私の妻(加奈:27歳)は露出癖がある事が分かった。
結婚2年を迎えた私達に子供はまだいない。
大企業の受付窓口で働く妻は、常に人の目に曝され緊張の毎日だそうだ。
そんな妻に露出癖がある事が分かったのは、1年前だった。
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付き合っていた当時から、Mっ気がある事は薄々気づいていたが、露出癖が
ある事は分からなかった。
ある日の夜、妻を抱こうと考えていた私に妻は思わぬ事を言いだしたのだ。
妻:今日、外でしてみない!
私:外って・・・
妻:どこでもいいの?車とか?公園?
私:見られたらどうするんだ?
妻:ちょっと離れた所に行こう?
予想外の展開に戸惑いながら、車を走らせ人気の無い公園で車を止めた。
あらかじめ遣り易い様に着替えていた私達は、公園のベンチで初めての野外SEXを楽しんだ。
初めて見る妻の乱れ方に驚いたが、私も気分が上々!妻の体を堪能した。
それからと言うもの、何かと外で性行為は続いたんですが、妻の行動はエスカレートし、人気がある方が興奮すると言い出したのだ。
いつの間にか?妻は色々な衣装(透け透けワンピースやネグリジェ・エロい下着)を買い込み夜の営みに着用し始めたんです。
その頃には、妻は露出癖を持っていると感じ始めていました。
夜の公園と言っても、少なからず人気があります。
カップルや覗き趣味の男性達。私達もエッチなカップルとして見られていたんでしょう。
ベンチでエッチを始めると、人気がするんです。妻は完全に興奮しているので、それ処ではなく私の股間をグイグイ刺激して来るんです。
ズボンを下げベンチに座った私の上に妻がパンティを脱いだ姿でM字に座ってきます。
パンツの上から肉棒にマンコをスリスリとしながら妻は喘ぎ声を上げるんです。
私は前の草むらに目をやると確かに誰かが覗いているんです。
妻の耳元で”見ている奴がいる”と言うと”見られているの?もっと見て欲しい”と妻が囁く。
妻は、その男性に見せつける様にスカートを捲り上げ生尻を出すんです。
興奮が収まらない妻はブラウスのホックを外し、白い巨乳(Fカップ)を惜しみなく私の顔に押し付けて来ました。
私も堪らず、ピンクの可愛い乳首をペロペロの舐め上げると、妻は”もっと吸って・・・”と悦び声を上げていた。
私達が全く気にしない事を知った覗き魔は、ガサガサと近寄って近くに来ている。
妻を覗き魔の方を向かせた状態で、マンコに挿入した。後ろから胸を揉み揉みしながら、妻は上下に体を動かし、”あ~ん・気持ちい・・・あ~おかしくなっちゃう”と覗き魔が悦ぶ声を出す。
妻の動きが早まり、やがて頂点に達している頃、私も我慢の限界だった。
妻の中に一気に出すと同時に妻も私の上でブルブル震え、力尽きている。
ゆっくり、服装を整え私は覗き魔へプレゼントを置いて行く。もちろん妻のパンティだ!
如何にも忘れた感じで、そっとベンチの隅において歩くと、間もなく覗き魔はパンティを取って行く。
この奥で、きっと覗き魔は妻のパンティを咥え味わってる事だろう!
公園の駐車場に止めている車で妻を全裸にさせ、マンコに特大バイブを挿入すると自動販売機にジュースを買に行かせる。
妻は恥ずかしそうに辺りを見渡しながら腰をクネクネさせて歩いて行く。
自動販売機の前でお金を入れボタンを押していると、20代と思われるオタクっぽい男性が近寄って来たのだ。
妻は慌ててジュースを取る事を忘れ逃げる様にこっちへ向かって来たがバイブが入っているので走る事が出来ない。
男性は妻に近づいて何かを話しかけている。妻は必死に体を両手で隠していたが彼は妻の手を引っ張った。
妻の胸が彼の目の前に露わになると同時に彼は妻の胸を鷲掴みする。
妻は、必死の抵抗を繰り返していたが、彼の力に負けたのか?受け入れたのか?抵抗をやめた。
彼はニヤニヤしながら妻のマンコに手を伸ばす。特大バイブを出し入れされながらクリトリスを刺激された妻は
快楽の表情を浮かべていた。
腰をヒクヒクさせながら、男の体に寄りかかると、男が遂にズボンを下ろし始めたのだ。
車を走らせ、妻の元へ行くと男は焦った表情で逃げる様に公園の方へ向かって行った。
妻は息を荒らしながら”もう!助けてくれないんだから・・・”と言いながらもマンコから汁を垂らしていた。
私:興奮したんだろ!彼に襲われたかったか?
