保証人になった僕のせいで、嫁が素人系動画に出演するハメになりました2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

麻衣はショウのペニスをくわえながら、スカートの中でディルドを夢中で抜き差ししている。僕とのセックスでオモチャなんて一度も使ったことはないし、セックス自体も恥ずかしがるような麻衣だったのに、こんな事までしている……。もちろん、僕の借金のせいだし、これが演技だともわかっている。それでも、視覚的な衝撃は大きい。

『えぇ~。大きいけど、やっぱり本物が良いです。この大きなおちんちん、淫乱な牝穴にハメて下さい』
麻衣は、甘えてせがむような声で言う。カメラは嫁のフェラチオを映し続けている。時折横からのアングルに切り替わるが、正面からのアングルは、薄いモザイクも相まって、麻衣の顔がなんとなくわかる気がする。
こうやって見ると、確かにモザイク越しでも可愛い雰囲気は伝わってくる。そして、普段はまったく意識していなかったが、麻衣は声が可愛い。その上小柄で巨乳という要素が加われば、確かに顔出ししなくても買う人がいるのはわかる気がする。

「じゃあ、それ入れたまま服脱いでよ。ストリップショーで楽しませてくれる?」
ショウは、そんなリクエストをした。
『もう……変態。ストリップしたらすぐに入れて下さいね』
麻衣はそう言って立ち上がり、服を脱いでいく。上着を脱ぐと、薄いピンク色のブラジャーが姿を見せる。初めて見るブラジャーだ。少しサイズが小さめなのか、胸の谷間がいつも以上にどぎつい。視覚的なエロさがすごく大きいと思う。
そして、スカートを脱ぐと、すでにショーツは穿いていなかった。モザイク越しでもわかるくらいに大きなディルドが突き刺さったままになっている。

「うわ、エロいね。じゃあ、ディルドから手を離して、少し脚拡げてくれる?」
ショウは、そんなリクエストをする。
『えぇ~? 抜けちゃうよ?』
麻衣は、戸惑ったような声で言う。演技しているわざとらしさが本当に薄くなっている。麻衣に、眠っていた才能があると言うことなのかな? と、不思議に思った。

麻衣は、言われたとおりに脚を拡げる。すると、アソコからディルドが生えているような感じになる。
『あぁ、抜けちゃう。抜けそう』
焦った声で言う麻衣。
「ダメだよ。力入れてごらん。締めつけてみてよ」
ショウは、楽しそうに言う。友情を疑うつもりはないが、個人的な楽しみを入れているのではないか? そんな疑いを持ってしまいそうだ。
『うぅ、ダメ、重すぎて……あぁ、抜けちゃう、ダメぇ』
麻衣は、切羽詰まった声で言う。でも、その声が場違いにセクシーに聞こえる。
「ほらほら、もっと頑張って。トレーニングだと思って」
『は、はい。うぅ、ダ、ダメぇ、これこすれて、うぅっ、気持ち良くなっちゃうぅ』
麻衣は少し内股気味になりながら、切なげな声を上げる。ショウは、頑張れと繰り返す。
『あぁ、ダメぇ、もう、うぅっ、ひぃぁぁっ』
麻衣がセクシーな悲鳴のような声を上げると、スポンと言う感じでディルドは抜けてしまった。
「あ~あ。抜けちゃった。それでトレーニングしたら、旦那のおちんちんでも気持ち良くなれるんじゃない?」
ショウはそんなことを言う。僕は、台本だとわかっていても、そのセリフに複雑な気持ちになる。

『うん。やってみるね。でも、今は早くこのおちんちんが欲しいです』
麻衣は、発情した牝のような声で言う。
「じゃあ、入れるところ撮るから、自分で入れてみて」
ショウはそんな指示をする。ノリノリというか、テンションが高くなっているような口調だ。
『恥ずかしいな……。本当に撮るの?』
麻衣は、モジモジしながら言う。
「当たり前じゃん。そのためにカメラ買ったんだから。ほら、早く早く」
せかすショウ。麻衣は、渋々な感じでまたがっていく。ベッドの上で脚を伸ばして座っている彼の上に、麻衣が腰を降ろしていく。
「生で平気?」
『うん。今日は安全な日だよ』
麻衣はうわずった声で言う。
「いつも安全日なんだね」
笑いながら言うショウ。
『そ、そんなことないよ。安全日だから、今日にしたんだよ』
「そんなに中に欲しいの?」
『うん。だって、中に出されると、本当に気持ちいいんだもん』
「悪い奥さんだねぇ」
『そんなことないよ。このおちんちんが悪いんだよ。気持ち良すぎちゃうんだもん』
そう言って、麻衣はあっさりとショウの上にまたがってしまった。モザイクがかかっているので、本当に生で入れているのかゴムをつけているのかわからない。でも、当然コンドームはつけてくれているはずだ。僕は、祈るような気持ちで動画を見続けた。
『あぁ、ヤバい。やっぱり気持ちいいよ。パパのと全然違うね』
麻衣は、気持ち良さそうに言う。本気で言っているのではないか? そんな臨場感がある。

