思い切り膣奥に射精をしてしまった。人妻に、中出しをしてしまった……。マズいという気持ちはあるが、それ以上に快感が大きすぎて言葉も出てこない。菜々美さんは、感電でもしているように身体を硬直させて震えている。まだ歯を食いしばったような顔のままだ。
最高だった。こんなに気持いい射精が、この世にあることが信じられないくらいだ。菜々美さんは、しばらく硬直状態のままだった。シーツは吹き出した潮で濡れているし、早くなんとかしないとマズい……旦那さんや子供が帰ってきてしまわないか? 不安で仕方ない。
「すごかった……剛史さん、すごいんだね。気持ちよすぎて腰抜けちゃったよ」
菜々美さんは、うっとりした顔で見つめてくる。正直、最高の状況だ。40歳のおっさんの俺に、こんなに可愛くて美しい人妻のセフレが出来た。ウソみたいに良い話だ。
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俺は、時間はまだ平気なのかと聞いた。片付けもしないとマズいのではないかと聞いた。俺は、相当焦っていたと思う。でも、菜々美さんは、
「フフ、平気だよ。まだ大丈夫。まだオマンコに入ってるみたいだよ」
幸せそうに言う彼女。脚を拡げて膣口を見せてくる彼女……ツルツルの無毛なので、本当に幼く見える。そして、まだ少し拡がったままの膣からは、精液が溢れてしまっている。
我ながら、大量に出てしまったと思う。気持ちよすぎて、出過ぎてしまったかもしれない。
「綺麗にするね」
菜々美さんは、俺のペニスを舐め始めた。思わず止めさせようとしたが、菜々美さんはドロドロに汚れたペニスを幸せそうに舐めている。
「本当にすごかった……素敵です。このおチンポ、大好き……もう、覚えちゃった」
菜々美さんは、そんなことを言いながら丁寧に舐め続けてくれる。恋愛体質なんだろうか? まるで、恋する乙女のような顔で俺のペニスを舐めてくれている。
旦那さんに悪いって思わないの? と聞くと、
「思うよ。すごく思う。でも、もうオマンコが覚えちゃったもん。おチンポ小っちゃいのが悪いんだよ」
菜々美さんは、そんなことを言いながらフェラチオを続けてくれる。
菜々美さんが、なにを考えているのかイマイチわからない。ただセックスが良くてセフレとして接しているだけだと思うが、俺を見る目があまりにもキラキラしている。
ただ、貸したお金を返してくれれば良い……そんな気持ちだった。でも、こんなセックスが出来るのなら、お金なんて返ってこなくて良いと思える。
「好きって言われて、嬉しかった。胸がドキドキして、好きって気持ちがもっと大きくなった……ねぇ、好きって言って。もっともっと言って」
甘えた仕草で言う彼女。俺は、すぐに好きだよと告げた。顔を真っ赤にして嬉しそうに微笑む彼女は、たまらなく可愛いと思う。
でも、ふと気がつくと、そこかしこに写真が飾ってある。優しそうな旦那さん。そして、可愛らしいお子さん。どう見ても、幸せそうな家庭だ。
菜々美さんは、その幸せが壊れることが怖くないんだろうか? 正直、俺は少し怖いと思っている。万が一妻にこの浮気がバレたら、相当ヤバいと思っている。
そんな心配をする俺を余所に、菜々美さんはフェラチオを続ける。絡みついてくる舌の感触が生々しくて気持いい。
「フフ、カチカチ。パパのと全然違うよ。パパの、すぐ柔らかくなっちゃうから。このおチンポ、最後までカチカチで嬉しかった。中に出してくれて、幸せだった」
菜々美さんは、ちょっとハマりすぎなくらいだ。いままでも、たまに浮気はしてきた。俺のペニスのサイズに、ハマった女性もいた。でも、ここまでのハマりっぷりは見たことがない。
