「えっ? もう出ちゃった? 興奮しすぎじゃない?」
葵ちゃんは、僕のペニスを握ったままニヤニヤ楽しそうに言う。僕は、恥ずかしさと申し訳なさでなにも言えなくなってしまっている。
「私が妊娠してた方が、興奮するの? イヤじゃないの?」
葵ちゃんは、不思議そうな顔で聞く。僕は、実際どっちなの? と聞いた。気になって仕方ない。でも、正直今さらだと思う気持ちもある。こんな風に黒人と複数プレイまでしている姿を見て、何があったとしても不思議ではないと思う。
「フフ、本当に知りたいの? 知らない方が良いこともあるんじゃない?」
葵ちゃんは、煙に巻くように言うばかりだ。そして、本当に葵ちゃんは教えてくれないまま、動画も終わった。見ない方がよかったのかもしれないが、少なくてもモヤモヤは軽くなった。
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葵ちゃんとの毎日は、本当に楽しい。普段の彼女は、あんなに酷いことをしていたとは思えないくらいに、無邪気で可愛らしい女の子だ。映画を見に行ったり、テーマパークに行ったりと、ごく普通のカップルのデートを繰り返した。
「ここ、初めて来た。凄く楽しいね」
葵ちゃんは、無邪気に言う。でも、こんなにもメジャーな遊園地に来た事がないという事に、違和感を感じてしまう。先輩と、どんなデートをしていたのだろう? でも、考えてみれば、葵ちゃんは先輩のセフレだった。ろくにデートなんてしていないという事だと思う。
手をつなぎながら歩くだけで、本当に幸せな気持ちになる。こんなに可愛い葵ちゃんが、僕と交際してくれているということが、いまだに信じられないくらいだ。
先輩とは、こんなデートはしなかったの? と質問すると、
「うん。してもらえなかった……公園とか行っても、恥ずかしいことさせられてた」
葵ちゃんは、遊園地の会話としてはふさわしくないような話を始めた。僕は、変なこと聞いてゴメンと謝りながらも、なにをされたのかと聞いてしまった。好奇心と嫉妬、独占欲が僕を狂わせる。
「えっ? 恥ずかしいな……外でおしっこさせられたり、人がいる前で裸にされたり……色々な人に貸し出しされたりしたよ……」
葵ちゃんは、少し言いづらそうだ。でも、聞いたことは素直に何でも答えてくれる。隠し事をしないという方針のようだ。そして、やらされていた内容に、ショックを受けてしまう。でも、葵ちゃんは話の途中から顔が明らかにトロンとしてきた。
遊園地でするような顔ではない……発情しているみたいだ。
「ゴメンね、淫乱で……」
申し訳なさそうに言う彼女。僕は、そんな事はないと言った。でも、そんな事はないという事もないなと、暗い気持ちにもなってしまった……。
そして、移動型のお化け屋敷的な乗り物に乗った。すると、すぐに僕の股間をまさぐりながら、
「さっきも、大きくしてたでしょ? 私が貸し出されるの想像してたの?」
葵ちゃんは、耳元でささやくように言う。息遣いも荒くなっているし、興奮しているのが伝わってくるようだ。僕は、先輩の前で貸し出されているときは興奮したのかと聞いた。
「うん。興奮した。頭真っ白で、イキまくった……人が来るかもしれないのに、大きな声出ちゃってた」
葵ちゃんは、僕のペニスをまさぐりながら言う。興奮した声は、葵ちゃんが高ぶっているのを伝えてくる。思い出しているのだろうか? 物みたいに扱われていた過去を。僕は、アトラクションそっちのけで想像して、興奮してしまっている。
「ねぇ、してあげる。興奮してくれて嬉しいもん」
そう言って、彼女はファスナーを降ろして僕のペニスを直接しごき始めた。慌ててやめさせようとしたが、そのままくわえられてしまった。
