△出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉(姉妹ブログ 転載不可)

 妊娠している優子が、出産のために入院する予定が少し早まり、近所に住んでいる優子の姉の美咲さんが、色々と家事を手伝ってくれるようになった。
 優子の早期の入院は予定外だったが、俺は自分で掃除や洗濯も出来るし外食すれば良いので手伝いも必要ないのだが、何かと美咲さんが気にかけてくれている。
 優子は少し体調を崩したことで早めの入院になったが、基本的には元気だ。会社が早く終わったときには顔を出しているが、楽しそうに動画を見たり本を読んでいる。


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[ 2023/11/27 13:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

彼女はウソが下手で流されやすい子だった

当時、ひとめぼれしたコがいた。
彼女は病院勤務で俺とタメの24歳。
冷めてる奴だと言われる事の多い自分なんだが、今考えると笑っちゃうくらい好きになって、3ヶ月以上口説きまくった。
脈がなければとっととあきらめてたんだが、携帯や自分のプライベートな事も色々教えてくれるようになり、3ヶ月ほどで自然と付き合おうということになった。
しかし何か彼女の挙動が変だと思い(家を教えてくれなかったり、携帯をバイブにしてたり)聞いてみると前カレとはっきり切れてないことが判明。
二股は嫌なのでどっちかを取ってよと話した所、俺の方というので向こうにはっきり別れを告げてくれと言った。

元カレは1コ下で一浪して大学入っているので就職試験を控えていてすれちがいになっていた模様。

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[ 2023/11/27 12:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

パチンカス店員ですが彼女が休憩室でやられてました

パチンコ店で店員をしてます。同僚の琴帆とは付き合っていて、この前良からぬウワサを同僚のS先輩(女性)から聞いた。

このS先輩とT先輩(男性)は付き合っているんですが、T先輩と琴帆がシフトで遅番に入ると、閉店後、他の店員が帰ると言っても帰らず、仲良く話していて「まだ二人で話していくわ、お疲れ様」とその後があやしいそうなんです。

S先輩と僕が休みの日に、S先輩が閉店後(お掃除部隊が帰ったあと)、休憩室を覗いて抱き合うところまで見たんですが、途中で見ていられなくなり、泣いて帰ったそうなんです。

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[ 2023/11/27 10:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

セフレと知り合いの主婦と3P寝取られ温泉旅行に行って来た

週末に敬子(36歳)と敬子の知り合いの主婦、友美(34歳)と3人で某温泉宿にsex旅行に行ってきた。
敬子の車で知美を迎えに行ってもらい友美の旦那には女2人旅行という事になっている。

友美とは初対面だったが、165cmほどのの背が高めで「本上まなみ」のような清楚な感じだった。

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[ 2023/11/27 08:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

年下のロリ可愛い上司を寝取ってみた

◆自分:23歳(都内某M2)、19歳からバイト講師として在塾。
◆斉藤さん:22歳(社会人1年目)、小柄でロリかわいい系(特に声が可愛い)
今年のGWにあった出来事です。
今年3月、僕が長年バイトしている塾に、ロリかわいい&年下の塾長がやってきました。


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[ 2023/11/27 02:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

※彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした(姉妹ブログ 転載不可)

『そろそろ良い人見つけないと、あっと言う間に40になっちゃうわよ』
嫁の菜々美が、清に言う。結構酔っ払っている感じだ。

今日は、私の高校の時からの友人、清が遊びに来ている。夕ご飯を食べ終えたので、飲んでいるところだ。息子も寝かしたので、3人でゆっくりと飲みながらたわいもない話を続けていた。

清は、温厚ですごくいい男なんだけど、昔から女っ気がない。ルックスがちょっと間延びしている感じで、うどの大木というあだ名がついたりする感じなのもあると思う。もっとも、本人はたいして気にしていない感じで、趣味のプラモデルや写真を撮っていれば、それで幸せと思っているようだ。

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[ 2023/11/27 01:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

不妊に悩む私が、マッサージの先生に騙され寝取られ堕ちていく

結婚して丸3年経っても子供が出来ないので、私は婦人科、
主人は泌尿器科で診てもらうことにしました。その結果、
主人の精子の数が平均より少ないことが分かりました。

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[ 2023/11/27 00:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

嫁が焼き肉と引き換えに俺をママ友に貸した

俺は39歳で、嫁は29歳…
嫁が19歳の時にデキ婚し、今は子供が5人(笑)

