巨乳でエロい友達の奥さんが、旦那のグチを聞いて欲しいと飲みに誘ってきたw

友達(M)の嫁さんのSが以前から気になっていて、家族のお出かけに付いていく機会があった。
小さい子供(Aくん)がいるけれども、あいかわらずの巨乳で目のやり場に困るくらいだった。
今は髪が伸びて色っぽい感じになっている。色白で結構美人な方だと思う。
最近は少しやせてさらにキレイさアップ。子供がいるように見えないくらいカワイイ感じ。
M(旦那)のこととか育児の役割分担の不満とか聞いてほしい、と言われて一緒に飲みに行くことに。

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Sには、姉妹がおりみんな結婚している。その姉の家で夜に飲むという設定でSは家を抜け出すことにした。 居酒屋で一緒に二人で飲み、いろいろな不満を聞かされた。。。
あいかわらずの巨乳ぶりで他人のモノとはいえさすがにムラムラしてくるオレ。
「ちょっと家で休んでいかない?」
「えっ、○○くん一人暮らしでしょ?ダメだよ・・・。さっきいないって言ってたけど
彼女はホントにいないの?」
「いないよ、いいから、いいから少しだけ。飲みなおそうよ。おいしいお酒あるし。」
「本気なの・・・?わたし、結婚してるし・・・」
強引に誘って部屋でお酒を飲みなおすことに。

やっぱり下ネタ満載の会話になり、気づいたらSのこと抱きしめてた。
「今日遅いし泊まってきなよ。MにはSちゃんの姉さんの家で飲みすぎて泊まったって
ことにしとけばイイじゃん。」
「だ、だめだよ。そんなこと・・・わたし旦那・子供いるし・・・」
Sの巨乳を触り、揉む。

「Sちゃん、すげーオッパイおっきいねー。Mのやつがうらやましいよ。」
「Aを産んでから、体型崩れてるから恥ずかしい。とにかく旦那に悪いよ。」
「じゃあ、電気消すよ。月明かりだけで。」

白と黄緑・茶色のチェックの布団をまくって、Sを押し倒す。
ディープキスでSの奥歯の方まで舌で嘗め回す。
「んはぁっ、やめて○○くん、ホントだめ・・・わたし旦那も子供もいるからさ・・・」
Tシャツをまくりブラも上にずらしてSの大きな乳房があらわになる。

月明かりでカラダの肌は白く、少し大きめの乳輪と乳首は少し茶色い。
赤ちゃんができたら、赤ちゃんがオッパイを飲むとき見やすい
ように乳輪も大きく茶色になるのかな?

Aくんが母乳を飲むための茶色い乳輪・乳首を許可なくオレが今舐めまわしていること
に興奮した。

Sのデカパイを揉んでも、さすがに母乳は出てこなかったが吸いごたえのある乳首
だった。

「Sちゃん、すごいおいしいよ。Aくんのための大事なオッパイなのにオレの興奮材料になっちゃってるじゃん。このオッパイはサイコーだよ。」
「そ、そんなこと言わないでぇ。恥ずかしいじゃん。」

紺色のスリムなジーパンを苦戦しながらも脱がし、パンティーを下ろすと女性特有の
香りがプーンとした。
アンダーヘアを触りながらSの陰部に舌を這わす。

「んっ、あぁっ・・・だめっ!!○○くんっ」
「Aくんが生まれたときに出てきた穴だね、今そこをオレが舐めてるなんて
すごいエロイ。Mにも毎日舐め回されてるの?」

嫉妬でSのク○トリスを強く舐めたり吸い上げたりして、短期決戦で一気に攻め立てる。
「わたし、旦那がいるのに○○くんの・・・○○くんので・・・だめっイ、イクッ」
Sは軽くカラダを痙攣させてイッてしまいベットにぐったりとする。

Sのビロビロの肉に自分のビンビンになったペニスの先(ガマン汁はすでに出ていたと思う)を押し当てるとムニュッと奥まで入ってしまった。
ペニス全体にあたたかさと気持ち良さが広がる。

「あぁっ、それはダメ!!」とカラダをくねらせて拒否するS。
しっかりSの肩を掴み逃げられないように固定、ナマで挿入したまま
腰を振り始めるオレ。

お酒の勢いもあるとは言え、友達の嫁さんのSの生殖器に、自分の生殖器を勝手にナマで挿入して、妊娠の可能性のあるセックスをしていることに興奮。

「オレ、Mの許可もなしに・・・Sちゃんの中で動いてる。
Sちゃんのおま○こ、すごい気持ちいいー。Sちゃんのこの膣穴はMのものなのに、こんな勝手にオレ・・・許可なくこんな気持ち良く使っちゃって・・・すごい背徳感ある。」

「友達同士でやっぱダメだよー、○○くん。わたし結婚してるからダメだよー。」

「ずっと前からSちゃんのこと好きだったもん。二人目が全然できないって前悩んでたじゃん。Aくんも兄弟ほしいって言ってたし、二人目はオレの赤ちゃん産んでよ。」

「絶対そんなのダメ!!Aもそんなことまでして兄弟ほしくないと思うし!!」

「Sちゃんも女だからいろんな男の精子が欲しいんでしょ?オレのも試してみたいんじゃない?オレもイイ年齢だし、欲しいな子供。Sちゃんみたいなカワイイ子の。」

「だめだよ、わたしにはMがいるんだから。○○くんの子供なんてダメ!」

ピタッとカラダを密着させてアゴとアゴがぶつかるくらいまで押さえ込んで
腰を振りまくり段々オレもイキそうになる。
酒の勢いにまかせて腰をSの膣へ打ち付ける。

「そんな・・・乱暴にしないでぇ・・・壊れちゃうっ・・・すごいっ、こんなぁ、
こんなのはじめて!!」
すこし痩せてスレンダーになったSのカラダのシルエットが月明かりに見える。

「オレ、Sちゃんのオナカ借りて自分の子供つくりたい・・・カワイイSちゃんのオナカの中で育ててもらいたい・・・Sちゃんとオレの子供。いっぱい膣の中に出すからさ、Sちゃんのオナカの中、貸して・・・。Sちゃんの子宮にイッパイ入れさせて。」

「だっダメ!!そんなこと!!○○くんのなんて欲しくないもん!!ダメェッ!!!」

「あっ、S、愛してるよ・・・Sっオレもう・・・くっ、いくっ・・・」

Sの膣の中を自分の白濁液(精液)でいっぱいにして大満足。
放心状態のS・・・。
メスをしとめたオスの気分。

自分の白濁液でいっぱいにしたSのオナカを大事に暖めるようにさすったり、舌で嘗め回す。
膣の中に出したものを大事にしたい、Sにしてもらいたい気分だった。

その明け方の2回くらいSとセックスしてお互いのカラダを求め合った。

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[ 2023/08/11 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)
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