「そんなに旦那の小さいの?」
『うん。全然小さいよ。でも、それが普通だって思ってた』
おどけて言う麻衣。
「じゃあ、このチンポ知らない方が良かったんじゃない?」
『ホントだよ~。もう、知っちゃったから戻れない』
麻衣は、悪びれる風もなく言う。
「じゃあ、たっぷり楽しませてあげるよ」
ショウはそう言うと、腰を突き上げ始めた。ブラをしたままの胸が、ユサユサ揺れるくらいの激しい突き上げ方だ。
『あぁっ、あっ、あんっ! 当ってる。おチンポ当るぅっ! うぅあっ、気持ちいいっ! 奥までいっぱい届いてるよぉ』
麻衣は気持ちよさそうな声をあげながら、どんどん高まっていく。

「コリコリしてるよ。子宮降りすぎじゃない? 妊娠する気、満々じゃん」
ショウは、そんなことまで言う。僕は、演技とはいえやりすぎじゃないかな? と、思っていた。いくら動画を売るためとは言え、ここまでしなくてもいい気がする……。

『もっとっ! もっと子宮いじめてっ! 気持ちいいのっ、こんなの知らなかったのっ! あっ! あんっ、気持ちいいっ! もっとチンポ突いてぇっ!』
麻衣は、はしたない言葉を叫びながらどんどん高まっていく。のけ反ったり、ビクンと体を震わせたり、僕とのセックスではまず見ないようなリアクションを繰り返す。

「よし、次は後ろからハメるよ。バック好きでしょ?」
ショウは、そんなことを言う。すると、麻衣はすぐにペニスを抜き、四つん這いになりながら、
『好き~。犯されてるって感じがして、ドキドキしちゃう』
と、言った。実際の麻衣は、バックを求めることはない。正常位で、僕の顔を見ながらしたいと言ってくれる。

「よし、たっぷり犯してやるよ。じゃあ、自分で拡げて犯して下さいって言ってみろ」
ショウは、命令口調に変わった。麻衣は、言われるままに両手でアソコを拡げ始める。バックの格好で、自分でアソコを拡げる麻衣……。麻衣が好き好んでこんな事をするはずがない……。そう思うと、やっぱり台本で演技なんだなと安心する。でも、さっきから僕の興奮は高まるばかりだ。

『淫乱な牝穴、大っきなおチンポで乱暴に犯して下さい』
麻衣は、震えるような声で言う。興奮で、声がうわずっているように聞こえる。
「どんな風に大きいチンポを入れて欲しいの?」
『もう……。パパのより大っきなおチンポ、浮気主婦の牝穴に突っ込んで下さい』
麻衣は、そんなAVのようなセリフを言う。でも、ほとんど不自然さはなくなっている。演技が上手になったというか、慣れたのだと思う。

ショウは、一気にペニスを挿入した。そして、ひぃっ! と、あえぐ麻衣にかまわず、ペニスをピストンさせ始めた。麻衣は、あえぎっぱなしになる。シーツをギュッと掴んだり、顔をクッションに押しつけたりしながら、とろけたあえぎ声をあげ続ける。
「この浮気牝犬が!」
ショウは、そう言って麻衣のお尻をピシンと叩く。鋭い大きな音が響き、かなり力を入れて叩いているのが伝わってくる。

『イヤァ、もっとしてぇ、もっと強くっ! 真っ赤になるくらいぶってっ!』
洋物のAVでは、よく見る光景だ。でも、実際にお尻を叩かれて感じるのだろうか? 僕は、不思議に思いながらも、実際に麻衣はトロトロにとろけた声をあげているなと感じていた。