嫁は本上まなみ似で、かなり可愛くて身体もDカップだし、すべてに満足してる。

俺はガテン系なので体力があるし、性欲も毎晩2回はできるが、最近は嫁がもたないので週4ぐらいに減った…

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[ 2023/11/27 00:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

※セクハラ部長と僕の可愛い妻5(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、美桜が差し出したコップを見つめている。どう考えても、怪しい。また僕を眠らせるつもりなのだろうか? さっきまで、美桜は母親の顔をしていた。優しい微笑みを浮かべながら、生まれてくる赤ちゃんの話をしていた。
 それが今は、コップのリンゴジュースを勧めながら、妖艶で小悪魔のような顔をしている。僕は、ありがとうと言って一口飲んだ。でも、飲んだフリだ。ほとんど飲んでいない。

「お風呂の準備してくるね」
 そう言ってリビングを出た彼女。僕は、隙を見てキッチンのシンクにジュースを流した。そして、コップの底を見た。すると、僅かに何かドロッとしたものがついているのがわかる。やっぱり、何かを飲ませようとしていたみたいだ……。
 この半年くらいは、本当に何事もなかった。美桜が部長と会っている気配もなかったし、部長が遊びに来ることもなかった。なにより、美桜は本当に幸せそうで優しそうな笑みを浮かべる毎日だった。


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[ 2023/11/26 23:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

初めてスワッピングしちゃいました

この前初めてスワッピングしちゃいました。
親友のヒロコに「私のセフレはチンボが大きくて気持ちいいよ」って話したら、味見したいって言うんで、仕方ないからお互いのセフレ交換しようってことになって。

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[ 2023/11/26 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

□僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻3(姉妹ブログ 転載不可)

 優一は、泣き顔でうめいている。大量に飛び出た精液は、床に液だまりを作ってしまうほどだ。画面の中では、恭子が追い詰められた顔で叫び続けている。それでも、東野は恭子の腰を鷲掴みにして激しくピストンをしていた。
「おぉおおっ、おぉっ、イグイグッ、オマンコイグッ」
 恭子は、卑猥な言葉を叫びながら身体を硬直させている。強すぎる快感を感じているのに、東野はさらに腰を激しく動かし続けていく。恭子がリクエストしたやり方だが、それにしても激しい。

「フフ、いっぱい出たね。ホント、ケツマンコ奴隷になっちゃったね」
 ペニスバンドで優一を貫いたまま、楽しそうに笑う恭子。サディスティックな一面が現れている。画面の中の恭子とは、まったく正反対のキャラクターに見える。


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[ 2023/11/26 20:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

インテリな女ほどハードな調教に反応します……人妻でも同じです

元の職場の同僚女(既婚)が俺が異動したあとで、周りとうまくいかないで浮いてるという話を聞いて、ときどき顔を出してケアしてやってたら、向こうからほれてきたので、飲みに誘ってやってしまいました。


某超大企業のキャリアを寿退社したあと子育ての手がかからなくなったとかで中途で入ってきた女で松下奈緒似の美人です。

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[ 2023/11/26 17:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

妻に彼氏がいると告白された

妻は俺より1歳上の38歳。 結婚18年で残念ながらまだ子供はいない。 ここ数ヶ月妻の様子がおかしい。 もしかして…と思っていたら「彼氏がいる」と告白された。

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[ 2023/11/26 14:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

△強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった(姉妹ブログ 転載不可)

「お腹空いた〜。ご飯、まだなの?」
 嫁のちさ子が、少し苛立ったような口調で言う。僕は、もう少しで出来ると言いながら、焦ってフライパンを振った。僕自身も、さっき会社から戻ったばかりだ。途中でトワイライトスクールに寄って息子をピックアップしてくるので、どうしても遅くなってしまう。
「お腹ペコペコだよ〜」
 ちさ子は、すでにビールを飲みながらリラックスモードだ。それに引替え、僕はまだスーツのズボンにワイシャツ姿だ。少しは手伝ってくれると良いのにな……と思いながらも、倍近く違う年収の前に、なにも言えない僕がいる……。


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[ 2023/11/26 13:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

■いつも怖い姉さん女房が、私の後輩には可愛らしい姿を見せていた(姉妹ブログ 転載不可)