こんな人目に付くかもしれない場所で、フェラチオされている……ヤバいという気持ちが膨らむが、あっけないほど簡単に射精しそうになってしまう。葵ちゃんのフェラチオは、上手すぎる。経験がないので比較できないが、風俗嬢並に上手い気がする。
葵ちゃんは、こんな風に初対面の男性のペニスもくわえていたはずだ。こんなにも可愛らしい女の子なのに、オナホのように扱われていた。そう思うと、悔しくて仕方ない。でも、射精感はさらに高まってしまうし、想像するだけでドキドキしてしまう。
ふと気がつくと、葵ちゃんはスカートの中に手を差し込んでまさぐっている。フェラチオしながらのオナニーなんて、あまりにもはしたないと思う。でも、僕はほとんどあらがうことも出来ずに搾り取られるように射精してしまった……。同時に、葵ちゃんも身体を震わせながら果てた。
葵ちゃんは、口を閉じたまま僕を見つめる。イタズラっぽい笑みを浮かべながら、ジッと見ている。すると、アトラクションがゴールに着いた。二人でベルトコンベアに降りてアトラクションを出ると、葵ちゃんは口を開けて中を見せてきた。
たっぷりと精液が湛えられている。今にも溢れそうだ。そして、葵ちゃんは口を閉じるとゴクンと飲み干してくれた。
「フフ、いっぱいだったね。興奮しすぎだよ。優一くんの寝取られ性癖、どんどん悪くなってくね。でも、そんな優一くんも大好きだよ」
そう言って、頬に軽くキスをしてくれた。そのままデートは続き、楽しい時間が過ぎる。でも、ふと気がつくと、葵ちゃんの太ももに透明の何かが垂れているのがわかった。ミニスカートの中から伝ってきているような感じだ。指摘すると、
「ゴメンね、溢れて来ちゃった。さっきから、ずっと想像してたの。公園で回されてたときのこと」
葵ちゃんは、息遣いが荒い。僕は、先輩に嫉妬しながらも興奮している。そんな葵ちゃんを見たいとすら思ってしまう。
そして、夕食を食べた後、
「ちょっと、公園に行かない? 夜景が綺麗なんだよ」
と、葵ちゃんが言い始めた。まだ閉園までは時間があるが、もうけっこう良い時間になってきている。多少の名残惜しさは感じながら遊園地を出ると、葵ちゃんと電車に乗って臨海の公園まで移動した。かなり大きな公園だが、この時間だとさすがに人もあまりいない。
葵ちゃんは、僕の手を引っ張ってグイグイ歩いていく。公園のかなり外れの方まで来ると、
「ここで色々させられたの。悠真さんとの思い出の場所だよ」
葵ちゃんは、イタズラっぽく笑う。僕は、嫉妬に包まれながら葵ちゃんを抱きしめてキスをした。葵ちゃんは、舌を絡めながら股間をまさぐってくる。
「フフ、カチカチだよ。興奮してるね」
葵ちゃんは嬉しそうに言うと、僕をベンチに座らせてファスナーを降ろし始めた。こんな公園でペニスが剥き出しになって慌ててしまったが、葵ちゃんは何食わぬ顔でフェラチオを始めた。
「ドキドキするね……見られちゃうかも」
葵ちゃんは、そんな風に言いながらも股間をまさぐっている。スカートの中に差し込まれた手は、かなり激しく動いている感じだ。
「んっ、うぅ」
うめき声を上げながらフェラチオを続ける彼女……やっぱり、人が来ないか気が気ではない。すると、葵ちゃんは上もまくり上げてブラジャー丸出しにした。着痩せするタイプなので、ギャップを感じるくらいの豊かな胸の谷間が見える。
葵ちゃんは、ブラジャーもすぐに引き下げてしまうと、乳首を触り始めた。色素の薄い、綺麗な乳首……でも、少し大きく感じる。先輩の調教で、肥大した乳首……そう思うだけで、悔しくて仕方ない。
葵ちゃんは、僕のペニスをくわえながら両乳首を摘まみ始めた。