妻:ん~正直、最高に興奮したし、もっと弄って欲しかった
私:あいつ覗きしていた男かもな?凄い残念な顔してたよ!
妻:もう、アソコが疼いちゃって・・・入れて
妻の要求に答えるように、車内で妻のマンコにぶち込んで激しく突きまくっていると、さっきの男性が車に近寄って来て
ズボンを下げ、中を覗き見しながらオナニーを開始していた。片手には妻のパンティがしっかり握られていた。
彼の一物を確認すると、中々の大きさ!容姿からも女性と性行為をした事が無い様に思えた。
私:奴!お前のエッチな姿を見てオナってるぞ。
妻:そんな!ハァハァ・・・あなた逝きそうよ!
私:逝く姿を見せてやれ!お前の淫乱な姿を奴に・・・
妻:駄目!おかしくなっちゃう・・・もっともっと見て!私をエッチな私の姿を見て~
私:そうだ!正直になれ!本心を言って見ろ
妻:私を犯して!激しく大きなチンポで私のマンコを犯して~
私:奴のチンポが欲しいのか!そうなんだな!
妻:そうよ!若くて大きな彼のチンポが欲しいの・・・
車内で発せられる妻の言葉に、彼は驚きと興奮が入り交じっている事が表情から読み取れた。
ちょっと度胸のある男なら車内へ入り込んで来るだろうが、彼は小心者でそんな度胸はない事位、私でも分かった。
妻も私も彼の存在の影響で、いつも以上に興奮し燃え上がっていた様な気がする。
こんな事を繰り返している内に、妻以上に私も癖になっていく。
妻が他人に見られていると思うと興奮するんです。
夜の野外も良いんですが、昼間の露出も凄く興奮しますね。
ちょっとしたスーパーやDIYで妻に生足にミニスカートを履かせ、胸元が大きく開いたシャツを着せる。
生足だけでも男の視線は十分に感じられるが、妻の巨乳の谷間は更に男心をそそる。
ちょっと離れた所から、妻を監視するとすれ違う男の8割が振り向く。
エッチな視線で妻の胸元を見ている様だ。中には脚フェチや尻フェチが居るので、必ず胸を見るとは言えないがとにかく妻をジロジロ見ているのは確かだ。
中には何度も妻とすれ違う様に行き来する男性も多い。
DIYでは、反対側が見える棚が多く妻がしゃがんでいると大抵反対側の棚に男性が同じようにしゃがみ込んでいる。
妻のパンティを見ているんだと思う。妻は買い物から終わり車に戻る頃にはパンティのクロッチがすっかり濡れている。
何度か、ナンパされる所に遭遇した事もあった。ほとんどは20代だが中には40代の男性にも。
みんな妻の体が目当てなのは言うまでもないが、中にはストレートに抱きたいと言う人もいる様だ。
そんな妻が、ちょっと自慢です。
先輩に呼び出されてから数日経った休日、家の呼び鈴がなりました。
尋常ではない位激しく鳴るんです。
玄関を開けると、強面の先輩が立っていました。
”入るぞ”そう言って先輩は中へ入り込んで来たんです。
妻も先輩の事は知って居ます。地元でも有名な人でしたから・・・。
先輩:先日妻が出て行った!俺の浮気を疑ってだ!
私 :先輩!すいません・・・俺・・・
先輩:今、店も忙しいから家の事まで出来ないんだ!子供の事もある。
私 :そうですよね!俺何て言っていいか・・・
先輩:お前にも責任あるんだし、お前の奥さんに暫く家の家事やって貰えないか?子供の世話とか?
