・・
でも声が出ます…。
“あっ、イイ…オマンコ蕩ける…ぅ・・・あっ、あっ、あっ、イッちゃいますぅ・・・イクっ、イクっ、オマンコいっじゃうぅ・・・・・・・・!”
“いくいくいくいくいくいくいぐうう・・・・!イッじゃうぅううううう…いじゃっうっうううっうううう!イッぐぅ・・・・・!”
その時は夢中ですが、ドアを開けて階段を上って行く音が聞こえてません。
新婚さん夫婦はドアから出て、きっと覗いて(若しくは見て)いた筈です。
暫くイキっ放し状態にされ、彼氏は動くのを止めてくれましたが、私の腰は勝手に動いてます。
“死にたいのか?”と言いながらおチンポを抜いて腰を止めてくれました。
それでも暫くは体中が痙攣しています。
呼吸が落ち着くと私の髪の毛を掴み“チンポをしゃぶれ!”と…。
見られてる筈…確信していました。
蛍光灯の豆電球は着けています。
彼氏もその辺りは心得ていて、外から見えるように体の向きを窓から横向きにして、私の前に仁王立ち。
暫くしゃぶっていると“四つん這いになって尻をだしな!今度はアナルに入れてやるから!”
私が言われたとおりにすると、彼氏はローションをたっぷり塗り込みアナルへ…。
巨根ってほどではありませんが、彼氏のおチンポは私の大のお気に入り。
17.5センチで上剃り、特に凄いのがカリの張り方。
シリコンボールが3個も入っています。
アナル犯されて…自虐的な快感に酔いしれて…
“ああっ、見られてる…お2階の新婚さんにアナル犯されてイっちゃぅとこをみられる…”
そう想像するだけで興奮が凄いんです。
ローションもたっぷり塗ったし、潮もたくさん吹いてるし…もうグチャグチャ…。
彼氏が動くたびに“ぐちゃっぐちゃっ!”といやらしい音が…。
“オマンコにバイブも突っ込みな!”と彼氏。
私は枕元に置いてあるバイブを掴むと自分でズブズブ…。
バイブの根元を彼氏に渡すとスイッチが入りました。
ブ~ン…と音が鳴り私の中でくねりながら振動を始めました。
彼氏は相変わらず早い動きを続けています。
“ぁぁぁああああ…す、すごいぃ・・・ぎもじいいぃいいぃいいいいいっっ…ひいいぃいいいいぃ・・・・・っ!”
“イッ・・・いぃ・・・・っ。イグイグぅ・・・・お尻いっじゃうぅ・・・・・!おマンゴイッじゃうゥ・・・・・!”
四つん這いで気が狂ったみたいに腰を振る私。
終わった後に思いました、ドン引きされたかもしんない…。
その夜以来取り立てて変化もなくひと月ほどが経った頃です。
仕事が終わってアパートへ帰り、汗をシャワーで流した後、コーヒーが切れていたことに気付いた私は近くのコンビニまで歩いて買いに行きました。
私のアパートは住宅街の中にあります。
分譲地の売れ残りを仕方がないからアパートにした…っとこかな。
コンビニまでは800メートルくらいです。
コーヒーを取ってレジに並ぶと、前の男性が2階の御主人でした。
“こんにちは”と挨拶。
コンビニにしては不思議なくらい沢山の買い物をしてある御主人。
“凄いですね…”と言うと“家内が里帰りしてるんで…”と言う事です。
そう言えばここ何日か聞こえていないな…喘ぎ声。
缶ビール、弁当、お酒のおつまみ、生活雑貨などなど…
“スーパーにでも買いに行った方が安いんじゃないですか?”と聞くと“遠いし面倒臭くって…”と。
レジ係りさんが手間取っているので、私は隣のレジに…。
支払いを済ませて歩いて帰っていると、“あの…”と後ろから声が。
御主人が追い付いて話しかけてきました。
一瞬の閃き、“今夜はセフレも来ないし、よかったら私の部屋で夕食をご一緒しませんか?”と誘いをかけました。
“えっ…いいんですか?”
“一人の食事なんて味気ないし…遠慮しなくていいですよ~!”
アパートに着き部屋のカギを開け“どうぞ!”と声をかけますが、超えてはいけない一線とでも思っているのか、少し戸惑っている御主人。
もう一度どうぞ!と言うと、遠慮がちに靴を脱ぎ、上がって来ました。
“すみませんテーブルに座って先にやっててくださいね。私汗かいちゃったし着替えて来ますから。”
季節は初夏、私は白い薄手のブラウスと丈の短いスカートに着替えます。
下着はワザと黒、ブラウスの上からはっきりと見えます。
ショーツは黒のTバック。
上手くいくかどうかは分らないけど、後ろ向きで屈んだ時にお尻が見えるように…。
着替えて戻るとテーブルに座って待っている御主人。
“ごめんなさいお待たせして…私も飲んでもいいですか?”
