知人の彼女に肩もみをしているうちに乳揉みを始めた結果

ことの始まりは知人の彼女と遊んだときです。まぁデートしようって誘ってカラオケに行こうって言われて二人きりで行きました。

そこで普通に歌っていたのですが彼女が「肩痛い!」と言い出したので俺が揉んであげることになりました。ずっともみ続けてたのでさすがに疲れましたが・・・。

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俺は「お礼はおっぱいもませてくれればいいよ」と冗談で言ったら「別にいいよ?そんなのでいいの?」と言われましたwちょっと驚きながらもよっしゃきたぁ!と内心喜んだ。

んでまぁ揉もうとしたんですけど場所はカラオケでドアはスケスケ。どうせ触るなら静かな所にいこうかと言ってカラオケを出て漫画喫茶に行き座敷ペアシートの席に座りました。

んでまぁ揉もうとしたんですけど場所はカラオケでドアはスケスケ。どうせ触るなら静かな所にいこうかと言ってカラオケを出て漫画喫茶に行き座敷ペアシートの席に座りました。

最初は触ってなかったのですけども彼女が寝る体制になったのですかさず触ってみました。Dカップで・・・大きかったです・・・ 初めて巨乳を揉んだ・・・まじ気持ちいいわぁ・・・と感動した。

彼女も溜まってたみたいで抵抗なくすんなりブラもはずして乳首も触ってました。そしたら彼女がピクッと動くので俺は「ぉ?これはもしや・・・」と思いしつように乳首せめる。

すると、ピクッピクッと何度も反応あったので耳元で「感じてるの?」って囁いたら「うん・・・気持ちいい・・・」って言う。さらに火がつきまして乳首を責めまくりました。

感じていくに連れて大胆になっていく彼女。「舐めて・・・乳首舐めて・・・」もう必死で乳首にむさぼりつきましたwでもあんまし大きな音は出せなかったのであくまで優しく・・・

ちゅ~もしようかなぁって思ったんですけど最初はすげぇ拒否された。そこで「気持ちよくなりたいんでしょ?」「うん・・・」「じゃぁキスしないから舌だけ出してごらん」「嫌・・・」

「じゃぁやめちゃうよ?いいの?」「・・・」とここで観念して舌出してきたのでまずは外でぺろぺろ。そのまま一気にキスまで持っていき熱いディープをしましたw

それからオマンコも触ろうとしたら拒否されたんですけど、次第に感じていくに連れて、オマンコ触ってても抵抗がなくなったんです。なのでまずはパンツの上からグリグリと撫で回す。

次に生でグリグリしてたんですけど場所は漫画喫茶だし大きな声は出せない。どうしようとここで思いつき「今度ホテルで続きしよっか?気持ちよくなりたいでしょ?」って言うと「うん・・・する・・・」とエッチする約束ができた。

後日、俺と彼女は会う為に待ち合わせ場所へ行った。もちろん行き先はホテル。待ち合わせ場所について少ししたら彼女が来てとりあえずお菓子とお飲み物を買ってホテルへ。

ホテルは安かったけど時間3時間しかなかったのでちょっと残念・・・でも3時間タップリ色々してやろうと思うと息子の興奮も収まりませんw

最初はたわいもない会話していたんですけどふと彼女が「お風呂入ってくるね。まだ入ってこないでよ」とシャワーへ行った。

ここで思いついたこと1、ゆっくりとお風呂場へ侵入、そのままプレイ、2、一気に襲い掛かる、3、出てくるまでじっくり待つ、結局チキンなので3番目を実行しました。

彼女がお風呂から出てきましたタオル1枚だったのでその場ですげぇ息子が興奮しちゃいましたw興奮する息子を抑えて自分もシャワーへ。少し体を洗いちんこを入念に洗い流しいざ彼女の待つ戦場へ!