「欲しくなっちゃう。このおチンポ、ハメて欲しくてうずいちゃう」
声を震わせる彼女。俺は、淫乱な顔を見せる彼女に、ギャップ萌えを感じている。セックスなんて、あまり好きではない……そんな感じの女性に見えていた。
清楚で真面目そう。パチンコ屋にいることに、違和感を感じるくらいだった。そんな彼女が、日常的にディルドでオナニーをしていて、チンポをハメて貰いたくて仕方ないと思っていたなんて、信じられないくらいだ。
俺は、彼女に四つん這いになるように指示をした。玄関でのセックスで、彼女がバックが好きなのは理解している。もっと狂わせてやりたいと思って四つん這いにさせた。菜々美さんは、恥ずかしそうにしながらも、すぐに四つん這いになった。
「ほら、オマンコ拡げておねだりしてごらん」
俺は、かなり調子に乗っている。もう、彼女を言いなりにさせたような気持ちで、そんなことを指示した。
菜々美さんは、耳まで赤くしながら両手で膣口を拡げ始めた。恥ずかしそうに、それでもジワジワ拡げていく。溢れる精液はシーツに液だまりを作っている。卑猥な光景だ。でも、人妻にこんな事をさせていると思うと、ゾクゾクしてしまう。
「ほら、おねだりして」
俺は、最高の気持ちでけしかけた。
「うぅ……菜々美の淫乱なオマンコに、剛史さんの素敵なぶっといおチンポ、生で奥までハメて下さい」
菜々美さんは、声を震わせながらおねだりをした。俺は、旦那さんより大きなは? と、ダメ出しをしてみた。完全に調子に乗ってしまった。
「剛史さんのおチンポ……旦那のよりも大きなおチンポ、菜々美のオマンコにハメて下さい。旦那みたいに途中でフニャフニャにならずに、最後まで犯し抜いて中出ししてくださいっ」
菜々美さんは、俺の想定よりもノリノリだ。そして、顔はトロンととろけたようになっている。俺は、最高の気持ちのままペニスを滑り込ませた。
熱くうねる膣……。入れたそばから搾り取られそうだ。いままで経験した女性の中で、こんな動きをする女性はいなかった。
「うぅあぁ、おチンポ来たぁ」
菜々美さんは、卑猥な言葉を口にする。そういう言葉を口にすることで、快感が高まるみたいだ。俺は、すぐに容赦なく腰を動かし始めた。肉がぶつかる鈍い音が響くほど、激しく腰を動かす。
菜々美さんは、腰を突き出すようにしたままあえぎっぱなしになっている。
人妻を、夫婦のベッドの上で犯し続ける……どんどん気持ちが盛り上がってしまう。そして、菜々美さんはさっき抜いたディルドをくわえてフェラチオを始めた。
俺に激しく犯されながら、夢中でディルドをフェラチオする姿は淫乱なビッチにしか見えない。いくらなんでも、淫乱すぎるのでは? そんなことを考え始めた。
俺は、膣に精液を入れたままこの後過ごせと命令した。そのまま、旦那とセックスしろとも指示した。
「そんなのダメ……バレちゃう。中出しセックスしたのがバレちゃう」
菜々美さんは、泣きそうな顔で言う。でも、膣はさらに痛いくらいに締め付けてくる。
「そんなこと言って、オマンコ締め付けてるよ。ホントは、旦那にバレても良いって思ってるんだろ?」
俺は、腰を打ち付けながら言う。
「うぅ、ダメ……ダメなのに興奮する。他の人のザーメン、オマンコから溢れさせながらパパとキスしたい……」
菜々美さんは、とんでもないことを良いながらさらに顔をとろけさせる。子供に悪いと思わないのかと聞くと、
「思う……こんなママでごめんなさい……」
と、涙目になった。それなのに、膣の締まりはさらにキツくなる。本当に淫乱そのものだ。
俺は、後ろから貫いたまま、彼女をベッドから下ろした。戸惑ったような顔で立ちバックの状態になっている彼女……。俺は、そのまま強引に歩き始めた。