「おらっ、もっと締めろっ! こんな締めつけじゃ、旦那は全然気持ち良くないぞ!」
ショウは、思いきり麻衣のお尻を平手打ちしている。完全にサディストだ。ショウは何度も麻衣のお尻を叩きながら、腰を振り続ける。
『イクっ! イッちゃうっ! おチンポイクっ! イクゥッ!!』
麻衣は、はしたない言葉を叫びながら背中を大きくのけ反らせる。
「イクぞ、出すぞっ!」
ショウも、すぐにつられるように叫ぶ。
『中に出してっ!』
麻衣はそんな言葉を叫んだが、ショウはペニスを抜くと、強引に麻衣を座らせてその顔にザーメンをぶっかけた。
『キャッ、あぁ、熱い……』
麻衣は、感じているような声をあげている。薄モザイク越しに、恍惚とした顔の麻衣が見えるようだ。

「顔にかけられたことあるの?」
『ないよ。なんか、ぞくぞくってしちゃった。へへ、ドロドロになっちゃったね』
麻衣の顔のモザイクが鼻より下が消え、ドロドロになった頬や口周りが丸見えになる。僕には、麻衣だと一瞬で分かる状態だ。僕は、身バレてししまうのではないか? そんな不安を感じた。でも、そこですぐに動画は終わった。

僕は、荒い呼吸を整えるので精一杯だった。そして、どうして僕はあんなにも興奮してしまったのだろう? そんなことばかり考えていた。もう一本動画を買おうか迷ったが、僕自身のキャパをオーバーしてしまったこともあり、今日はやめておいた。そしてその夜、僕は興奮が収まりきらず、麻衣と娘が眠る寝室に忍び込んだ。
『あれ? どうしたの? 眠れないの?』
麻衣は、読んでいた小説をサイドテーブルに置き、笑顔で話しかけてくる。娘は、もうスヤスヤと寝ている。
僕は、黙って麻衣のベッドに潜り込み、抱きついてキスをした。麻衣は何も言わず、抵抗もせず、舌を絡ませてきてくれる。僕は、夢中でキスをしながら、ザーメンまみれの顔になった麻衣の姿を思い出していた。

僕は、強引にパジャマの中に手を突っ込み、彼女の大きな胸を揉み始めた。寝るときはブラとキャミソールが一体になったようなものを着ているので、柔らかい胸の感触が手の平に広がる。
僕は、この胸をショウにも触られてしまっていると思うと、激しい嫉妬を覚えてしまう。

『あん。どうしたの? 興奮してる?』
麻衣は、不思議そうな声で聞いてくる。僕は、そんなことないと言いながらも、さらに荒々しくパジャマとキャミをまくり上げ、直接乳首を舐め始めた。
『んっ、ん、あっ、パパ、気持ちいいよ。んっ、くぅ、うぅぅっ!』
僕の愛撫に、すぐに反応してくれる麻衣。でも、僕はあの動画のことしか頭にない。そして、麻衣はどう思っているのだろう? と、邪推し始めてしまった。アイツの愛撫と比べているのではないか? アイツの大きなペニスと比べているのではないか? そんなことばかり考えてしまう。

そして、パジャマのズボンの中にも手を突っ込み、ショーツの中に手を差し込んだ。すると、あるべきはずのヘアの感触がない……。僕は、ビックリして質問した。
『ご、ごめんなさい。撮影で、剃られちゃったの……。ごめんね。でも、売れるためには工夫しないと……。顔も出していないし……』
麻衣は、申し訳なさそうに言う。でも、口調とは裏腹に、表情は悪いと思っているようには見えない。仕方ないでしょ? と、言われているような気持ちになってしまう。

僕は、嫉妬と焦りでわけがわからないテンションで、彼女を全裸に剥いた。そして、麻衣のアソコを舐め始めた。クンニなんて、いつもはほとんどしない。でも、ツルツルのアソコを見たら、無性に舐めたくなってしまった。

まったく毛のないロリなアソコを舐めると、かすかに剃った毛の感触がある。そして、アソコはすでに十分すぎるほど湿っていて、クリトリスもカチカチになっている。

『あっ、ダメぇ、恥ずかしいよ、ダ、ダメ、うぅっ! うぅ~っ!』
嫁は、アソコを舐められながらうめくような声であえぐ。そして、身をよじるようにして抵抗してくる。僕は、それでも夢中で舐め続けた。ヘアのないアソコを舐めていると、とてもイケないことをしているような気持ちになる。
『ダッ、ダメッ、ホントに、うぅっ! あっ、あっ! あんっ』
麻衣は、気持ちよさそうにあえぎ始めた。僕は、バター犬になったつもりで舐め続ける。すると、急に何かドロッとしたものが流れ出てきた。僕は、一瞬驚いた固まってしまった。
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