『だから、どうしてそんなことさせたいんだよ』
嫁のかなめが、イラッとしながら答える。私は、嫁の怒った顔に怯みながらも、今更引くに引けずに同じことを言った。
『なんで昇進祝いが、アイツとデートするってことになるんだよ。意味がわからない』
かなめは、やっぱりイライラしながら言う。私は、昨日の告示で係長になった。32歳での昇進なので、それなりに早い出世だと思う。かなめも喜んでくれて、何でもしたいことをしてくれると言い始めた。私は1日考えてから、私の部下の亮とデートをして欲しいと言った。


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[ 2023/11/26 12:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

知人の彼女に肩もみをしているうちに乳揉みを始めた結果

ことの始まりは知人の彼女と遊んだときです。まぁデートしようって誘ってカラオケに行こうって言われて二人きりで行きました。

そこで普通に歌っていたのですが彼女が「肩痛い!」と言い出したので俺が揉んであげることになりました。ずっともみ続けてたのでさすがに疲れましたが・・・。

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[ 2023/11/26 10:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

卒業旅行で彼氏も含めて20人でハワイに行ってムキムキな外人とエッチしちゃった

私は都内でOLしている女の子です!これは学生時代にあった出来事です。
当時、卒業間近だった事もあって、友達20人程でハワイに旅行に行く事になりました。
男の子が9人で女の子が11人で、その中には私の彼氏もいました。
そして私達カップルも含めて3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。

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[ 2023/11/26 08:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

私しか知らなかった妻が、寝取られて種付けされました

妻の浮気を告白します。
私は38歳 妻は35歳で結婚10年目になります。
妻は、背が小さくぽっちゃりタイプですが、目が大きく幼い顔立ちです。性格は控えめで、とても優しい人です。
出逢った時、妻は処女で、キスはおろか男と手をつないだ事もありませんでした。

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[ 2023/11/26 02:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

△出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉3(姉妹ブログ 転載不可)

 健吾さんは、ソファで寝てしまった。軽くいびきも聞こえてくる。相当疲れているみたいだ。俺は、目の前で妖しく微笑む美咲さんを見てドキドキしている。美咲さんは、まるでセックス中のような表情をしている。見ているだけで興奮して勃起してしまう。
「寝ちゃったね。あっくんも寝ちゃったし、どうする?」
 美咲さんは、まるで挑発しているような口ぶりだ。確かに、二人ともすっかりと寝てしまっているみたいだ。俺は、ドキドキしながらも、飲みますか? と聞いた。さすがに、変なことをするのはマズいと思う。
 すると、美咲さんは俺のことを見つめたまま、一気にシャツをまくり上げた。すでにブラジャーは外してしまっていて、大きな胸があらわになる。比べちゃダメだと思いながらも、優子の胸と比べてしまう。やっぱり、お義姉さんの方がかなり大きい。

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[ 2023/11/26 01:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

彼女が元カレ(既婚)に寝取られた

俺の彼女、この前元彼(既婚者)とやったらしい。
共通の知り合い連中と飲んでいて、元彼の悩み話を聞いているうちにそういう雰囲気になって、
酔っていたせいもあってホテルへ行ってしまったとのこと。

彼女はすごく後悔しているみたいで、俺も前に一回だけ浮気したことがあって彼女を怒らせた
ことがあったので、強くは責めなかった。

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[ 2023/11/26 00:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

▲お隣の黒ギャルママさんに授乳プレイをしてもらった(姉妹ブログ 転載不可).

同じアパートの隣の部屋に、元ヤンっぽい夫婦がいる。旦那さんはトラックの運転手で、母親は金髪でギャルっぽいけど専業主婦、まだ1〜2歳くらいの赤ちゃんがいる。
僕が3か月前に引っ越しをして隣がそんな風だと知ったときは、本当に後悔したし、引っ越そうかな? と思ったほどだった。

でも、奥さんはほとんど金髪で日サロに通っているのか? と思うくらいの色黒ギャルだったけど、見た目の強烈さに反して、すごく常識的で優しい人だった。騒がしいこともないし、子供を虐待することも、夫婦げんかをする事もないような、温かい家庭という感じだった。

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[ 2023/11/25 23:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

入院中に、病室でエロい雰囲気の叔母がしてくれたこと

俺、大学時代に空手部に入ってたんだけど体硬いとダメだね。
初段試験が有るっていうんで、どうも蹴りの練習に打ち込んでたのがいけなかったらい。椎間板ヘルニアっっていうやつにかかってしまった。
体が硬くて蹴りが上がらないのに、勢いで無理して上げたのが原因。

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[ 2023/11/25 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

※優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められて(姉妹ブログ 転載不可).

