前回の話
昌子ちゃんは、得意気な顔でミキのことを見つめています。ミキは、
『調子乗るなよ』
と、言って、昌子ちゃんに覆いかぶさるようなりました。そして、彼女にキスをしながら胸を責め、スカートの中にも手を突っ込むと、
『あぁっ、先輩、ダメぇ、うぅっ、あっ、あっ、気持ち良いっ』
と、すぐにあえぎ始めてしまいました。ミキは、スカートの中の手を激しく動かしています。
『相変わらず敏感だね。ほら、入れるよ』
ミキは、サディスティックな顔で言いました。
『うぁあっ、先輩、気持ち良いっ! あっ、あっ、あ~っ! すごい、うぅっ! も、もっと、先輩もっとっ!』
昌子ちゃんは、腰を浮かせながら叫んでいます。本当に気持ちよさそうで、あえぎ声もどんどん大きくなっています。僕は、こんな風に女性が本気で感じている姿を、初めて生で見ました。ミキは、僕とのセックスの時、気持ち良さそうにはしてくれますが、ここまで感じることはありません。
『ほら、もっと太いのが欲しいんじゃないの? おねだりしてごらん』
ミキは、彼女のスカートをまくり上げながら言います。昌子ちゃんのアソコが丸見えになると、ミキの指が2本挿入されているのがわかりました。そして、昌子ちゃんのアソコはパイパンでした。綺麗に剃り上げているのか、それとも脱毛しているのかはわかりませんが、剃り跡すら見えないような綺麗なアソコです。
『先輩、お願いします。もっと太いの入れて下さい。もう、我慢出来ないのぉ』
昌子ちゃんは、泣きそうな声でおねだりを始めました。すると、ミキは指をアソコから引き抜きました。
そして、昌子ちゃんの蜜でグチョグチョに濡れている指を、昌子ちゃんの口に押し込みます。昌子ちゃんは、嬉しそうにそれを舐め始めました。
まるで、フェラチオでもするみたいにミキの指を舐め続ける彼女。僕は、そんな姿を見てまたペニスを固くしていました。
さっき、僕はしごいてもいないのに射精をしてしまいました。もともと早漏気味の僕ですが、あんなのは初めてでした。夢精というのも経験したことがないのに、手で触れることなく射精してしまうなんて、自分でも戸惑ってしまいます。
ミキは、ベッドの下の収納から袋を取り出しました。僕も初めて見る袋です。すると、ミキはその中から張り型のようなものを取り出しました。
いわゆる、ディルドというタイプの大人のおもちゃだと思います。ただ、それにベルトのようなものがついています。ミキは、それを自分の下腹部に装着し始めました。
すると、ミキにペニスが生えているような姿になりました。そのペニスは、明らかに太くて長く、僕のペニスの倍以上はあるように見えます。
僕は、ミキにペニスが付いている感じになっているのを見て、すごくしっくりきているなと感じてしまいました。男っぽいミキに、ペニスが生えている……。それは、本来の正しい姿なのではないかな? と、思ってしまうほどしっくりきています。
『先輩、早く来て下さい。見てるだけでイッちゃいそうです』
昌子ちゃんは、ゾクッとするほど被虐的な顔でミキにおねだりをしています。ミキがSなように、彼女もM……ドMなんだなと感じました。
『いきなり入れたら痛いだろ? ほら、ちゃんと濡らしな』
ミキは、そんな指示をします。すると、昌子ちゃんは可愛らしく返事をし、ミキのペニスバンドにフェラチオを開始しました。ものすごく丁寧に、本物にしているようにフェラチオを続ける彼女……。ミキは、優しく彼女の頭を撫でたりしながら、やっぱり気持ち良さそうな顔になっています。
疑似ペニスなので、いくら舐められても気持ちいいと言うことはないと思いますが、ミキは気持ち良さそうです。精神的な気持ちよさなのだと思いますが、本当に快感を感じているような顔です。
昌子ちゃんは、ミキにお口での奉仕を続けながら、自分のアソコをまさぐり始めました。かなり激しくこすり続けています。女性の本気のオナニーを見て、僕は興奮しきってしました。
昌子ちゃんは、激しくこすり続けるだけではなく、自分の指を挿入し始めました。人差し指と中指を自らの膣中に挿入し、ものすごい速さで動かしています。クチョクチョという湿った音が、驚くほど大きく響いています。
『先輩、もうダメです。我慢出来ないよぉ。先輩のぶっといおチンポ、グチョグチョの昌子のオマンコに入れてくださいぃ』
昌子ちゃんは、泣きそうな顔でおねだりをしています。すると、ミキはニヤけたような顔で、
『じゃあ、四つん這いになってみな。ケツこっちに向けろよ』
と、命令をしました。もう、本当の男のようだなと思いました。昌子ちゃんは、言われるままに四つん這いになります。そして、お尻を高く上げてミキに秘部を晒しています。
僕の角度からも、昌子ちゃんのアソコが丸見えになっています。
昌子ちゃんのアソコは、したたるほど濡れていて、膣口も拡がっているように見えます。ピンクの膣壁がうごめいているのも丸見えです。雄を誘っている……。そんな感じがしました。
昌子ちゃんは、さらに自分でアソコを拡げ始めました。左右に目一杯拡げると、膣の入り口がヒクヒクと動くのがわかります。
『入れて下さい。おチンポ欲しいの、早くつっこんでぇ』
昌子ちゃんは、泣き声のような声でおねだりをしました。すると、ミキはペニスバンドを掴んで昌子ちゃんのアソコにこすりつけ始めました。クチョクチョという湿った水音が響きます。