「んっ、うぅ~っ」
葵ちゃんのうめき声は大きくなり、フェラチオも激しくなる。葵ちゃんの乳首の触り方は激しく、グニョっと変形するくらいに摘まんでいる。ほとんどあえぎ声をあげているのに、葵ちゃんはフェラチオを続ける。舌が絡みつき、強烈なバキュームをされると、一気に射精感が強くなる。
「こんな風に、このベンチで何人ものおチンポくわえさせられたんだよ。いっぱいお口の中に出されて、顔にもかけられた。ドロドロいなってもやめてもらえずに、何人もの人にかけられたよ。お口に出されたのは、全部飲まされた……初めて会った人のザーメン、全部飲まされてたの」
葵ちゃんは、苦しげに言う。酷い扱いだ。でも、美桜ちゃんのスカートの中からは、さらに蜜が溢れ出て太ももを濡らしている。明らかに興奮した状態の彼女……僕は、言葉もない。
すると、葵ちゃんはすぐに僕にまたがって挿入していく。ズブズブと、僕のペニスが葵ちゃんの生膣に消えた。
「固いよ、カチカチになってる。本当に、ヘンタイだね。こんな事で興奮しちゃうんだ」
葵ちゃんは、妖艶に微笑む。そして、またフェラチオを始めてしまった。おっぱい丸出しでフェラチオを続ける彼女……僕は、やっぱり想像している。葵ちゃんがたまたまそこにいた男性のペニスをくわえている姿を。
ふと気になって周りを見た。すると、木陰に男性がいた。しかも、3人もいる。3人とも股間をまさぐるようにしていた。慌てて葵ちゃんに伝えるが、葵ちゃんは気にもしていない。そのままフェラチオを続けている。
3人の男性に、葵ちゃんの胸を見られてしまっている。強いショックを受けながらも、ますます射精感は増していく。すると、葵ちゃんは僕に背を向けた状態でまたがり腰を下ろしてきた。スカートの中で、僕のペニスが葵ちゃんの秘部に当たる。でも、そのままぬるっと入ってしまった。ショーツ脱いでしまったみたいだ。いつの間に? と思ったが、もしかしたら最初から穿いていなかったのかもしれない。
「うぅっ、固い。カチカチだよ。興奮してるね」
葵ちゃんは嬉しそうに言う。そして、腰を動かし始めた。3人の男性に見られながら、なまめかしく腰を振る葵ちゃん。声も漏れてしまっていて、あえぎ声になっている。
「ドキドキする……見られてるのに、興奮しちゃう。ゴメンね、淫乱な女の子で」
葵ちゃんは、腰を上下に激しく動かしている。かろうじてスカートが隠しているので、秘部は見えてない状態だ。でも、揺れる胸は丸見えで、とろけた顔も見られてしまっている。
葵ちゃんのこんな顔は、僕しか見られないものになったはずだ。でも、葵ちゃんはかまわずに腰を動かし続け、あえぎ声を漏らし続けている。
「気持ちいいよ。見られてるとすごく気持ちいいの」
葵ちゃんは、恥じらいもなく腰を動かし続ける。僕は、どうしても3人の男性が気になってしまう。すると、一人が凄く近くまで移動していることに気がついた。しかも、ペニスを剥き出しにしてしごいている。慌ててそれを葵ちゃんに告げると、葵ちゃんもその男性のことを見た。
「凄い……大きい……」
葵ちゃんは、思わず声を漏らす。その言葉に、僕も彼が巨根だと気がついた。彼は、大きなペニスを握ってしごいている。見たところ、中年のサラリーマンだ。ルックス的にはどこにでもいそうな人畜無害っぽい見た目だが、とにかくペニスが大きい。
握った手からは大きくはみ出ているし、指もギリギリ回っているような太さだ。そして、溢れた先走りでペニスはヌラヌラ濡れて光っていて、より大きく見える。
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