チンポがタオルの下から膨張しています。ばれたらどうしよ・・・これから行為するけど妙に恥ずかしかったり・・・ふと彼女が「また肩揉んでよ」と言うので「うん。Ok」とまったくHする空気じゃなかったです。

普通にベットに来て彼女が横になったので肩揉んでました・・・自分チキンです・・・さてここからどうしよう・・・ひたすら肩を揉みながら考えたのです。

ふと・・・うつ伏せになってる彼女のおっぱいを触りました。「ぇ・・?ちょっと」可愛い声出しながらちょっと拒否したんでちょっと乱暴しようかなぁって思ってました。でもやっぱりチキンなので出来ません・・・orz

でもそのまま彼女のおっぱいを揉み続けてたら彼女の体が素直になってきました・・・すかさず彼女の体を上に向け自分も彼女の横へ移動して乳首を指で攻撃!漫画喫茶と同じ反応の彼女はピクッ!ピクッ!

しかしここはラブホテル声を出しても乳首舐めてる音も全然問題なし! 乳首を指で・・・舌で舐めたりしてると「んん・・・んふぅ・・・」「感じてるの?」「うん・・・気持ちいいの・・・」一気に火がつきましたw

しつように乳首を攻め・・・責め・・・次第に激しくなる彼女の息遣い・・・ここでもキスを要求しましたがやっぱり断られました・・・orz

手を徐々にオマンコの方へ伸ばす・・・オマンコ触った瞬間の彼女の反応はたまりません「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・」「どこが気持ちいいの?」「オマンコが気持ちいいの・・・もっと触って・・・」

オマンコを指でひたすらに攻撃。濡れてるオマンコから指と絡み合う水の音でいやらしく響き彼女の喘ぎ声とともに聞こえてきます。「もっと奥まで・・・もっと激しく・・・」こんな言葉聞かされたらもう俺は止まりませんw

更にしつこく彼女のオマンコを指で責めます。ここで俺が一言「もっと気持ちよくなりたい?」と聞くと「うん・・・」「じゃぁ舌だしてごらん」「嫌・・・ちゅーは嫌」「気持ちよくなりたいんでしょ?やめちゃうよ?」

「それも嫌・・・」「じゃぁ舌だして」「・・・」前回とほぼ同じパターンでキスをゲット。最初は舌絡めるだけなんですけどそのままの勢いでちゅ~しましたw

それからはずっと俺の責め彼女はひらすら喘ぐ・・・「気持ちいいの・・・はぁ・・・」「もっとして・・・もっと・・・」「もうだめ・・・気持ちいい・・・」彼女の気持ちいい言葉に俺の脳天に響きましたw

俺も負けじと言葉責めで「どこが気持ちいいの?」「今のAを皆がみたらどう思うかな・・・?」「もっと気持ちよくなっていいんだよ・・・」さすがにずっとその状態は辛かったです。

そこで彼女が「ねぇ・・・ちんちんいれて・・・」とささやく。「いれていいの?」「うん・・・入れて・・・」というわけでちんこをオマンコに挿入した。やばい・・・ひさしぶりの挿入はまじでやばい・・・

けど俺は入れてからが長いので中々逝かない・・・「気持ちいい・・・もっと・・・」「もっとして・・・もっと・・・」俺の急所をついてくる言葉ばかりでしたw

正常位と騎乗位でピストンしたのはいいのですけど結局、俺も彼女もイケなかった。一回抜いて二人抱き合いながらテレビを見てました。

番組を笑いながら見ていて、一端CMに入った瞬間、すかさず俺は彼女の乳首を愛撫した。少しづつ息遣いが荒くなり喘ぎ始めるので前と同じような展開で責めていく。

オマンコを指マンしてると微妙に様子が違うので、ある一点を攻めてみた。「そこ・・・そこいいの・・・気持ちいいの・・・」と彼女ののスポットを知った。指で押すような感じでひたすらオマンコを責め立てる。