“遠慮なくどうぞ…”と御主人。
着替えた私の服装にドギマギしてるのが分ります。
冷蔵庫から缶チューハイを出し、グラスを2つ出して一つを御主人に渡します。
御主人が持参した缶ビールを開け注いであげました。
“あ、すいません自分でやりますので…”と言う御主人に、
“ここは私の部屋ですよ。ルールは私が決めます。
私の部屋のルールは遠慮しない事!それだけで~す!乾杯!”
御主人が買ってきた感ビールは2本。
アッと言う間になくなっちゃいました。
私の部屋には彼氏が置いているお酒が一通りそろっていました。
“何か飲まれませんか?”と聞くと“じゃあウイスキーを貰えますか?”と御主人。
“えっと…グラスを変えますね。”
私はそう言うと台所の収納の下を屈みこんで覗きます。
そう、私のお尻が丸見えの筈…。
Tバックのヒモが食い込んだお尻、まるでノーパンみたいに見える筈…。
“どれにしようかな~”なんてワザと時間をかけて、御主人がじっくりと見えるようにしている私。
グラスを取り突然振り向くと、あわてて視線を上げる御主人…。
ビンゴ!ほ~らやっぱり見てた!
心の中でそう思いながら“水割りでいいですか?”と聞くと“ええ、お願いします。”と言う御主人。
1時間ほどたつと顔が赤くなって来た御主人。
少し酔ってるみたい…。
そろそろ・・・
真面目なのかなんなのかは分らないけど、なかなかそちらの方の話しにはなりません。
仕方がないので私の方から振ることに…。
隣で座って飲みませんか?と聞くと“ええ…”と御主人。
隣の部屋には小さなテーブル。
座布団を引いて座って飲むことになるし、体を近付けることにもなります。
私は御主人のお隣に座りました。
普通なら反対側なんでしょうけど…。
“こうやって座っているとまるで夫婦みたい、嬉し~!”
私はそう言いながら御主人の肩に頭を…。
御主人は嫌がりません。
私は御主人の太ももに手を当て“ねえ、そう思いませんか?”と聞くと“そうですね…”と御主人。
“奥さんはいつから実家なんですか?寂しくないですか?”と耳元で甘く囁きます。
太ももの手は少しづつ上の方へ…。
“今日で5日目になります。男の一人暮らしって面倒くさいですよね…。”
“そうなんだ~。いつごろ帰ってこられるんですか?と聞くと“あと2日ですね…もう大変で…”
“じゃあ5日Hしてないんだ~。我慢してるんですかぁ?
それとも自分でシコシコ?”
“・・・・な、なんという事を!冗談はやめてください…。”と恥ずかしがる御主人。
“マジに聞いてるんですよ。私なんてお二人のHんときなんか聞きながらオナってるし…”
少しづつ上がっていた私の手。親指が御主人の股間の付け根に届いてます。
ほんの一瞬だけ触れてみても嫌がられません。
“溜まってるんでしょ?今夜は私が奥さんの代りになります。”
そう言うと御主人にキスをし床に倒し、舌を絡ませながらズボンの上から優しくおチンポを撫で上げます。
みるみる固くなる御主人のズボンの中。
私はベルトを外しジッパーを下げると御主人のおチンポを弄りだしました。
彼氏ほどではありませんが、やや大きめのオチンポ。
親指で確認すると尿道口からはヌルヌルする先走り液が出ています。
“いやらしい…オチンポが濡れてますよ。”
私は一度立ち上がり、蛍光灯の明かりを落としました。
真っ暗にはしません、豆電球は点けています。
御主人のズボンを脱がせパンツを下げ剥き出しになった下半身にはビンビンになったオチンポが…。
オチンポいやらしい…そうワザと言います。
少し手で弄び、口に咥えようとしました。
“あっダメ!洗ってないし…”と御主人。
“いいんですよ、今夜の私は貴方の奴隷。貴方の望む通りに尽くしますから。御主人様、なんでも遠慮なくお命じ下さい。”
“ほんとにいいんですか?”
ハイと私。
“じゃあフェラして貰おうかな…”
“御主人様、そんな言い方じゃなくて…俺の臭~いチンポをしゃぶれ!って命令してください…。”
そ、そんな事言い難いよ…と言う御主人。
“ダメですよ…私はど・れ・い!”
・・・・・・・
分った…チンポをしゃぶれ!
ハイ!
