嫁がセクハラされているのを見て、寝取られ性癖に目覚めてしまった。きっかけは、嫁のパート先をのぞきに行ったことだ。
嫁の由美子は、先月38歳になった二人の子持ちだ。最近は少しふくよかになってきたけど、むっちりした、なかなか肉感的なボディをしている。
俺は、そんな由美子の身体が好きだし、今でもたまにラブホテルに行って嫁とセックスをしたりしている。嫁は、俺の収入がたいしたことないせいで、家計の足しにするためにパートに出てくれている。近所のスーパー銭湯だ。そこで、アカスリのようなことをしている。
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最初は、嫁が他の男の身体を触ることに抵抗は感じたが、意外なほどに時給が良いので、あまり気にならなくなった。背に腹は代えられないというヤツかもしれない。嫁はもう40歳近いし、ぽっちゃりしたような感じでそれほど美人というわけではないので、心配もないだろうなと思っていた。お客さんに誘われたりとか、そんな事もないはずだと……。
ある日、俺は仕事で力仕事をしてけっこう汗をかいた。嫁がいるのかどうかもわからないまま、嫁のパート先のスーパー銭湯に寄った。嫁がいるのかな? と、妙にドキドキしながら受付をし、ロッカーの所に行った。その途中、アカスリの部屋が見えた。でも、お客さんが誰もいないので、アカスリをする女性の姿も見えなかった。
平日はこんなものかと思いながらシャワーを浴び、風呂に入ってリラックスしてると、そう言えばアカスリって一度も経験したことがないなと思った。そして、俺は嫁がいるかもなと思いながらも、アカスリを申し込んだ。
受付で指示されたとおりにアカスリの部屋に行き、簡単なパーテーションで区切られた区画の一番奥に移動すると、ベッドに座って施術する人を待った。すぐにやってきた女性は、嫁よりもおそらく年上のベテランという感じの女性だった。
『お待たせしました。じゃあ、服脱いでうつ伏せに寝転がっちゃって下さいな』
女性は、テキパキと指示をしてくる。俺は、まさか全裸になるとは思っていなかったので驚きながらも、言われるままに全裸になってうつ伏せになって寝転がる。俺は、嫁はこんな風に全裸の男性を相手にしているのだろうか? と、心配になってきた。すると、女性は俺に使い捨てっぽい感じの紙で出来たパンツを穿かせ始めた。
俺は、少しホッとしながらも、ちょっと恥ずかしいなと感じていた。たぶん、睾丸もチンポも丸見えだったはずだ。俺は、自分の粗末なチンポを見られたことに、ちょっとだけ引け目を感じていた。
でも、女性はとくになにも言わずに施術を始めた。
『痛かったりしたら、言って下さいね』
そう言って、腕や足をアカスリ特有のグローブみたいなものを手にハメてアカスリをしていく彼女。絶妙な力加減で、痛みはない。もっと力任せで痛いのかな? と、イメージしていたので、少し安心した。世間話をしながら、俺の身体をこすり続ける彼女。俺は、気持ちいいなと思いながら、嫁もこんなことをしてるんだなと思った。けっこう力仕事っぽいので、申し訳ないなという気持ちもわいてくる。
すると、隣のブースにお客さんが入ってきた。そして、少しすると施術の女性が入ってくる。でも、パーテーションがあってあまり様子が見えない。でも、ベッドの端の方は見えている感じだ。
『お待たせしました~。いつもありがとうございます』
その女性が声を出す。俺は、それが嫁だとすぐにわかった。まさかの状況に、俺は少し緊張してしまう。まるで、覗き見しているような気持ちになってしまう。
「お姉さんに会いたくなっちゃったからまた来たよ」
お客は嬉しそうに言う。
『ありがとうございます。嬉しいです』
嫁は嬉しそうに言う。そして、
『では、この下着を履いて下さいね』
と、お客さんに指示をする。俺は、施術する人によってやり方は違うんだなと思った。
「え~。着せてほしいな~」
お客さんは、少し不満そうに言う。
『ダメですよ~』
嫁は、そんな風に言うが明るい口調だ。
「今日ダメなの?」
男性が言う。典型的な面倒くさいお客さんという感じだ。
『お隣もいますから。時間、なくなっちゃいますよ~』
嫁は、お客を怒らせないようにするためか、軽いノリで言う。
「は~い」
男性は、そんな風に言いながら着替え始めた。パーテーションがあるので全部は見えないが、少し不満そうに着替えている感じが伝わってくる。俺は、早速始まったセクハラまがいのことに、少し腹が立っていた。
すると、俺の施術しているおばさんが、
『じゃあ、仰向けになって下さいね』
と、笑顔で指示をする。俺は、言われるままに仰向けに寝転がる。すると、おばちゃんは俺の太ももや胸のあたりをアカスリし始める。少し痛がゆい感じはするが、気持ちいい。でも、俺はアカスリのことよりも嫁のことが気になってしまう。