洗濯・掃除・食事とかさぁ・・・
私 :妻にですか?・・・(ちらっと妻を見る)
妻 :主人が何かしたんですか?
先輩:まぁ、いろいろとあってな!まぁ揉め事なんだけど・・・ちょっとこいつにも責任があるんだよ!
妻 :そうなんですか?じゃ、断る事は出来ないんですね・・・家事程度なら、昼間暇あるし手伝いますよ。
先輩:そうか!手伝ってくれると助かるよ・・・明日から頼めるか!
妻 :えぇ、いいですよ。
妻の言葉に、強張った先輩の表情も幾らか緩やかになった気がした。
その後、妻もちょっと買い物に出掛け、先輩と2人っきりになると先輩が話を始めた。
先輩:正直、店の売り上げも落ちていて困っている所だったんだ。こんな時に妻は出て行くし・・・
私 :本当にすいません・・・
先輩:まぁ奥さん手伝ってくれるって言うし、許してやる!
私 :はぁ・・・(緊張がちょっと緩んだ)
先輩:お前にだけ言うけど、俺、闇金から借金しているから支払出来ないとヤバいんだよ。
こんな時に店閉める訳にもいかないし、この間もちょっとヤバい人が取り立てに来てなぁ、殺されると思ったよ。
私 :先輩が・・・
マジな話に、心臓はバクバクしていました。もし、俺が原因で店潰れたら俺もただじゃ済まない!
翌日から妻は、先輩の家の手伝いに行き始めました。アルバイトは暫く休むと連絡した様です。
夜、帰宅した私は妻に”どうだった?”と聞きましたが、”別に普通に家事して来たよ”と言うだけで詳しい話はありません。
でも、何となく元気が無い様な気がしました。
一週間が過ぎても、夜帰宅(20時)する時には妻が出迎えてくれ、夕食の準備も風呂の準備も済んでいるし、
いつもと何も変わっていない事に安心していました。
ただ、妻は先輩の家の事は何も話してくれないんです。口数は確かに減った気がします。
先輩からは全くと言っていい程、連絡はありません。
そんな生活も2ヵ月が過ぎようとしていました。
その頃には、妻の様子が変わった事に薄々気づき始めていました。
一番は、夜の営みが全くと言っていい程無くなりました。無くなったと言うか?断られていたんです。
”今日も疲れたから・・・”その言葉に、私が招いた責任を感じ我慢していたんです。
それと洗濯に干された妻の下着が派手になっているのが分かりました。
普段は気にもしていませんでしたが、明らかにこの2ヵ月で変わっていました。
そして、妻の体に傷(跡)が見られる事があったんです。
浮気?そんな事を疑っている時、全てが分かる出来事が起きました。
会社で仕事をしていると、先輩からメールが来ました。
「今から店に来れるか?」
何だか嫌な予感がした私は、会社を早退し急いで店に向かったんです。
店に入ると、先輩が黙って1枚のDVDを手渡して来たんです。
”奥の試写室で見ていいぞ”と部屋に案内され”ゆっくり見てくれや”とドアを閉めました。
渡されたDVDを見ると生贄妻Aと記されていたんです。
レコーダーにDVDをセットすると、個室らしき部屋で一人の女性が覆面を被り、全裸で座っていました。
間もなく、1人の男性が部屋に入って来るなり女性が男性のズボンを下ろし、チンポを舐め始めたんです。
男性も、女性を押し倒し69の体制でお互いの陰部を舐めあっていました。
男性は、近くに揃えてある道具を次々と女性のマンコに差し入れたりして弄び始め、女性も喘ぎ声を上げ始めていました。
その声に聞き覚えがあった私は、不安がドット込み上げていました。
女性がハァハァ息を荒らし、遂には男性のチンポを受け入れたんです。
激しく何度も突かれ女性は”イクッ・・・”と声を出すと激しく震え絶頂を迎えている様です。
その後も何度も逝かされグッタリ倒れ込んだ時、男性が女性の覆面を剥がしたんです。
・・・妻でした・・・男性が部屋から出て行くと先輩が入って来て妻の体をタオルで拭いています。
拭き終えると先輩は妻に覆面を被せ、お尻を”ビシッ”と叩き、出て行ったんです。
間もなく次の男性が入って来て、妻は同じ様に何度も男性に逝かされ続けたんです。
全ての映像が終わったのは5人の男性を相手にした後でした。
涙が溢れ、言葉を失っていると、先輩が入って来て”抜けたか・・・人気No.1何だよ奥さん”と言うと私の手を取り、更に奥の部屋に向かったんです。
奥の部屋の戸を開けると、目を覆いたくなる光景が待っていました。
今、目の前で妻が男性数人の相手をしているんです。
目隠しをされているので、私の事は分からない様です。
部屋の中は、ムッとした匂いが漂い妻の喘ぎ声が響いていました。
私が知る妻の体ではありません。陰毛は全て剃られ、乳首と陰部にはピアスが付けられています。
男性の巨根を前と後ろに入れられ、悶え悦んでいる姿でした。
何時間こんな事をしていたんでしょうか?妻にはもう快楽以外考えられないと言った感じで、男性の巨根を求める言葉を発していました。
先輩:奥さんいっぱい手伝ってくれて助かってるよ。売り上げも鰻上りでさ!暫く借りておくからな!