すると、息遣いが更に激しくなった。そして体を密着させていたので絡めるように腕を俺の体に回し何かに耐えるような姿を見せる彼女はすごく可愛かったですw一瞬ピタっと手を止めると「止めないで・・・お願い・・・」と言う。

そこまでお願いされちゃったら止める訳にはいかないのでやめません。ひたすら彼女のオマンコを指で攻撃しながら言葉責めをした。「もっかい舌だしてごらん」「・・・」何も言わずに素直に舌を出してきます。

「もっと気持ちよくなりたい?」「うん・・・」「じゃぁ俺がキスを要求したら嫌って言っちゃダメだよ?」「ん~・・・」「やめちゃうよ?」「嫌・・・止めないで・・・」「じゃぁ分かった?」「うん・・・」

これほど優越感に浸った瞬間はありません・・・学校の中でも可愛い女の子と俺はHしてる・・・知人の彼女で申し訳なかったけど・・・まじ可愛かったです。

俺はキスを要求しながらも指は止めずに責め続ける。彼女は俺の要求に答えながらキスをし喘ぐこれがずっと続いてました。その間に指を色々動かして彼女の反応を楽しんでいました。

「ぁ・・・いきそう・・・」とつぶやくのを聞いて何?いっちゃうのか?やっべ頑張ろう!なぜか変な所で更に火がついた俺w

「もっと中・・・もっと奥まで・・・激しくしてぇ・・・」「もっと?もっとがいいの?」「うん・・・もっと・・・もっと・・・」「ここがいいの?」「そう・・・そこ・・・そこがいいの・・・もっとして・・・」

俺の指の動きは更に激しく彼女の息遣いもさらい激しく「ぁ・・・ダメ・・・いく・・・いく・・・」「いいよ・・・いっちゃっていいよ・・・」「いく・・・いく・・・!」

いつ逝ったのか分からずなのでひたすら指を動かしながら「逝っちゃった?」「うん・・・逝っちゃった・・・」その言葉を聞きAのオマンコから指を離す。

「気持ちよかった?」「うん!すごい満足w」笑いながら答える彼女がすげぇ可愛かったぁw俺基本Sだけど相手が満足してくれるとそれで満足。自分は逝ってなかったけどどうでもよかったw

でもローションという秘密兵器を買ってきたので是非これで遊ばなければ・・・まだ使命は残っていましたw一休みしながらテレビを見ていて「そろそろお風呂いこっか」「そうだね・・・そろそろいこうか」二人揃ってお風呂へ。

ここで秘密兵器ローションの出番!彼女は湯船に漬かってる状態で俺は湯船の淵?に腰掛けた状態で手コキが開始された。

「気持ちいい?(上目遣い)」「うん・・・まじやべぇ・・・これはやばいって・・・」「気持ちいいの?こうされると・・・?」「やばいって・・・それまじでやばいって」彼女の手コキと言葉攻めと上目遣いのコンビネーションでやばかったです。

そして彼女がいきなりパクっと咥えてフェラをしてくれた時はビックリしましたが・・・wやっぱり支流は手コキしてもらい、すげぇ気持ちよかったけど結局イケなかった・・・。

それでも彼女の手コキは最高でした。お風呂の中で響く手コキの音。ローションですべりやすくなったチンポすごくよかったです。

その後はローションを彼女の体に塗りつけて遊んでましたwおっぱいが揉みやすくて中々よろしかったですwとにかくお風呂では彼女の上目遣いと言葉と手コキはやばく、脳内麻薬出まくりで正直ずっとやってて欲しかった。

Hが終わってからはいつもの女友達になった。俺が「もっかいだけしよ~」とお願いしても「ぇ~やだ」と言う。「まじでダメ?」「まじでダメ!」最後はいつもの女友達でちょっと残念でした。

もう一回ないかなぁと思いつつも「一回だけだからもうないよ」と念を押されました・・・ちょっと諦め切れないのでもう少し頑張ってみようと思ってます。

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[ 2023/08/21 10:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)
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