 息子が修学旅行に行ったタイミングで、妻と久しぶりに温泉旅館に泊まりにきた。
 妻の佐江子は、38歳の少し肉付きの良い女性だ。草食系の私とは逆で、何事にも積極的で行動的な女性だ。いつも、引っ張ってもらっているイメージだ。
「なんか、ゆず君がいないと変な感じね」
 佐江子は、息子がいないことにまだ違和感を感じているみたいだ。確かに、こんな風に二人で出かけたのは、何年もなかったことだと思う。
 温泉街の少し外れにあるこの宿は、小ぶりだけど食事が美味しいと評判の宿だ。温泉はそれほど大きくはないが、貸切の物も含めると5つもあってなかなか面白い。


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[ 2023/11/25 20:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は5(マガブロ 転載禁止)

 僕は、本気なのかと聞いた。空港のラウンジの中なので、あまり大きな声も出せない。でも、真央の言った言葉はあまりにも衝撃的だった。
「うん。ごめんなさい。新婚旅行を楽しみたい気持ちもあるけど、あんな風に突然求められるのって、凄くドキドキした。性欲処理としか思ってないような扱われ方して、頭真っ白になるくらい感じた……」
 真央は、まだトロンとした顔だ。まさか、こんなにヨメカリにハマるとは思っていなかった。嫌々受け入れてくれるものだとばかり思っていた。これは、本心だろうか? 僕の罪悪感を軽減させるために、あえてそう言ってくれているのだろうか?

「藤治、私って淫乱だったんだね。今まで知らなかった。ゴメンね、軽蔑してる?」
 真央は、そんな風に謝り始めた。僕は、軽蔑なんてするはずがないと応えた。そして、本当にイヤじゃないのかと確認した。
「……うん。イヤな風に見えた?」
 真央は、少しおどけた感じで言う。確かに、すでに四人とヨメカリをしているし、真央は何度もイカされてしまっていた。一番最初こそ戸惑いは見えたが、嫌がっている気配もなかった。
「でも、その方が藤治も気が楽でしょ? あっ、でも、藤治はしちゃダメだよ。他の奥さんとするのは、絶対に禁止。許さないからね。裕子さんともしちゃダメ」
 真央は、目茶苦茶早口で言う。僕は、理不尽なものを感じながらも、愛されている実感が嬉しかった。

 離陸すると、長い退屈な時間が過ぎていく。ビジネスクラスだったので広々としているし快適だ。でも、食事も美味しいと思うが気が進まない。なんとなく、狭いところに閉じ込められて餌を与えられる家畜になった気分だ。
 ただ、まだ日本で公開されていない映画を見ることが出来たりして、それなりに楽しい部分もあった。ハワイに到着すると、すぐにレンタカー会社のカウンターで受取手続きをして、ホテルを目指した。
 ワイキキビーチの海沿いをドライブしていると、ハワイに来たんだなと実感する。真央も、目を輝かせるようにして海や建物を見ている。
「凄いね、綺麗だね。運転、大丈夫? 左ハンドル、怖くない?」
 相変わらずの無邪気さで、楽しそうに話しかけてくる真央。僕は、多少運転が怖いなと思いながらも、ドライブを続けた。普段とは逆の車線を走っていると、一瞬自分が逆走しているような錯覚に陥る。
 道路も、あまり綺麗とは言いがたい。結構でこぼこだし、グリップも悪そうだ。でも、とにかく道が広くて運転自体は楽だ。