ヌラヌラ光るオチンポの先、私は舌先で味わうようにゆっくっりと舐めあげます。
少しイカ臭いいやらしい臭いでむんむんする。
この人多い!先走り液がどんどん出てきます。
私は口に飲み込みどんどん奥まで咥え、やがて根元まで咥えるとノドチンコでカリを擦りだしました。
凄い!そんな事が出来るんだ…感心する御主人。
私は口からオチンポを抜き、“彼氏から躾けられました。”と答えるとまたのどの奥まで飲み込みます。
浅く深く…何度もしゃぶっていると“凄い…もう出ちゃいそうだよ…。”と御主人。
“御主人様のお望み通りに!”と答えました。
“じゃあお尻をこちらに回して貰えますか?僕も貴女のモノがみたいから…”と御主人。
“そうじゃなくて命令してください。尻を向けてオマンコ広げろ!って言って下さい。”
私はショーツを脱ぎ御主人の上で69の恰好になると、左の指でオマンコを大きく広げて見せます。
疼くクリは固くなって先が出ていました。
クリやラビアを飾るいやらしいピアスも丸見えです。
オマンコはぐしゃぐしゃ…愛液を指ですくいクリに塗り付けると自分で弄り出しました。
“凄いね…パイパンだしピアスまで…。君みたいな子は初めて。風俗かなんかで働いた事あんの?”
私はオチンポを咥えたまま首を横に振ります。
“いやらしいねぇ…どんどん濡れてくる。感じてるんだ。”
頭で頷きます。
“この前ね…彼氏さんとHしてたでしょ?車を降りた瞬間に凄い声が聞こえてて、家内と二人フリーズしちゃって…。
もちろん以前も聞こえていたんだけど、あんときはすぐ横だし窓は開いてるし…二人とも動けなくなっちゃって…終わるまで聞いちゃった。”
私は頷きました。
オチンポを口からだし“知っていましたよ!”
“えっ…分っててやってたんだ!恥ずかしくないの?”
“そりや恥ずかしいですよ。でも…恥ずかしいのが刺激になるんです。
別に悪い事してるわけじゃないし…。”
“まぁそういえばそうだけど…家内と部屋に戻ってから二人とも茫然としちゃって放心状態だったよ。”
“ごめんなさい、迷惑でしたか?H途中で辞めたくもなかったんですよぉ…。”
“あの…どうすればいいですか?御主人様。次の命令は?”
“しちゃっていいかな?彼氏に悪くないかな?ゴム着けてくれる?”
“御主人様これで最後にしますからね。命令してください。じゃなきゃ燃えない…。
御主人様とHすることは彼氏は知っています。
ってか許可を貰ってます。あとゴムは有りません。私、生理が終わって3日目だし中で出しても大丈夫ですから・・・。”
“えっ!なんで知ってんの?大丈夫?怒らないの?”
“ぜ~んぜん。どういたしますか御主人様。”
・・・・・・・・
“分った…上に乗って腰を振れ!”
ハイと答え上に乗るとオチンポをあてがい沈めていきます。
“あ、あ、あ、あっ・…オマンコ気持ちいい・…チンポおっきいよぉ・・・”
“御主人様のチンポ気持ちいぃですぅ…私のオマンコすぐにイッちゃうかもぉ・・・あ、あ、あ、あ、ああっ・・・”
腰をいやらしく振りながら卑猥な言葉を口にします。
AV女優にも居ないような淫乱な女…それが彼氏から躾けられた私なんです。
オマンをギュっと締め付け、御主人のオチンポを扱きます。
“あっ!スゴイ締まる…すぐ出ちゃうよ…。”
“いいんですよ、オマンコの中に一杯出しちゃって下さい。御主人様の種汁一杯注いで下さい、、、、ああっ、オマンコいっちゃいそう…御主人様のチンポ凄くて堪んないぃ・・・ああっ”
私はGスポにカリ首を当てると腰を振りたてます。
“そんな事したら出ちゃうぅ・・・・”
“出る!イクっ!”
オチンポが瞬間カチカチに固くなり、カリがブワッと膨れ上がります。
この瞬間が最高に気持ちいいんです・・・。
“あっ、すごいっ、チンポ固いぃ…チンポごりごりしてるぅ、、、イクッ、イクッ、オマンコいっくぅ・・・・・・・・・・・・!”
御主人の胸に顔を当てビクンビクンと痙攣する私…。
腰が痙攣するたびにビュッビュッと潮を吹くんです。
多分御主人もお尻の下はビチャビチャだと思います。
“ごめん出ちゃったよ・・・”
“いいんですよ。溜まってたんでしょう?それに私もすっごく良くてイっちゃった。”
私は御主人の上に乗ったまま舌を絡ませます。
“ごめんなさい…お尻の下が気持ち悪くないですか?”