私 :もう、十分でしょ!返してくださいよ
先輩:何言ってるんだ!お前が悪いんだろ、それにもう奥さん元には戻れないと思うよ。
私 :そんな・・・
先輩:一日中、マンコから愛汁垂らす程、彼女は淫乱の世界に入ってしまったからな。もうお前じゃ満足出来ない。
俺が貰ってやるよ。まぁ、DVDは定期的にくれてやるから、それで満足してくれ。
そう言って、もう一枚のDVDを渡して来た先輩。そのDVDには生贄妻Bと記されていた。
先輩:中に映っている女性を知っているかも知れないけどなぁ!・・・お前の友人の奥さんだ!
急いで試写室で中身を見ると、友人の妻B子さんだった。彼女も妻と同じく男性客の相手をさせられていた。
先輩:俺の奥さんが出て行ったのは、こいつの旦那のせいだからな!直ぐに承諾してくれたよ。
お前の奥さんには敵わないけど、まぁそこそこだな!
夕方、妻は帰宅して来た。私が家にいる事を知って驚いて居る。
昼間の出来事を話すと、妻は泣きながら”あなたがいけないのよ・・・・”と言って家を出て行った。
数週間が過ぎ、私達は離婚しました。
妻は先輩の家で暮らしていると聞いています。(先輩と結婚するとか?)
1人、アパートを片付けていると先輩が来たんです。そして、全てを話してくれました。
先輩の店の経営は傾き、借金取に追われていたそうです。
実は先輩の奥さんは、先輩の浮気に気づき別れたんではなく、生活苦に嫌気が指し家を出て行ったそうです。
先輩は元々女癖も悪く、浮気はしょっちゅうだったそうですから・・・
そんな時、常連客に”女抱ける部屋あったら毎日でも通うのに”と言われたそうです。
表向きはレンタルショップ・裏では女抱ける店!と言う事で、先輩は彼女を他の客に抱かせていたそうです。
彼女の人気もイマイチ!そんな時、私と出会ったんです。
私に奥さんが居ると知ると、先輩は妻を物色していたそうなんです。
妻は、顔立ちも良く胸も大きく、ムッチリした体は男受け間違いありません。先輩は一目惚れしたようです。
如何にも、私が原因で妻が家を出た事にして、妻を・・・そう考え実行されたんです。
馬鹿な私達はすっかり騙され、妻を生贄に捧げてしまいました。
妻が先輩に家に行くと、子供の姿はありません。もちろんです。奥さんは子供を連れ出て行ったんですから・・。
妻は先輩に襲われ続け、卑猥な写真・ビデオを撮影されました。
先輩は、裏ルートで手に入れた媚薬で妻を性に溺れさせ、やがて店の客の相手を・・・。
先輩の巨根から逃れられなくなった妻の体は、従う事しか出来なかったんです。
もちろん、友人の奥さんも同じだったんでしょう!
女の体を猛者ぶる様にやって来る客(野獣)の生贄として・・・・。
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