 ホテルの駐車場に車を止め、チェックインをした。スイートルームなので、フロントで並ばずにコンシェルジュさんがしてくれた。部屋は、無駄じゃないかと思うくらいに広く、眺めも抜群に良かった。ちょうど夕日が真正面に落ちていくところで、言葉を失うくらいに綺麗だと思った。
「綺麗……お部屋、広すぎだね」
 真央は、少し落ち着かない感じだ。こんな風に、スイートルームに宿泊したことはないのだと思う。でも、確かにベッドルームが2つもいらないし、リビングみたいな部屋も2ついらないと思う。
 僕は、そっと彼女を抱き寄せてキスをした。真央も、嬉しそうに舌を絡めて抱きついてくる。僕は、昨日からの異常な出来事に興奮しているのか、彼女をベッドに押し倒した。
「あっ、だ、だめ……お風呂入らせて」
 真央は、顔を真っ赤にしている。僕は、その言葉でヨメカリのことを思い出してしまった。朝、立て続けに犯された。膣の中には、排出しきれなかった精液が残っているのかもしれない。でも、僕は嫉妬と興奮で彼女のスカートをまくり上げ、ショーツを引き下ろした。
 すぐに強い精液の匂いが漂ってくる。と言うよりも、精液そのものが溢れているのがまともに見えてしまっている。引き下ろしたショーツも、大きなシミが出来ているような状態だ。思わず、ちゃんと中を洗わなかったのかと聞いた。
「だって、時間なかったから……トイレで拭いても拭いても、どんどん溢れて来ちゃったの」
 真央は、顔を真っ赤にしながら言う。

 新婚旅行で、他人の精液を膣中から溢れさせる真央に、強い嫉妬と興奮を感じてしまう。どうしてこんなに興奮してしまうのか、正直よくわからない。僕は、無我夢中で服を脱いで彼女に挿入した。
「アンッ、ダメぇ、汚れちゃうよ。他人のザーメンで、おチンポ汚れちゃう」
 真央は、卑猥な言葉を口にする。さっきまでの新婚旅行の雰囲気は、綺麗になくなってしまった。僕は、朝の光景を思い出しながら腰を動かした。あんな屋外で、堂々と犯されてしまった。それなのに、真央は激しく感じて何度もイキ果てていた。
「固いよ、すごく固い。思い出してるの? 遠藤さんのこと、思い出して興奮してる?」
 真央は、すっかりととろけた顔で言いながら高まっていく。僕は、真央こそ思い出してるんじゃないかと聞いた。
「思い出してる。ずっと思いだしてるよ。飛行機の中でも、思い出しながらオナニーしてた。何回もイッちゃったよ」
 真央は、驚くような告白をする。まったく気がつかなかった。いつの間にオナニーなんてしていた? 僕は、映画に夢中になりすぎていたようだ。

「外でされて、恥ずかしかった。でも、凄くドキドキした。ねぇ、窓際でして欲しい」
 そう言って、真央は僕から離れてベッドから降りる。そして、本当に窓際まで移動すると、ソファに両手を付いてお尻を突き出してきた。僕は、その卑猥な姿に興奮し、スカートをまくり上げてすぐに挿入した。
 すでに真央の太ももには、溢れ出た精液が垂れて付着している。それを見て、異常なほどの嫉妬を感じながら、夢中で腰を振る。
「あっ、アンッ、気持ちいい。外から見られちゃう。カーテンしてないから、丸見えだよ」
 真央は、声を震わせている。恥ずかしいと思う気持ちもあるようだが、それ以上に興奮が高まりすぎているように見える。でも、僕も興奮してしまっている。溢れ出す他人の精液、真央の太ももはもうドロドロだ。考えてみれば、今朝だけでも二人の男性に中出しされてしまった。
 昨日の夜も、たっぷりと中に出されている。僕は、焦燥感に身もだえしながら腰を振る。そして、気持ちいい? と聞いた。どう見ても、真央の感じ方は弱い。四人の誰としているときよりも、感じていないように見えてしまう。

「気持ちいいよ。見られてるかな? 誰かに見られちゃってるかな?」
 荒い息遣いで聞く真央。確かに興奮しているようだし、感じていると思う。でも、それは見られるかもしれないスリルでそうなっているだけのようだ。僕は、四人の中で誰が一番気持ちよかったのかと聞いた。
「えっ? そ、そんなの比べられないよ。みんな気持ちよかった」
 真央は、うわずった声で言う。もう、ヨメカリに対しての抵抗感はないみたいだ。真央は、セックスがこんなに好きだっただろうか? 今の真央は、いくらなんでも淫乱すぎる。
「藤治は? 興奮してたでしょ? 私が他の人に抱かれるの見て、興奮してたでしょ?」
 真央は、挑発的に言う。でも、完全に事実だ。僕は、興奮しすぎなほど興奮してしまっていた。
「見たい? 私が他の人に抱かれる姿、もっと見たい?」
 真央は、声がうわずっている。僕は、やっぱり興奮した状態で腰を振り続けた。そして、あまりにもあっけなく限界が来てしまう。
「良いよ、出して。妊娠させてっ」
 真央は、声を震わせながら叫ぶ。僕は、他人の精液が溢れる膣中に、弱々しく射精をした……。