“うん大丈夫。でも潮吹く女性なんて初めてでびっくりしてる。”
“誰とでも潮吹いちゃうわけじゃないんですよ。気持ちいいオチンポだけ。
凄く気持ちよくイった時だけ・・・”
これは半分嘘です。
Hしてイカないなんて事はないし、確かに潮を吹かない事はあるけど…。
“御主人様、お掃除しますね!”
そういうとオチンポを抜き取りオチンポをしゃぶります。
みるみる内に固くなるオチンポ…。
“ああ~ん…御主人様ぁ凄いですぅ…オチンポかちかちになっちゃいましたぁ・・・”
“君のフェラテクが凄いから…”
“いっぱい溜まってらしたんですね?どうします?このまま続けますか?”
私…実はオマンコが疼いてもっとしたくて…
“あの…この前の夜…ごめん、聞こえちゃったんだ。
アナルも出来るの?”
“大丈夫ですよ…ってかアナルに入れられるのも大好きです。”
“やっていいかな?あっ…確か…四つん這いになって尻を出せ!”
“分りましたぁ…準備しますから少しお待ちくださいね”
そう言って押入れからローションとバイブ、介護シーツとバスタオルを持って来ました。
“俺アナル経験ないし…どうしたらいい?”
“私四つん這いになりますから、アナルの中と入口にローションを沢山塗って下さい。
あとオチンポ入れるときは、始めはゆっくり…すべりが良くなったらお好きにして下さいね。”
私は四つん這いになると頭を下げ、両手でお尻の穴をむき出します。
すごい屈辱的で恥ずかしい恰好…。
御主人はローションを丁寧に塗り込むと“入れるよ”と。
彼氏曰くオマンコと違い、馴れてないと少し入れ難いらしいです。
御主人も違う場所にあてながらモゾモゾしています。
そこそこ…そこでゆっくり押して・・・。
つい声を掛けちゃいました。
お尻の穴をカリ先が通り過ぎる瞬間が堪りません。
アナルの内部って広くて、オマンコよる緩いらしいです。
“御主人様、カリ首をアナルの入り口で擦って下さい。”
抜くときに肛門の入り口内側を、入れるときに肛門の外側を…カリ首で。
それがアナルセックスの楽しみ方ですよ。
オマンコと違った被虐的な感覚…それを快感に変えれるかどうか…
御主人は初めてなので恐る恐る出し入れします。
そう、それでいいんです御主人様。私のアナル気持ちいいですか?
御主人様のチンポのカリで擦って下さい。
言いながら肛門を締め付けます。
“すっごい!締まる~!”
私はシーツの横に置いている極太バイブに手を伸ばします。
“御主人様、オマンコにバイブを入れていいですか?”
“好きなのかな?オマンコとアナルと同時が・・・”
“はいっ…二人から同時に犯されてるようで堪んないです…オマンコもアナルも気持ちいいんです・・・
もっと、もっとお尻を擦って下さい!いけない私にお仕置きをして下さい・・・もっといっぱい嬲って下さい・・・”
そう…嬲るって字は男が二人に女が一人…いったい誰がこんな字を考えたんでしょうね?
“あゝあああ・・・・っ、すんごいよぉ・・・・オマンコもお尻もいっぱいぃ・・・もっと擦って、お尻チンポで擦って下さい!”
“イっちゃっていいかな?”
“はい・・お尻に沢山出して下さい…チンポかちかちにして種汁一杯注いで下さい…あ、あ、あ…イキそぉ・・”
私はオマンコに突っ込んだバイブを激しく出し入れします。
御主人のオチンポにも伝わっているはずです。
“アッ、アッ、あっ・…イッちゃぅ・・・・・イッちゃぅ…オマンコもお尻もイクぅ・・・・・・・・・・・・!”
“うっ…出る!”
御主人も同時にイッちゃいました。
交互にシャワーを浴び、ベッドでいちゃいちゃしながら色んな話をしました。
奥さんの事を聞いたり、彼氏の事を聞かれたり…
裸で抱き合ってるとまた疼いてきます。
下腹部に固いものが当たって来ます。
私が彼氏とのSEXの話をしてると、御主人は興奮するのかオチンポを固くします。
結局その夜は御主人は私の部屋で泊まりました。
朝までに4回私の中に出されて…。
もう既に長く付き合ってる恋人みたいな感じ…
丁寧だった言葉も3回目からは変わっていました。
イイかな?これからも遊んでいいかな・・・。
私はもちろん!と答え、でもアパートの上下だし、奥さんにバレない様にしましょうね!と。
考えたら楽しいですよね?
新婚さん、しかもアパートの上下に住んでその御主人と不倫・・・
考えただけでオマンコが熱くなっていきます。
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