『あぁ、先輩、早くぅ』
焦れたような昌子ちゃんの声。昌子ちゃんは、腰をペニスバンドに押し込もうとしています。我慢しきれずに、自分から入れようとあがく姿は、本当に卑猥ではしたないと思いました。
『ほらほら、腰が動いてるぞ。なに勝手に入れようとしてるんだよ。相変わらず淫乱だな』
ミキは、そんな言葉をかけます。すごく慣れた感じで、昔はさんざんこんなプレイをしていたんだろうなと感じました。
『お願いします。もう入れて下さい。おチンポ欲しくておかしくなっちゃうよぉ』
昌子ちゃんは、本当に泣いているのかと思うような声をあげました。
『じゃあ、彼氏に入れていいか聞いてみな』
ミキが命令すると、昌子ちゃんはすぐに彼氏さんの方を見て、
『先輩のおチンポ入れてもらってもいい? いいよね? 入れちゃうからね』
と、焦った声で聞きました。彼氏さんは、ゴクッと生唾を飲み込むと、黙ってうなずきました。彼氏さんの股間もハッキリとわかるほど勃起して盛り上がっています。
ミキは、彼氏さんがうなずいたのを見て。一気に腰を押し込みました。
『ぎぃっ! ううぁ、イッちゃったぁ。おチンポすごいのぉ』
昌子ちゃんは、のけ反り身体をガクガク震わせながら言います。その後は、ミキがサディスティックに腰を振り続け、昌子ちゃんは悲鳴を上げ続けました。当然のことながら、ミキが射精することもないので、ひたすら腰を振り続けます。
『もうダメぇ、死んじゃうっ、先輩とめてぇっ!』
昌子ちゃんは、追い詰められたような声で叫んでいます。ミキは、楽しそうに腰を振り続け、
『彼氏の前でこんなになっちゃって。ド淫乱だな』
と、言葉責めも続けます。昌子ちゃんは、シーツを掴んで叫び続けています。逃れようとして前に動きますが、ミキは寝バックのような体勢で腰を振り続け、逃がしません。
すると、昌子ちゃんはスタンガンでも押しつけられたような感じでビクンと震え、グッタリと動かなくなりました。
『失神しちゃった』
ミキは、物足りなさそうに言いました。そして僕に顔を向けると、
『じゃあ、私の番かな?』
と、言い、服も脱ぎ始めました。全裸になったミキが、彼氏さんの方に移動します。
『じゃあ、悪いけどお願い出来る?』
ミキは、少しだけ恥ずかしそうに言いました。さっきまでの超サディスティックな顔とのギャップがすごく、僕はドキドキしっぱなしでした。
「はいっ! 喜んで!」
彼氏さんは、居酒屋の店員みたいに返事をすると、直立不動になりました。ミキは、ニヤけた顔で彼の股間を触ります。ズボンの上からですが、握っているような感じになっています。
『彼女がイカされてるのに、こんなにしちゃって。アンタもド変態だな』
ミキは、小馬鹿にしたように言います。彼氏さんは、うめくような声をあげながら、
「すいません」
と、今時な若者っぽく謝ります。ミキは、楽しそうな顔のまま、彼のズボンを脱がせていきます。そして、いきり立ったペニスが剥き出しになると、
『けっこう大きいじゃん。アンタより大きいよ。ほら、見える?』
と、言いながら僕を見ました。確かに、彼のペニスは僕のより明らかに大きいです。でも、さっきのペニスバンドと比べると、小さい感じです。多分、彼のペニスは標準より少し大きい程度だと思います。でも、僕の目には立派なペニスに見えてしまいました。
ミキは、彼のペニスを触りながら、
『どうして欲しいの?』
と、聞きました。すると、彼はすぐに、
「口でして欲しいです」
と、言いました。
『口でして欲しいんだって。してもいいの?』
ミキは、僕の方を見て質問してきました。僕は、ミキが他の男のペニスをくわえる姿を想像して、背中をゾクゾクッと快感が走りました。そして、うなずくと、
『いいんだ。ド変態』
と、冷たい口調で言いました。そして、そのまま彼氏さんのペニスに顔を近づけ、くわえてしまいました。ミキが、他の男のペニスをくわえている……。僕は、望んでいたことなのに、激しくショックを受けてしまいました。
ミキは、とくに抵抗を感じることもなくフェラチオを続けています。何度もイメージしていた光景ですが、本当に目の前でミキが他の男のペニスをくわえていると思うと、正直興奮どころではありませんでした。
やめて欲しいという気持ちと、どうしてこんな事をさせてしまったのだろうという後悔の気持ちで、僕は苦しくなってきました。
でも、ミキは楽しそうにフェラチオを続けます。舌でカリ首を引っかけるように舐めたり、喉の奥の方までくわえ込んでみたりしています。
「気持ち良いっす。メチャ上手っすね」
彼氏さんは、本当に気持ちよさそうに声をあげています。しばらくミキのイヤらしいフェラチオが続きます。すると、
「もう出ちゃいますって。交代してもいいですか?」
と、彼氏さんが言います。すると、ミキは少し戸惑った顔になり、僕を見ました。でも、僕が慌てて視線を外したせいか、
『じゃあ、好きにしていいぞ』
と、男前に言いました。彼氏さんは、喜んでミキに覆いかぶさります。ベッドの上で、全裸のミキの上に他の男が覆いかぶさっている……。僕は、やめてくれと言いそうになりました。でも、声を出す前に、いきなり股間を掴まれました。
『あっちゃんの、カチカチじゃん。いいの? 先輩、やられちゃうよ~』
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