「……出た? 射精出来たの?」
 真央は、キョトンとした顔だ。僕は、射精を終えたことを告げた。
「そうなんだ。あんまりわからなかった」
 真央は、不思議そうだ。そんなに違うものなのだろうか?
「うん。全然違う。他の人のは、熱くて子宮にかかるのがわかったよ。おちんちんも、ドクドク動いてたし。藤治のは、あんまり動かないんだね」
 真央は、悪気なく言う。ペニスが小さいと、そんなに違うのだろうか? 別に、僕のペニスは短小というわけではないと思う。現に、裕子さんも感じてくれていたし、他の奥様連中にもそれなりに好評だった記憶だ。

 僕は、嫉妬と敗北感にまみれながら、そんなに違うんだねと言った。
「仕方ないよ。大きさが全然違ったし、精液の飛び出る勢いも違ったみたいだから。藤治、愛してる。いっぱいセックスして、確実に妊娠しようね」
 真央は、決意をこめた顔で言った。その後、仮眠を取った。時差ボケもあるし、色々と慌ただしすぎた。真央も、すぐに寝てしまったみたいだ。ふと目を覚ますと、2時間も経っていた。
 横のベッドを見ると、真央がいない。慌てて周りを見回すが、見たらない。でも、かすかに声というか、吐息のようなうめき声が聞こえてきた。慌ててもう一つのベッドルームを覗きに行くと、真央はベッドの上でオナニーをしていた。膝立ちの状態で、指を膣に突っ込んでかき混ぜている。
 真央の指の動きはかなりハードで、まるで精液を掻き出そうとしているみたいだ。左手で乳首を摘まんだりもしていて、本気のオナニーだとわかる。真央は、とにかく激しくオナニーを続けている。
 すると、腰の辺りがガクガク震えて、潮吹きを始めた。透明の液体が、軽くではあるが飛び散る。真央は、うめき声をさらに大きくしながら膣中をかき混ぜ続けている。

 これは、僕とのセックスが物足りなかったからしているのだろうか? さっきの僕とのセックスを振り返れば、満足していないと思う。四人に抱かれていた時は、真央はもっと恍惚とした顔だったし、楽しそうだった。僕のペニスのサイズとテクニックでは、真央を満足させられていない……それがとても悔しいし悲しい。
 僕は、見なければ良かったと思いながら、そっともう一つのベッドルームに戻った。そして、寝たフリをした。少しして、
「藤治くん、起きて、もう22時だよ」
 と声をかけられた。僕は、すぐに起きたフリをしながら、お腹空いたねと言った。
「うん。食べに行こうよ! ロブスター食べたい!」
 真央は、無邪気な良い笑顔で言う。とてもオナニーをしていたとは思えない笑顔だ。そして、ネットで調べておいたレストランに行った。地元のお客さんが行くような店らしく、少し町外れにある。平日の遅めの時間でも、それなりに賑わっていた。
 テーマパークの中にあるような、少し古い時代っぽい造りの建物はとても味があって良い感じだ。中は薄暗いという事もなる明るめの照明で、清潔感がある。どのテーブルを見ても、ロブスターやエビやカニが山盛りだ。

 ウェイターの黒人の若い男性がとてもフレンドリーに接客してくれて、お勧めなんかも色々教えてくれた。彼はかなり片言ながらも日本語がしゃべれるので、本当にありがたい。
「凄いね、日本語しゃべれるんだね。良い人で良かったね」

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[ 2023/11/25 18:07 ] ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は | TB(-) | CM(-)

少年野球のコーチをしていて、ママさん達にモテモテですw

2年前から、36歳♀3人の子持ちを飼ってます。私は42歳♂既婚でスポ少(野球)の指導員をしていて、主に中低学年を担当していました。子供が卒団したので一緒に指導員も辞めたのですが、まだ子供が在団中の時の話です。
 
在団中に「他のチームと合同で試合に出るから監督をして欲しい」と言う話があり正直、面倒だなと思っていたのですが1年間の期限付き、他チームとの都合がなかなか合わないから合同練習もしなくて良い、当時の監督からの強い勧めもあり引き受けてしまいました。

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[ 2023/11/25 17:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)
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