『じゃあ、失礼します。痛かったら言って下さいね』
嫁がそんな風に言いながら施術を始める。ちょうど、嫁の背中が見えているような感じだ。嫁は、男性の足を腕をアカスリしている。色々と世間話をするが、男性はあまりしゃべらない。声の感じがまだ若いので、世間話とかは苦手なのかもしれない。
嫁は事務的にアカスリを続ける。すると、俺を施術している女性が、俺の太ももの付け根あたりをアカスリし始めた。かなり際どいところをされている感じだ。時折、アカスリのグローブが俺の睾丸や竿の付け根あたりに当たる……。わざとしているのかわからないが、少しムラムラしてしまいそうになる。
すると、嫁がお客さんに、
『では、仰向けになって下さいね』
と、指示をした。男性は、言われるままに仰向けになる。でも、俺はドキッとしてしまった。男性の股間は、完全に勃起している。紙のパンツを突き破りそうな感じでいきり立っている。
嫁は、
『あらあら、お客さん、若いですね~』
と、軽くいなすように言う。
「お姉さんが色っぽいから、元気になっちゃったよ。握ってみる?」
男性は、完全にセクハラモードになっている。俺は、ムッとしながらも、何故かドキドキしていた。
『そんなサービスはないですよ~』
嫁は、やっぱり軽くいなす。こういうことにも、慣れているんだなと感じた。そして、申し訳ない気持ちになる。家計のために、こんなイヤな思いをしながらパートしてくれてるんだなと思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
嫁は、男性の身体をアカスリしていく。男性のチンポは、勃起したままだ。
「ちょっとだけ握ってよ」
男性は、そんな事を言う。でも、嫁は、
『セクハラはダメですよ~』
と、軽くいなす。自分の嫁がセクハラをされていて、それを慣れた感じであしらう光景……。俺は、ドキドキしてしまっている。自分でも、何のドキドキなのかわからないまま、それを見続けている。
すると、俺の身体をアカスリしているおばちゃんが、急に俺のチンポを指でつつきながら、
「あら、若いわね」
と、言ってきた。俺は、指で突かれて初めて自分が勃起していることに気がついた。慌てて手で隠すと、
「隠さなくて良いですよ~」
と、おばちゃんはニコニコ笑いながらアカスリを続ける。このおばちゃんの態度を見ても、こういう場所では客のセクハラ行為は多いのかもしれないと思った。
俺は、勃起しているチンポを見られている居心地の悪さを感じながらも、アカスリされるに任せている。そして、視線を隣のブースに戻す。
嫁は、男性の脚のあたりをアカスリしている。でも、よく見ると客の手が嫁のお尻を触っている。鷲掴みみたいにしているお客……。嫁は、なにも言わずにアカスリを続ける。そして、男性はそのまま嫁のお尻を揉むように触り続けている。
俺は、慌ててしまった。止めないと……助けないと……そんな風に思った。でも、嫁が、
『痛くないですか?』
と、男性に質問する。男性は、
「痛くないよ。お姉さん、上手だね~」
と、明るい声で言う。嫁は、
『お姉さんじゃないですよ。もう、おばちゃんです』
と、上機嫌で言う。お尻を触られ続けているのに、怒ってる感じも嫌がっている感じもない。
すると、いきなりチンポを握られた。慌てて施術の女性を見ると、彼女はウィンクをして人差し指を立てる。シーッと言っている感じだ。女性は、いつの間にか俺の紙パンツもズラしていた。そんな事にも気がつかないくらいに、俺は興奮をしてしまっていたようだ。
女性は、ゆっくりと俺のペニスをしごき始めた。俺は、まさかこんな普通のスーパー銭湯で、こんなことを経験するとは夢にも思っていなかったので焦ってしまっている。
『お客さん、こってますね~』
おばちゃんは、そんな事を言いながら俺のチンポをしごき続ける。正直、気持ちよくて射精しそうになってしまっている。よく見ると、おばちゃんは手にオイルのようなものを塗っていて、ヌルヌルしてかなり気持ちいい。
俺は、嫁に見られてしまうのではないか? そんな心配でドキドキしてしまう。恐る恐る嫁の方を見ると、嫁は手を動かすのをやめて施術台に両手をついていた。よく見ると、客の男性が嫁の短パンの隙間ら指を差し込んでいる。そして、かなり激しく上下に動かしている。
指を入れられてしまっている!? 膣の中に!? 俺は、セクハラの範囲を超えたその行為に、思わずフリーズしてしまった。嫁は、施術台の上のタオルを握りながら何かに耐えるように身体を硬直させている。客は、かなり激しく手を動かしている。かなり激しく指を出し入れしているような感じだ。AVで見るような、激しい手マンだ。でも、嫁は無抵抗だ。押しのけようともしていないし、声を出してもいない。
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