ヨタヨタと、歩きづらそうに歩き始めた菜々美さん。困惑した顔だ。そして、そのままドアを開けて廊下に出る。
「ダ、ダメ、帰ってきたら見られちゃうっ」
慌てる彼女。それでも俺は歩き続けた。菜々美さんは、ダメと言いながらも歩き続ける。膣はうねるように、搾り取るようにうごめきっぱなしだ。
そして、そのまま隣のドアを開けて中に入った。
「ダ、ダメ……ここはダメなの」
菜々美さんは、半泣きだ。思った通り、隣は子供部屋だった。机にベッド、色々な遊ぶオモチャなんかも見える。
「そんなこと言って、オマンコめちゃくちゃうねってるよ。ホント、ヘンタイママだな」
そんな言葉をかけると、菜々美さんは身体をブルブルッと震わせて果てた。
「ヒィ、あぁ、ダメぇ、イジワルしないでぇ」
菜々美さんは、声が震えている。それは、快感に震えているようにしか聞こえない。
俺は、そのまま室内に入る。菜々美さんは、泣きそうな顔で軽く悲鳴を上げながらも言いなりだ。そして、勉強机に両手を突かせると、後ろから激しく犯し始めた。
「ウグゥッ、あっ、んっ、うぅぅっ、うぅ~~っ」
菜々美さんは、必死で声を堪えている。やっぱり、子供の部屋であえぐのには抵抗があるみたいだ。俺は、さらに激しく腰を動かした。菜々美さんは、頭を左右にブンブン振りながらあえぎっぱなしだ。
子供の部屋で、全裸で浮気セックスを続ける彼女……何度も何度も身体を震わせ、イキまくっている。
「いやっ、いやぁ~~っ」
菜々美さんは悲鳴を上げると、そのまま潮吹きを始めた。床に、水たまりが出来ていく。
「子供の部屋でハメ潮吹いてイクんだ。酷いママだな」
俺も、かなり調子に乗ってきた。酷いことを言えば言うほど、菜々美さんは快感が増すようだ。
「ごめんなさい……淫乱なママでごめんなさい」
菜々美さんは、謝りながらも身体を震わせる。俺は、この淫乱! と言いながらお尻を平手で叩いた。
「ウグゥッ、うぅあぁ、ダメぇ、イクゥ」
お尻を赤く染めながら、快感にとろける彼女。さらにお尻を叩くと、ガクガクッと腰回りが冗談みたいに痙攣した。
「も、もっとぶって……もっと酷いこと言って」
菜々美さんは、とろけきった顔で哀願してくる。俺は、さらにお尻を叩きながら腰を動かし続けた。
「イグイグッ、オマンコイグッ、子供の部屋でオマンコイグゥッ!」
菜々美さんは、母親の顔を完全に捨てている。一匹の淫乱な牝として、このセックスを満喫しているみたいだ。
俺は、お尻を叩きながら腰を振る。息子に見られたらどうするの? とか、旦那の見てる前で中出しされたいんじゃないの? と言いながら責め続ける。
「して欲しいっ、パパの見てる前で、メチャクチャにしてっ。本当の私を見てもらいたい……パパの見てる前で、剛史さんのぶっといおチンポで狂いたいっ!」
菜々美さんは、ほとんど絶叫だ。そして、漏らし始めた。床の水たまりはさらに大きくなる。最低な状況だ。
俺は、さすがに興奮しすぎて限界が来た。中に出すぞと告げると、
「出してっ! 子供の部屋で、パパのじゃないおチンポで孕ませてっ!」
菜々美さんは、絶叫している。そして、俺はそのまま膣奥深くに中出しをした。その瞬間、のけ反りながら身体を硬直させた菜々美さん。
膣は激しく脈打つように動いている。まるで、竿の中の最後の一滴まで搾り取ろうとしているようだ。
俺は、あまりの快感にうめいた。菜々美さんも、歯を食いしばってうめいている。そして、ペニスを引き抜いた。ぺたんと床にへたり込む彼女……膣からはとめどなく精液が溢れていて、酷い状態だ。
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